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ずっと感じていた嫌な予感が現実となってしまってついに嘘みたいな現実が始まりました。朝起きたら、私の隣にちゃーこはいませんなんてことちゃーこが、毎日、かわいがっていた大きなレトリバーのぬいぐるみ。(病院に持っていくにはデカすぎる)私はマック(そのぬいぐるみ)と一緒に添い寝して、抱きしめてましたちゃーこのように可愛がることにました。朝の食卓にも、ちゃーこはいない。ちゃーこの食事だって作る必要もないなんて嘘であって欲しい
今日、久しぶりに奥様と病院に行きました。お世話になった看護師の皆さんに御礼の挨拶です。車で病院に向かったのですが、奥様は駐車場に入る前から動悸が激しくなり不安になっていますたった3週間ほど来なかっただけ一年弱の間、毎日通っていたのです。私としては懐かしいような、あの日を思い出して寂しいような、辛いような、そして悲しいような・・・それでもいつもと変わらない病院。日曜日の夕方だったので人も少なく寂しい感じ。最後の日の病院を出て行く時のシーンが思い出され
8時起床。今日は鎮静かけるので朝ごはんは固形物無しのゼリーかプリン、の指示でした。これでもかと言うほど大量のゼリー。本人大喜び(半分は残しましたw)9時半に病院着いたので、以前お世話になった脳神経外科病棟にお顔見せに行きました。その時同室だった男の子がまた体調崩して入院していたので、私だけ面会。懐かしい看護師さん達のお顔見て、照れて何も喋れない娘www10時、小児科病棟へ。リハビリの先生や子供療養支援士さんともお話出来ました。早速プレイルームで遊んだり、iPad見たり楽しんで
1月6日にCVカテーテル入れ替えた後の息子は、何度か発熱があったものの、カテーテルを入れ替えるまでは至らず、落ち着いた状態が続きました。体重は生後10ヶ月(修正7ヶ月)で3キロを超えた後、着実に増加し、1歳2ヶ月(修正11ヶ月)で4キロを超えました。毎日のリハビリの成果で、体幹がしっかりしてきました。体重が増えて余裕が出てきたのか、ニコニコよく笑うようになりました。体が大きくなってコットが狭くなったのでベビーベッドに移りました。初めての節分で感染鬼を退治しました。3月に入り、いよいよ
救急病院で脳腫瘍が見つかってから、入院準備のために帰宅させてもらっていましたばぁばのお家の柴犬マックとバイバイして、お兄ちゃんともバイバイして。大学病院へむかいました私も仕事柄、こんな時間に入院こられたら迷惑ってのは分かっていたけれど…日勤と夜勤の交代時間になってしまいましたちゃーこは、救急外来で待っている間「ママとバイバイいやだ。。。」って言ってみたり、「ちゃーちゃん、ばんがるね!」って言ったり。「いつお家帰れる?」って言ってみたり
これは、私自身が体験した訳ではなく看護師さんの話です。20年前私が医師になって間もない時に急性期病院に勤務していました。その病院の4階の半分は小児科病棟でした。その小児科病棟ではほぼ毎日夜2時になるとナースステーションの引き出しの一つが突然飛び出し棚ごと下にバシャンと落ちるそうです。あまりにも頻回に起きるのでまた起きたね!なんて感じでその病棟の日常になっているらしいです。飲み会の時に複数の看護師さんが話していて誰も恐れる感じがないのはとても印象深く
3月7日に小児科病棟に移ってすぐ、息子は寝返りができるようになりました体重も順調に増え、1歳3ヶ月(修正1歳)には4554gと1ヶ月で400g以上増加しました。ほっぺたがふっくらして赤ちゃんらしい顔になりました。週5回のリハビリを頑張り、メキメキと体力がついてきました。しかし、1月6日に入れ替えたカテーテルが2ヶ月半で閉塞してしまいましたおそらく血液が逆流して内部に血栓ができたことが原因だろうということでした。閉塞しかかって2週間ほどは、へパフラッシュをしてだましだまし使っていました
2013年8月の終わりもう夏休みも終わるころから、小児科病棟に転科しました。病棟は、他科と違って、壁の色もとても明るくてドアには可愛いキャラクター。廊下で聞こえる声も可愛い小さい子の声。中学生はいっちゃんと、1学年上の女の子の2人だけ。親の付き添い泊がほとんどなので、保護者用の銭湯のような♨️お風呂も、料理ができるキッチンもありました。いっちゃんは入院当初、少しフラつきがあって不安だと言うので、母が一緒に患者用のに付き添って入る事に。(フラつきが取れても結局ずっと一緒に入ってま
7:30起床。以前悩んでいた小児科病棟への移動はやめる事にしました。1度見学に行った際「楽しそうなのはこっち(小児科)だけど、行かない。」と娘にキッパリ言われました。脳外科病棟は大人メインの病棟で、コンビニへ行くのも屋上庭園に行くのも、ベッドサイドでの飲食もとても自由。それに比べ小児科病棟は、プレイルームがあり保育士さんも居ていたるところにアンパンマンが居て楽しい雰囲気ではあるけれど、飲食物の持ち込み禁止、病棟から外に出る(コンビニも屋上も)には主治医の許可が必要。そこを娘なりに天秤に
8:00起床。もう何度も担当して頂いているが、今日の看護師さんとは馬が合わない様子。朝のシュポシュポ(血圧)から拒否。やっとわかってきたけど、子供向けに派手なリアクションで話しかけらるのが嫌みたいだ。そもそも相手によって態度を変える娘が悪いのだが、この対応でこの日1日が不機嫌で大変になる。10:00シャワー拒否。11:00リハビリ拒否。早めのお昼ご飯食べて、13:40放射線室へ移動。ここからは子ども療養支援士さん来て下さり精神安定。本当に助かります!!鎮静が効いて
『【今日退院だけど帰れなかった…】』朝9時に退院して、ついでに10日間以上子供の熱が続いてたので同じ病院で診てもらった『【子供の病院】』1回目金曜日…ameblo.jp今朝、先生が診察に来て今日帰れる事になった(*^^*)先生めっちゃ優しい男の人で、ちょっとだけおかまちゃん入ってる人で子供の診察中にぷりぷりのお尻をこっちに向けて来るので、ナルトの技みたいなの出そうになった子供は結局ようれんきん?だったって言われました。とも
餅男が心肺停止から蘇生した3日目の朝。私は昨夜、3時間ほど眠れたが寝不足とお腹は空くのに食べられないことで身体がフラフラしていたシリ子は絶好調のご機嫌で歌ったり踊ったりそんなシリ子に大人は助けられる。旦那も精神的に辛そうだが本日も仕事へ行ってくれた。シリ子を保育園へ送ったあといったん家に帰って残していた朝ごはんを食べようとするもやっぱり食事が喉を通らない。やばい、1人でいるとまた落ち込みそう。気を取り直して赤のれんに入院用の私の寝間着を買いに行った。餅男
今日から入院です。お兄ちゃんは学校の後夕方まで学童同様のひろばへ。私は家族の夕食準備をできる範囲で朝からお料理主人に車で送ってもらい、10時、病院着で入院手続き。その後小児科病棟へ。4歳の娘と同い年の子もいつつ、赤ちゃんもいる6人部屋でした。そしてなんと窓際〜私のテンションが上がったのを見逃さなかった主人www1〜3月にお世話になった脳神経外科病棟は新館で、小児科は本館なので色々違うけれど、やはり小児科は同じような病気と闘っている子がいるし、看護師さんも娘に対して自然な対応で、い
すごい長く感じた一週間の入院頭の移植の具合を診て今日退院になるかもう少し延びるかということでした。順調な経過で退院できることになりました午前中に入院病棟の形成外科へテープ取るのに痛いから前の日に小児科病棟の看護師さんに頼んでおいてリムーバーを使えば取れやすくなるからと用意してくれてあるかと思いきや………見渡してもなさそうだったので、自分で伝えてガーゼ変える前に頭拭いてあげたいのでタオル用意してもらって(それも前日に頼んでおいたんですが……)いざ、テープ剥がし!しかし
今日は朝に起きてカツサンドを食べてから胸焼けと足の痛みで点滴にて解消しつつその副作用で眠りにつきました。昨夜は、私が寝不足なのもありしかも・・・むにゅぽよ感触ビーズクッションこんなクッションを購入したのもあって・・夜は私が爆眠してしまいました。噂には聞いていましたがここまで人をダメにするクッションだとは思いませんでした。笑一度、形を決めて座ってしまうと、起きあがるのを体が拒否してしまうんです。おかげで、深夜の娘のトイレもついていくことが出来ず、という状
ご無沙汰のブログ。。。( ̄▽ ̄)姫様10歳になりました。先日、4年ぶり?くらいのカテーテル検査をしました。そもそも、小学校の高学年くらいにカテしようねってお話だったのだけど、姫様の身長が128cmになり、少し心臓に負担がかかってきたのではないかってことでね。カテは本人も特に不安はなかったんだけど。コロナ大流行のさなかで、10歳以上は付き添いなし(;・∀・)10歳になった翌月に入院なのでねwww姫様は主治医から「付き添いなしよー」ってきいてポロポロ泣き出した(;_:)だって、毎
餅男との付き添い入院に向けて午前中はスーパーで買い出しをしたレンジでチンするだけの丼やインスタント味噌汁や白ごはん。1週間分くらいの量をカゴに入れている時餅男の病院から携帯に着信が入る。容態が急変したのかと不安になりながら電話に出ると午前中にICUから部屋を移動しますという報告の内容だった。すぐ普通病棟に行くのではなくICUと普通病棟の間くらいの位置づけの部屋に行くとのことだった。ICUほど手厚い治療はいらないが何かあれば看護師がすぐに対応できる部屋。なので、まだ親
前のコルセットと比べて大分、軽くなった!!!6カ月だけの着用!それでも今回のコルセットの金額14万4千200円なんて金額!!!!保険がきかなかったら自己破産してたかも。日本の福祉に感謝です。
小児科はNICUと違って、しぃちゃんくらいなら親の付き添いがいることは知ってたけどなかなかミルクとかに対してご自分でどうぞ感がすごくてびっくりしてます(笑)もちろんお願いすれば、調乳したものをいただけますが…ほら、お金かかるじゃない?(笑)NICUの時にびっくりしたやつ。きっと一日(460×3食)円かかるよね。ミルク飲めなくて入院してるのに、2日でミルク1缶買える値段なんて冗談じゃないぞ。だから、今回はオムツもミルク持ち込む気満々。ただね急な入院でリュックには哺乳瓶にミルク
以下は2018年夏の投稿です。2019年11月に再度扁桃腺手術で入院しました。ピンクの文字で追記しているところは、今年2019年に入院してわかったこと感じたことを書いています。↓順天堂浦安の小児科病棟に子どもが入院していました。私も付き添いで一緒に入院したので、もし今後入院されるかたの為に諸々書きます。お部屋は付き添いありの部屋と付き添いなしの部屋がありました。もしかしたら、mixのお部屋もあるようです。私は付き添いしたので、付き添いありのお部屋に入りました。3Aという小児科の病棟
総合病院の形成外科にて手術。2泊3日の入院。3食の食事付き。お会計が、約25万円で、健康保険適応なので、実質の請求金額は約5万円でした。意外と安かったかも?それが乳児医療が小学校入学前までは無料な地域なので、無料でした食事代は自己負担だったけど、千円くらいだったかな?乳児医療ありがたすぎる~個室代も、自己負担だけど、大部屋にしたらそれもかからないしね。今回、少なめな入院日数だったから思い切って個室にしたけど、日数長いと大部屋にしてたかも。高いからねでも、個室でよかったーと思
小児行動計画行動予定表初日・オリエンテーションを受け、病棟の特徴、概要を知ることができる・受け持ち患児の情報収集を行い、全体像を把握する。病院の言葉を分かりやすく工夫の提案[国立国語研究所]楽天株式会社2,200円8:30病棟挨拶、オリエンテーション小児科病棟の特徴、概要を知ることで実習を円滑に進めるための情報となる。10:00患児選定情報収集、コミュニケーションカルテやカーデックスより情報収集を行い現在までの状態を把握する。またコミュニケ-ション、