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明治天皇御臨末書我国に傅わる宗教に萬國に秀でたる妙法あり、是れ最も至尊とす誰かこの教法を會得する者あらんやそは民族最高の徳を得たるものなり我國民としてよく其の目的を達せし者と解すべし未だ此の教法に會わざるもの速やかに其の徳を得よ人間として存命中に是を為し置かざれば、いつの世いつの代に是を為すべきや定めて来世も危ぶなかるべし、人間に生ぜしめ神の慈悲にそむき、その目的を無視せるならば身はいかに高閣に居るとも巨億の富を築くとも、金襴煌々の法衣を纏うと
マウスの中ボタン(コロコロするやつ)でクリックしても、画面が切り替わらずにポチれるそうです^^マウスに中ボタンある方はオススメです。自己啓発ブログランキングへミナミAアシュタールRadio227「あなたの後ろに霊がいる??」vol.475「思考を反対にしてください」vol.476「あなたの後ろに霊がいる??」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「尊重と我慢」の違いも気になります。例えば二人で映画館へ行き、AさんとBさんで観たい作品
今回も考えさせられたわー。いつもながら動物と話してるだけあってストレートにくる美香さんの話動物は建前とか世間的とか社交辞令とか忖度とか普通はとか一般的にはとかないからストレートにくるね。幸せか幸せじゃないかなんて、後(あと)。充実していたか充実していなかったのほうが優先なの。幸せか?なんてそのあとに自然についてくるもの。って美香さんがブログで書いてた。飼主さんって
口数の少ない反抗期真っ只中の息子。「○ね」しか言わなかったのが高校入学後、さらに口を開かなくなった。「向こう行け。」口では言わずにアゴをしゃくって意思表示してる。高校生活、大丈夫かな~💧うまくやってるのかな~💧嫌な思いしてないかな~💧勉強ついていけてんのかな~💧…心配だよーーーーっ!!!!何も話さないから何も分からない。なんなのよー!って怒りたくなってくるけど…。ここで怒ってもいいこと1つもなさそうだ。まぁそもそも伝えてあるしな。話してくれないと分からないや~って。
【日々の心】★謙虚さがなくなる10の兆候・時間に遅れだす時間に遅れる=相手の時間をムダにするということ相手の時間をムダにし始めるということは、謙虚さが失われている・約束を自分の方から破りだす時間にも通じるが、相手のことを尊重していない・挨拶が雑になりだす挨拶というのは、コミュニケーションの始まりその始まりたる挨拶を雑にするということは、相手とのコミュニケーションを取りたくなくなっている兆候であるそして、相手とのコミュニケーションを取りたくな
自分らしく笑顔になれる恋をしよう!Cherime男性講師あっきーです🦍🌟男性が「守りたい女性」ってどんな女性?と聞かれることも多いけど「守りたい女性」=「大切にしたい女性」だね”守りたくなるような女性になれ”ってたまに何かのコラムとかに書いてあったりするけど男性にとって守りたくなる女性ってか弱いとか、華奢だとか、ちょっと抜けてるとかそういう表面的なもの
命の次に大切なもの~燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや私にとって命の次に大切なもの。それはパートナー(妻)の誇りである。また、親の誇りも大切である。そして友の誇りも。なぜなら、彼らは私を支え生かしてくれた存在だから。また、誰もが永遠の命を有してはいない。誰もが、生まれたら死んでいく。だからこそ、命を繋ぐためには、子供を産むことも必要だ。だが、ただ産めば良いというものではない。また、産まなくとも良い。もっとも大切なことは、すべての子供達が誇りを持てるように支援することだ。そ
今日のブログに書きたいなと思うことをぎゅっとしたら、最高の表現になりました☺️💓芽生えを尊重し、本気で最高を望む。行動は続けられる優しさで。わたしたちの中に何かが芽生えたときに、これができたら幸せに進みます。逆に言うと、このどれかができていないと苦しくて叶わなくなります。【芽生え】・自分の芽生えを尊重しているか・そんなのできるわけないと諦めるか【望み】・本気で、こうなったら最高♡を望むか・他人軸や評価を気にしたり、中
マヤ暦KIN188失意のときに、既に希望の芽が吹き出ている。希望が明るさを生み出し、エネルギーの循環をよくする。「黄色い星」(太陽の紋章=顕在意識)美に対するこだわりは20の紋章イチ*姿・形を美しくする均整の美と調和星「青い夜」(ウェイブ・スペル=潜在意識)多くの人に夢や希望を与える人*豊かさを夢見る囲い込み夜「黄色い星」(ガイド)完璧主義でストイック*姿・形を美しくする均整の美と調和星黄色い星『【黄色い星】一流のものに触れ、才能を伸ばす
こんばんは^^happystylistのえみです。先日、夫のタケルくんとお出かけをして、お勉強をしてきました^^私とタケルくん。それぞれがそれぞれの人生を大切に、なにより楽しんでいながら同じことを学びたいと思えるのはとっても幸せだなぁ♡と感じます^^画像はこちらからお借りしましたhttps://twitter.com/copy_writter/status/403849725880700929これは私のとても
家事・育児のことでパートナーですれ違いを感じている方多いのではないでしょうか?妻から◇家事もしてよ!と促されると夫は◇手伝うよ。妻は◇手伝う?なんなの!夫の「耐えられない当事者意識の希薄さ」です。家事・育児に積極的に参加しない夫の根底にあることは⒈積極的に家事育児に参加しない夫は当事者意識が薄いようです。当事者意識自分自身が、直接関係すると解っている事。関係者であるという自覚。◇妻が家事育児をして当たり前◇子育ては母親の仕事意識・無意識で思い込んでいます。⒉
昨日は、とても明るい気持ちでスタートした一日でした。12月4日、としくんのアルバムIMASINGERVOL.2の4周年を記念し、LOVEのみんながそれぞれの想いをこめて贈ったポスト。それにとしくん、朝早くお返事を下さりました。おはようございます!#IMASINGERVOL2#リリース4周年#歌は心を繋ぐ#Toshl#龍玄とし嬉しいです!いつも本当にありがとう!pic.twitter.com/OMoTTE3CtJ—⛄️龍玄とし♨️(@Toshloffic
相談に来てくださる夫に多い悩みがあります。◇妻が突然切れるから怖いいつもイライラしている◇妻が切れる理由がわからない◇妻に日常生活の細かいルール・習慣を押し付けられて、守らないと怒鳴られる夫は、妻が突然切れるよう感じられることが少なくありません夫39歳妻35歳専業主婦子供4歳2歳妻➡仕事で輝いていた時期を経て、家族の為に家庭に入っているのに、夫はそういうことに、気づかず◎世話してもらって当然◎家事・育児をして当たり前だというようなふるまいをされると、妻は、夫が
早いもので大晦日になりました。今年もご愛顧頂きましてありがとうございます。夫婦・パートナーのあり方・関係も様々な選択をされて過ごされている方々が多くなってきています。事実婚・通い婚・週末婚・契約婚・同姓婚・別居婚・卒婚等「~なければならない」ということはありません。その人その人が選択・決断しています。大切なことは、2人の想いを共有・尊重して「共存」していけることです人生を共に歩んでいくパートナーです。
37歳妻から夫婦カウンセリングの相談です。夫は39歳子供は2人4歳と1歳です。妻は今は育児休業中で来年の3月から職場復帰をする予定だそうです。夫とは家事育児を分担して生活する約束で結婚して一人目の子供の時まではそこそこ分担してくれていたそうです現在は妻が育児休業中ということもあり夫はほぼ分担してくれないそうです妻は「夫の女子力が落ちてきて本当に困惑しているんです。「約束と違うしこれでは職場復帰もできない」と言われてきました。夫にもお話をお聞きしました。夫は移動されと
ご訪問ありがとうございます草取りしているときたいがいわたしの頭のなかは言葉について考察を展開しています。自分が思いを巡らせ何かを表現するために用いる言語の自由さ、美しさ、柔らかさなどなどを感じる愛おしい時間。顔の近くをふんふん飛び交う小さな小さな生き物がときどき吸う息とともに鼻の穴に飛び込んできたり草と一緒に柚子の枯れ枝をつかんでは鋭いトゲに突かれて「痛いっ」と叫んだり草取りはねなかなかなひと時ではあるけれど言葉についてあれこれイメージを膨
あなたは、どのような時に結婚して良かったと感じられますか?コロナ禍で、一人でいることへの不安等から「結婚したい」と感じている人が、増えてきていますパートナーが傍らに存在してくれて、共に人生を共存できることの尊さを実感されている方が少なくありません。今までカウンセリングさせて頂きました皆様から伺えた想いです。◇自分の味方ができたと想えること。どんな時も自分を信じて、何かあった時も味方になってくれたと想えた時です◇自分の気持ちを理解してくれていると想えること落ち
思い当たることはありませんか?パートナーに依頼して「やっておくよ」と返事をもらったのに、いつまでたっても行動を起こしてくれない。32歳妻の相談です。夫は36歳で仕事人間の人です。妻が、庭の草むしりを頼んでも目も合わせないで「やっておくよ」と口先だけで返事をして結局しないことが多いそうです「やっておくよ」は、積極的な気持ちのある時に使う言葉では使われません。結婚記念日に「レストランを予約しておくから子供を実家に預けて」と夫の方から言い出したのに結婚記念日の前
コロナ禍で、生活しタイルが変化して、「家族」、「夫婦」の関係性にも変化がみられるようになっています。⒈コロナ禍における家族内の摩ストレスの誘因は何か?①「名もなき家事」がより増してイライラ不満が募ることも多くなっています。◇「外から帰ったら必ず手を洗い・うがいを家族に徹底」◇「マスクや消毒液の残量の確認・購入」◇「家の中の消毒・殺菌」◇「食事の盛り付け」なるべく大皿でなく、個別盛りにする◇家の中の空気入れ替えテレワークが増えたことで、家事シェアのバランスが取れて
産後クライシスをご存知でしょうか?産後に起こる夫婦の危機のことで◇出産後2年以内に、夫婦の愛情が急速に冷え込んでしまう状況のことです。始めて子供を授かった時⒈第一子を産んだ方の場合は、何もかもが初めてですので分からないことだらけで、模索中で不安が大きくなります。⒉パートナーより、子供が第一優先になり、パートナーとの2人の時間は減っていきます。子供の面倒を見てくれない夫にイライラしてしまいます。⒊父親は子供が生まれても仕事が第一優先で日々の生活に大きな変化は
思い当たることはありませんか?妻から◇「家事もしてよ!」と促されると夫は◇「手伝うよ。」妻は◇「手伝う?なんなの!」夫の「耐えられない当事者意識の希薄さ」です。家事・育児に積極的に参加しない夫の根底にあることは積極的に家事育児に参加しない夫は当事者意識が薄いようです。夫は</strong>◇家事・育児をやらされている感がある。◇手伝っているという想いを抱いている方が少なくありません。妻から言われた家事・育児をサポートすることで家事・育児を共にしていると思い込んで
こんにちはようこそつっきーtarotブログへご縁をありがとうございますOSHO禅タロットで今の自分を見つめて一歩前進しませんか?プロフィールはこちらです今週1週間あなたは頑張りました頑張ったあなたはスゴイですそんな自分をいっぱいいっぱい労ってあげましょうお疲れさまでした突然ですがアイコンの写真を変えました今までこのブログを通じて繋がって下さった皆さまには心より感謝しております慣れるまではちょっと違和感がある
人生を共に歩んでいきたいと想い夫婦として歩んできた2人です。離婚しないに越したことはありません。修復することは、簡単なことではありませんが不可能なことでもありません想いが強い・愛情がある人との関係がこじれると想いがある分気持ちの変動も大きくなります.。修復は・覚悟をもって「焦らず・諦めず」に一つ一つ乗り越えていけることが大切です。現状を改善知る為の話し合いが出来ると良いのですがいきなりは難しい場合が多く、環境を改善して話し合いが出来、お互いが素直に自分の想いを伝えるこ
相談に来てくださる方で修復を望んでいる方多くいらっしゃいます。◇修復するにはどうすればよいのでしょうか?◇何を悪いのか分かりません。◇パートナーが何を考えているのか?◇具体的にどうすればよいのでしょうか?修復は、容易なことではありませんが、不可能ではありません。現実に向き合い、一つ一つ真摯に対応していくこととても大切です。◇具体的な対策⒈現実を受け止めて、受け入れること。現実に向き合い、問題を把握すること。現実を受け止めて、向き合わないと、具体的な解決策が
まんまんちゃんあんは、方言だった事を地元を離れるまで全く知りませんでした。ちなみに、福岡出身です。小さな子に向けた赤ちゃん言葉というかそういうものの類いだと思っていたが実は一部の地方でしか使わない方言である事をつい最近知ったんですよ。まんまんちゃんあんは総じて「仏さま」や「仏壇のなかのご先祖」を指したりするのだけど一歩地元を離れると通じなかったorzまあいいや、この仏様に関する事で少し思った事があるのでその事を。。。うちの母さんや、ばあちゃんやらが法事の時に必ず言
親に対して以前なら自分が良いと思うものは強くおすすめする傾向にあったのですが今は良いと思うところを説明して仮にその選択をしなくても「そうなのね」という感じです。買い物に行くとき両手が空いた方が何かと便利なのと転倒事故防止にもつながると思うので「リュックを使ったら?」と伝えたのですが「大丈夫」とのことで「わかったよ」と。なのですが…先日電話で話した際リュックを買ったそうで実際使ってみたらとにかく楽だ!と。
明けましておめでとうございますコロナウイルスで「新しい生活スタイル」の中でお正月をどのようにお過ごしだったでしょうか?年末年始もご相談は、少なくありません。夫からの相談で多いことです。43歳夫の相談です。妻の言葉の表現の仕方が理解しにくくそのことが原因で夫婦喧嘩になってしまうそうです。◇「子供を迎えに行く時間なんだけど私行けないのよ」◇「今日忙しいので夕食をつくる時間も暇もないわ」などと言われるそうです。夫は「何をどのように妻がして欲しい
オカンの旦那は接待多めなサラリーマン寿司屋に行った際にはオカン用にお持ち帰りをしてくれる子供達が大学生になり気づけば夫婦ふたりな状況が多々あり旦那は仕事オカンは家庭の役割を果たしてきた近しい世代の訃報や同世代で病と戦っている人の話しもちらほら耳にするいるのが当たり前は当たり前でない自然発生的にお互いを尊重し大事にしようという思いが生まれてきた夫婦であって同士みたく気を使わずに何でも言える人はそういない老後とピアノ(一般書357)[稲垣え