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つい昨日、あんなに前向きなことを書いたばかりなんですが、心折れてます今日の息子はいつも以上にややこしくてすごく疲れました言うこと聞かないのはいつもですが、いつも以上に指示が通らない暴力的不機嫌まず、なんとか薬局から帰ってきてから牛乳を欲しがったからあげたのに、口からわざとベーっと出すのを2回も繰り返しました夕方は歩いてスーパー行きましたが、走り回るので暴れる息子を無理矢理抱っこしてて手を噛まれましたごはんをいやいやするから食べさせて、お風呂では泣いてて、歯ブラシ後にお水をまた口から
ブログを開始して一週間です誰でもそうだと思いますが、私にも「ブログを始めたワケ」があります。緑内障診断から13年、53歳の春に視野欠損が中心まで広がったことに気づき、まさか、まさかの事態に動揺し、戸惑い、将来への不安がつのり…。そして55歳の今、信頼できる専門医との出会いや、家族、親戚、友人、同僚などのたくさんの優しさ、温かさに支えられて、少しずつ前向きになった私その間、なぜこんな思いをしなくてはならないのずっと考えてきました。緑内障は早期発見、早期治療で失明には至らない…と言われて
皆様こんにちは。ご訪問ありがとうございます。先日、70代のご夫婦が鑑定に見えました。奥様は、かなり前からの常連様だったのですが、今回はご主人も占いに興味を持って下さり、はじめてのご来店となりましたご相談は…『若い頃から仕事一筋に頑張ってきて、晴れて定年退職をしたのですが、何もすることがなくて…仕事だけが取り柄の人間だったので趣味もなく時間を持て余しています。このままで良いのでしょうか…』このお客様に限らず…現状にはこれといった不満はない。でも、満足もしていない…安定した日常の中で…
いやはや、2025年までに自立するどころか、むしろ8050問題の当事者家族に向けて絶賛進行中な感のある我が家です地域包括支援センターの方が言ってましたが、80代の御夫婦が日常生活に困って福祉に相談され、担当者が聞き取りに御自宅を訪れたら、50代くらいの引きこもりの子供さんがおられたということは珍しくないそうですもちろん現在8050問題の渦中にある御家族様が、ずっと手をこまねいていたワケではありません地域福祉に相談し、専門相談機関や医療機関にも足を運び、そこで得た