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虫歯治療の間違い(削っても再発)多くの患者、いや日本人のほぼ全員の患者が誤解している現状の日本の虫歯治療はいくら治療しても決して虫歯は治らないのであるまだまだの日本の歯科界では虫歯の発症メカニズムを明らかにしていないそれは虫歯の患者がいなくなっては困るからであろう?逆に私的には虫歯があっても良いではないか!虫歯が進行したり新たに作らなければ!と訴えている日本では原因療法ではなく対症療法なので病気を治すのではなく症状を消すだけの治療であることを認識
こんばんは。息子の熱が下がりましたー!土曜日のお昼頃に坐薬で解熱して以降は解熱剤は使用せず、36度台で経過。良かったー小さい体でよく頑張りました。日曜日、お風呂にも入れました。私がお風呂に一緒に入り、上がった後はお母さんが息子の着替えをさせたりしてくれました。もちろんお母さんも仕事をしているので、土日だけ休みなのですが、私が体調崩した当初や、息子も発熱した時に息子と一緒にいてくれており…(旦那は夜勤だったのもあって)同じくコロナ感染しないか心配でした。でも今のところそんな
かかりつけの歯医者さんに、口内炎のことを相談。口内炎の診療は、耳鼻咽喉科か歯科かということだったので。先生曰く、歯科も一応診療科目で、薬やレーザー治療もう出来ないことはないが・・と、今ひとつ歯切れが良くない。対症療法として対応は出来るというニュアンス。結局、予防のための生活リズムや食生活についてのアドバイスはありましたが、その程度は知っている範囲。積極的に摂るべきものと控えるものを確認、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCが御三家。逆に、酒、たばこ、糖分の多い菓子はご法度。いず
【ガンは治せる病気である】〜免疫学の権威、故・安保徹新潟大学教授〜●ガンは、異常な細胞ではなく、「低酸素」「低体温」のなかで、生き延びるために、生まれてきます。逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。●ガンは、体に悪さをする存在ではなく、「低酸素」「低体温」という体内環境に対する、「体の適応現象」です。●ヒトの体内深部は、酵素がもっとも活発に働ける、約37.2度を維持しています。わきの下は36.2~3度が平熱となります。●解熱剤、痛みどめ、抗が
こんばんは。新型コロナウイルスのその後です。私は、喉の痛みだいぶ和らいできて今日は無事、3食食べれました。今しか食べれない!と炭水化物メインのご飯を食べてます母が用意してくれていて…皆とは別に食べてます。息子のご飯のふりかけかけたけどあんまり味しなかったかな…(薄味的な意味で)トマトと豆腐の醤油?が少ししみました味噌汁の熱いのも少し。今のところご飯の味もするので、頑張って食べてます!食べられるって幸せだなぁ、と。そして、久々にお風呂に入れました。月曜日の日にお風呂
60代女性のお客様。「左脚の重さと痺れ感、足の裏の違和感」で、立ち上がる時がドッコイショ…と言う感じで辛い。痛みは無い。こむら返りも無い。足は冷えている。「浮腫みはありますか?」…「浮腫みはありません」※(ご本人は気がついていないけど、足裏に浮腫みがあります)その他には血圧が高めで、フワフワ感がある…とのこと。「動悸は?」…「急いで歩いた後、動悸を感じることもあります」どうやら季節🌸のせいだけでは無さそう…対症療法で「痺れと重さ」はすぐ取れるけど、果たしてそれだけで良いのか
顎関節症の間違い日本では多くの患者が「顎関節症」の診断をされていたお口を開いたり閉じたりする際に音が出るだけで顎関節症と診断されているかと言って、特別な治療も受けていないのが一般的日本では原因療法ではないので、せいぜいマウスピースを入れるぐらいであるでは顎関節症の原因はと言うと?実は噛み締めが原因であったのだまた日本では噛み締めの原因が食事にある事すら知らないのが現実もちろん、精神的ストレス等による解消法も大切であるがしかしながら、これ等はス
こんにちは(おはようございます)2日間研修行って来ました。カラダが求めていない部分へのアプローチ結果カラダがアンバランスになっているので、昨夜は覚醒が何度もやってくるマグネシウムオイルアロマオイルマッサージセルフケアするもあかんやつ!とうとう最終手段鎮痛剤に頼る私でした3時間通しで眠れたので、ちょっと復活~。お薬って素晴らしい、頻用しないようにしなくては。対症療法にすぎないから。これ使ったら、良くなるその時は良い、けども根本的には解決はできていない
カズレーザーの番組前回、カズレーザーの番組に出演依頼があったしかし、逆にテレビ局に拒否されたもちろん、逆に私の方からも断りたかった!その番組の後半に「口臭」の内容もあった口臭の内容についても、もし私が出演したら完全に治す方法をお話したであろうもちろん、口臭の原因を話してしまったであろう?原因を打ち明けてしまったら、日本の歯科関連企業が収益がマイナスになるのでもちろん、反対するであろう?ついでに後半の番組内容を見ると、やはり対症療法で決して原因
今はビタミンDが狙われ始めたね!ワクチン問題研究会がコロナワクチン後遺症の対症療法にビタミンDが極めて効果的だ。との記者会見をしてから急にビタミンD叩きが始まった感じだわ。露骨だねえ🤣—ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン完全未接種者のバス釣りマニア(@MasutaRanka)2024年4月15日
コロナ療養も5日目になりました3日目あたりまでは、熱は38度を行ったり来たりしていました。4日目ぐらいから熱が下がり、睡眠もとれるようになりました。寝るたびに体が回復してきますねしかし、4日目が喉の痛みが最高長で、そのあたりから何を食べても味がしない辛うじて味がするのが、酸味果物は比較的美味しく食べれる右上の黄色いのは、宮崎で有名な日向夏です。妹のお友達が送ってくれました。日向夏は、皮が甘いので、まわりの白い皮を一緒に食べます。甘さが足りないときは砂糖をかけたり、通の人は醤油をか
2日前から喉がイガイガして、少し咳がでていました。昨日夕方、帰宅して熱を測ったら38.1度こんなに高い熱は5年ぶりぐらいです。夜中も熱は全く下がらず、、、、嫌な予感コロナ陽性でしたなんでいまさら〜もう踏んだり蹴ったりですま、父の闘病中でなくてほんとによかったと思い、療養に専念しますお薬は対症療法で漢方と解熱剤、抗アレルギー剤が処方されました。ちなみに、2日前ぐらいから飲み込みが悪くなっていました。コロナは上気道感染症なので、喉のあたりにウィルスが多く集まります。そのせいで、喉
はじめまして。耳の病気で耳鼻科にかかり、対症療法として処方された薬。エチゾラム(デパス)とロフラゼプ酸エチル(メイラックス)元の耳の症状を越え様々な不調が出てきて初めてベンゾジアゼピンの名前と怖さを知り減薬を決意。現在ロフラゼプ酸エチルの減薬を始めています。頼れる先生もいない中、完全な自己流で減薬を進めています。同じ境遇の方々の体験談や言葉は一番心に響き、支えてもらっています。経緯や減薬記録を備忘録として少しずつ記録できたらと思います。
新型コロナウイルスのその後です。息子やはりコロナ陽性でした。ごめんね高熱が続きますが、授乳すると飲めるのと、ジュレやお茶、アクアライトなども少しずつ飲めています。ご飯もいつもよりは少ないけど、お粥とさつまいもとかぼちゃのベビーフードを食べてくれました。息子はこれまで風邪などになったことがなく今回が初めてです。初めてがこれってきついよね…そのため、解熱剤諸々何もなかったのでシロップの薬(解熱剤、去痰系、アレルギー系)坐薬(解熱剤)処方してもらいました。対症療法しかでき
分譲マンションの鉄筋コンクリート構造の建物は、手入れをよくすれば長持ちします。しかし、建てられた年代によってかなり状況が変わります。大規模修繕工事は、建物の状態を良好に維持することが基本です。基本的に大規模修繕工事は予防保全の考え方です。「予防保全」と「事後保全」について、理解しやすいように「設備」で表現したものがあります。予防保全とは、各種機器等の保守を、あらかじめ決めた手順により計画的に検査・試験・再調整を行い、使用中での故障を防止し、機器の劣化を抑え
水曜の夜に続き、木曜夜も夜中に何度も起きる。朝方に血便もでたので心配で受診したのがちょうど1週間前。ネットで調べたら、腸管アデノウイルスの症状が当てはまる感じ。嘔吐はあまりない、腹痛、下痢、微熱。ミーが過去に5日ほど高熱が続いたとき、アデノウイルスだと検査で判明させたことは1度ありますが、基本的にウイルス性の胃腸炎は検査しないですよね。ウイルスに効く薬があるわけではなく対症療法になるので、ウイルスを特定するメリットがあまりないようです。水木と2日休んで、金曜には登園できました。ゆるゆる
冬なのでただでさえ風邪ひきやすい時です。さらに今年はコロナ感染も怖いです。それを踏まえて私なりの考え書いてみます。臨床試験をもとにした意見ではないので話半分で読んでください。風邪をひいた時例年はPL顆粒アセトアミノフェンなどの風邪薬を使用していたと思います。これらの薬は、まさ対症療法の薬です。言い換えれば鈍感にする薬です。今まではこれでいいかもしれないです。でも今年は風邪症状の中にコロナ感染が紛れています。対症療法より免疫の作用期待したくなります。それなら
内海聡FBより転載2021.05.14治すことを目的に作られた薬は存在しないhttps://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/4043655502384839ーーー転載開始ーーー何度も繰り返しますが、対症療法である薬は毒であって、治癒するためのものではありません。この世の中に、治すことを目的に作られた薬は存在しないのです。このことをほとんどの医者たちもまた理解していません。それは、彼らの発想が変わっていないからであり、彼らこ
改善を試みる際には、表面的な改善ではなく、本質的な改善を試みることが大切です。ここで言う表面的な改善とは、気になるところや誤っているところなど部分に注目して、改め修正していくことを意味します。一方、本質的な改善とは、目的に照らし合わせ、全体を見ながら望ましい状態に整えていくことを意味します。私たちは、何かを改善しようとする際に、表面的な改善に目を奪われて本質的な改善に至らないことが少なくありません。例えば、体重を落とそうとして無理なダイエットをす
犬猫に点滴をすることがあるけど人は普通点滴と言うと血管に針さして点滴するよね。それ静脈内点滴って言うんだけど犬猫は皮膚の下に点滴剤を入れることができるんだ。これを皮下点滴と言ったり皮下補液と言ったりするよ。人は皮膚の下に点滴剤が漏れると痛いけど動物はあまり痛くないのさ。皮下点滴は慢性腎臓病の治療の時に家で点滴剤を皮膚の下に入れ
中医学と予防医学に基づく「健康講座」を主宰しております。元薬剤師:中川理恵です✨実は今の日本の医療では、慢性的な不調に向き合ってもらえないことがほとんどです。これが根本治療ではなく、対症療法である怖さです。原因不明のなんとなく不調、、、その背景には食事の影響があるのは避ける事が出来ない事実だと考えています!これをたくさんの方に知って欲しくて、中医学と予防医学の観点から食から始める身体作りをサポートしています==
こないだ行った病院が今日休診日だふむ~…行く先の病院にあてはあるけど少し遠いのと、再診料がバカ高いとこなんだよね…大きいからMRIとか出来るとこなんだけど…困った…ていうか困ったもクソもそこ行くしか無いじゃんねぇはぁぁぁ面倒な…大きい病院だから院内の移動もいっぱいあるし受付~診察~お会計~まで凄く時間かかるんだよ患者さんがいっぱいって事なんだけどでもな、個人医院で対症療法ばっかやるよりは根本見つけて治療した方が良いかも知れないなそこ行くか…追記
いつもありがとうございます☆ノーベル化学賞、平和賞を受賞したライナス・ボーリング博士は「人は自己複製能力」が弱まった時に病気になる。そして栄養素が重要であると言われています。「Wearewhatweeat.(我々は食べたものからできている)」ということわざは、それを簡潔に表現しているようです。病気や不調な状況は"川の上流"で起きています。"川の下流"で治療しても治らない。川の下流に対症療法でなく、根本の原因"川の上流"に目を向けていきたいものです。Hasu