ブログ記事3,256件
新幹線の中で、缶チューハイとお稲荷さん4個牛タンしぐれ煮を食べ、気が付けば居眠り。15時くらいに新青森に着き、せっかくだからとちょっと青森駅の方までふらっと行ってみた。雨も降ってるし、寒いしで、お店とかのぞく程度で帰ってきました。その後、チェックインして近くの健康ランドへ。500円でたくさんの風呂とサウナが堪能できて満足でした。出たらすっかり暗くなり、あちこち出歩きたくないので、途中にあったファミマにて夜ご飯調達しホテルに籠る。ホテルの部屋は暖房がついていました。結構気温低めでした
我が社では人事考課シーズンとなり、その件でメッチャストレスを抱えている者ですまあワタクシ自身の評価に関しては、ハッキリ言って先も見えているし興味ないwwなので、良かろうが悪かろうがどうでも良いのですが、ワタクシが忙しい時間?を捻出して提出した部下の評価に対してのジャッジに納得がいかずイライラが溜まりまくりの日々wwwココで語りだしたら多分止まらないけど、組織の歯車として社畜な日々を過ごしている以上仕方ない事なんだ…なんて無理矢理自分の感情を抑えつつ、日々のランでガス抜きしています。
頭の中は富士登山競走のことでいっぱいおっぱいです。現地に試走には行けないので、情報収集するしかありません。YouTubeではレースの様子を紹介する動画がたくさんあるのですが、具体的に斜度とか攻略ポイントが知りたい。みやすのんき先生の本は持っているのでまた読み返しています。これが一番の、かつ唯一の教科書な気もします。サブスリー漫画家激走山へ!Amazon(アマゾン)山頂コースに行けることになった場合
皆さんこんにちは。来週はもう次のレース、ONTAKE100です。体重はかなり増量してしまいましたが、体調は良いです。骨折した仙骨も、圧痛は多少ありますが、走る分には影響はなく、全く問題はありません。天気は今のところ、いまいちですが、カンカン照り☀️よりは良いかなと思います。そのすぐ後の富士登山競走ですが、今年から再び前日受付なんですね。おととい知りました、確認不足です、イカンイカン。仕事の休日を取り忘れて、レース前日は出勤になってしまっていて、どうしようかいま思案中です。それでは
【富士登山競走レポ~Start】富士登山競走山頂コースの参戦は、今年で2度目。昨年、幸運にも山頂コースをフィニッシュできました。『富士登山競走2022【完走】』本日、富士登山競走「山頂コース」に挑戦してきました。2018年に五合目コースをクリアし、⇒★4年越しの結果は…無事、制限時間内にフィニッシュできました(嬉…ameblo.jpケガがあったり、練習不足であったりの中でも、ベストを尽くして走った結果の山頂。感極まる思いがありました。本来ならば山頂を制覇できたところで、
【富士登山競走レポ~準備編】市役所では、すでに多くのランナーが準備を進めています。私も一画に陣取り、最終確認を行う。さて、今回の装備は…シューズdadizeroJAPAN6ZAMSTインソール下半身2XUMCSランコンプショーツタビオレーシングランプロ5本指ソックスZAMSTプレシオーネカーフ上半身シングレット頭部ミドリ安全インナーキャップヘルメット、バフアクセサリーサングラス、リストバンドザックTNFTR-10
【富士登山競走レポ~馬返し】装備の準備は完了。しかし、その前にとても大切な儀式がある。トイレです(笑スタート整列が6:30なので、その30分前には終了させておきたいところ。ちなみにスタート地点に仮設トイレは何カ所か設置されていますが、Cブロックの整列位置横が、数も多くて回転が早いと思います。無事、儀式終了後、荷物預けへ。五合目への緑袋(小)と、フィニッシュ会場への白袋(大)いつも悩みつつ、緑袋には着替えや汗拭きタオルなどを入れています。しかし、だいたいは
ホントに三月は不安定ですね。なんだか雨ばっか降ってるしいつだって風はひっでーし今日なんざ決済(業務)場所に向かう途中ものすっご暴風雨に吹っ飛ばされ傘をさすのを諦めて引くほどずぶ濡れで銀行に着いたらばなんだかぜんいん身綺麗じゃねーか!よいこは車でくるんでつねええ、免許持ってていいでつね←まあ、雨なんざ慣れているので無問題むしろ傘なんかいらねーし決済もこのかっこで行けたらいいなぁ(いけません)さて、週が明けたら早
3月のまとめです。走った日数26日走らなかった日数5日総運動時間50時間6分総移動距離502キロ累積標高2114mランニング353.65kmウォーキング11.41kmチャリンコ136.95kmレース板橋シティマラソン3:27:54強風で気温も割と高いレースだった。レース後の着替え時に足攣りあり。靴擦れによる出血あり。それ以外(補給など)トラブルなし。3月は思ったより練習量は多くなかったです。こうして見るとたくさん走ってるように見えますが、距
50キロ手前あたりから、15分後にスタートした黄色ゼッケン女子の姿。若い女子は元気そうで、割と近くを走っていたが、そのうち抜かれた。気温も時間と共に高くなり始めるが、まだ、耐えられる暑さ。給水はエイドでしっかり飲んでいるので、走りながら喉が渇くと言うこともなかったので、ボトルは持ってはいたものの、空のまま走ってました。この後は、唯一のスライド区間があり、ここで自分の位置、前後の選手との差を確認できます。運が良ければ近くを走る仲間にも会える。トップの女子はスライド区間ギリギリのところで
今日は富士登山競走の試走に行ってきました。帰りのバスで記事を書いてます、事故渋滞ひどいな・・・仕事を終えてから、深夜2:30車でいわきを出発しました。しかし、今日は現地まで車では行きません。勝田駅のコインパーキング(500円/24H)に停めて始発で東京へ向かいます。移動中に眠れるのと、節約にも。勝田駅4:27分発品川行き。勝田ー東京都内(2,310円)東京駅からは高速バスで富士山駅まで(2,060円)東京駅発6:50発河口湖駅行きおかげで移動中は良く眠れました、ほとんど記憶が
今後の自分の為に、富士登山競走のまとめを書きました。レースの振り返りでは、なぜ時計を見なかったのか?と書いてましたが、基本、見ても見なくても走力は変わらないと以前から感じてたところもあり、そこまで時計をみる癖がありません。しかし、こういう関門に追われるような場合は見たほうが正解かと思います。でも、このちょっとした行為すら面倒くさい!次は時計のアラート機能を利用しようと思います。5合目手前の死ぬか生きるか(間に合うかどうか)のところでは残り時間が分かって良かったです。沿道で、残り何分と
思った以上に昨日のダメージがあって、夜ぐっすり眠れませんでした。脚にはダメージないけど、背中とか首が痛い。あとは昨日の暑さや今日の暑さによるダルさですね。試走に行って気付いたことがあります。この富士登山競走を走る人は大きく分けると2タイプに分かれると。ロードが得意な人と山が得意な人。ロードが得意で馬返しまで1時間くらいで行けるなら、完走率はかなり高いです。そう言う人で完走できない人と言うのは山の区間が苦手なひと。山なんて普段登らないとか、高地慣れしていないとかなんらかの理由で間に
月末の金曜日にお仕事吹っ飛ばしてレース出たりしたもんで、この週末は2日ともお仕事せざるを得なくなり。まぁ、お仕事あっての趣味なんでね、ここはしょうがない。さて、レースを振り返ります。まずは記録から。4時間23分22秒制限時間まであと6分半。八合目関門通過するまではかなりヒヤヒヤでした。いつもは1回完結で終わらせてしまうのですが、このレースに関しては自分の備忘として3回に分けて書いていきます。それぞれ長文となりますがご容赦のほど。1.事前準備からスタートま