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今回の台北の宿泊ホテルは、リージェントホテルIHGの仲間入りをしたんです。外観を撮り忘れたので、この写真は、2015年9月に泊まった時に撮った写真を載せます。予約したのは、ファミリールーム大人でも、4人1室で泊れるんです。当初は、一番安いツインルームを2部屋、予約していたんですけどね。お部屋をウロウロするのも面倒だし、寝るだけなので、狭くなってもいいか…という事で、変更しました。入り口の扉を開けると、こんな感じあれ~何とな~く
4泊5日の西オーストラリア往復1400キロドライブ家族旅無事に帰宅できたのがなにより第一日目午後最初のストップでパチリ西オーストラリア独特の乾燥した赤土帰宅の朝義理の息子、2メートル氏が早起きして山登りしてねいつもなら参加したんですけど早朝、帰る日、低山262メートルながら中級者コースっていうからN婆は棄権FRENCHMANPEAKからの眺め2メートル氏の感想は「若干、厳しかった」ときっと単独登山でガンガン登ったんだと思うなぁ今回、山火事に遭遇してなければ・・・ギリギ
我が家のファミリーネーム「雨宮」。ルーツの始まりが、千曲市にある『雨宮座日吉神社(あめのみやにますひよしじんじゃ)であることは前編に詳しく書きましたが、戦国時代になると、歴史に少しばかり雨宮が登場するようになります。中でも最も活躍したのが、戦国時代の武将の一人であり信濃村上の家臣だった、雨宮刑部(雨宮正利)です。もともとは信濃・鞍骨城主である清野信秀の子として生まれ、雨宮昌秀(雨宮摂津守)の養子に入り、信濃・唐崎城の城主となります。唐崎城があった唐崎山。この時、信濃村上氏の当主は猛将、