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今日は、家庭文庫の活動のみでした。児童文学が読める子どもたちも、絵本を借りていく子がいます。今の気分は絵本、であったり、児童文学と合わせて絵本を選んだり…。小学4年生のAちゃんは児童文学を1冊と、私のお薦めとあわせて、『ヘルガの持参金』(トミー・デパオラ作ゆあさふみえ訳ほるぷ出版)『エルシー・ピドックゆめでなわとびをする』(エリナーファージョン作シャーロットヴォーク絵石井桃子訳岩波書店)『はだかの王さま』(ハンス・クリスチャ
子どもの居場所として素敵な場所が忠和にあります家庭文庫じゃんけんポンです一軒家を開放してくださっています誰でも入りやすいようにしたくてドアを開けているそうです中に入ると家庭的な雰囲気ゆったりとした空間おもちゃなどもありますソファもあってゆったりできます家庭文庫ということだけあって本がたくさん!!子ども向けの本だけでなく大人向けの本もありました毎月1回おはなし会があるそうですパネルシアターがあるからそれを利用することもあるし最近は子ども達が読みたいと言うそうです
JT企業のCMでこんなものがある。先輩二人の休憩中の会話、場所はビルの屋上。「新人の森っているじゃん、」「森君ね」「社外の人に上司は呼び捨てでいいんだよって教えたじゃん」「それで?」「そしたら森さぁ、『なかむらぁ〜、9番にお電話で〜す』って部長を呼び捨てにしてた。」「大型新人だなぁ〜」「いやぁ〜、森は丁寧に育てねぇとなぁ〜」この後に伐採や植樹など丁寧に森を育てていますというナレーションが流れる。そして、最後に「大きく育つよ!きっと。」で締めくくられる
こんにちは。のんびり丸と申します。このブログ開設にあたり、思ったことを記しておこうと思います私は、結婚してからもうすぐ10年になりますが、その間、子供2人を出産、夫の海外転勤に伴い、日本、ベトナム、香港で生活をしてきました。子育ては、海外半分、日本半分といったところだと思います。シッターさんや、両親のサポートを得て、なんとか海外でも子育てができました。ビザや会社の決まりで、帯同家族である私は仕事をすることができません。このまま何の仕事もせずに、年をとっていくのだろうか…なんのスキル