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前稿につづいて、戦場で命を懸ける武士たちの姿を追う。◉鎌倉景正の場合歌舞伎役者の市川團十郎の十八番に『暫(しばらく)』がある。『暫』は、日本のヒーローものの元祖だ。超人的な力を持つスーパースターが主人公。ストーリーは単純明快な勧善懲悪ものだ。善良な男女が悪人に捕らえられて、まさに殺されようとしたときに、し~ば~ら~く~という掛け声とともに現れた正義のヒーローが現れて、大立ち回りで悪役をやっつける。ヒーローの名は鎌倉権五郎景正。鎌倉権五郎景正(1069〜?)は、平安
朝、目白駅すぐの学習院大学、オール学習院の集い花カイドウが咲く私の夢、あったかなぁパンフレットに桜🌸桜友会、常盤会、私も別の常盤会あるが、休み休み、お茶、お水を飲みながら、ゆったりと優雅に踊る、中国式のダンスの達人も踊る富士見会館の外は緑、別荘地の装いお昼は遅くなり学食に30分並ぶ桜🌸定食は太刀魚の竜田揚げ女性が誘うダンスタイムを逃すさくまさんのグッズ!記念にマグカップを購入落ち着いた所で集合写真🤳会長の本多氏の人徳がひかる、友と水になる!片付けて帰り道、甘いものを補給
店に来る前。めぐミンの自宅でメイクしてもらっていた最中。帰りはかなり遅くなるので、事前に家族には友達の家に泊まると伝えており、クラブから友人のマンションに直行。そのまま泊めてもらう予定だと言った時。「ヤダ〜!武士、ウチに泊まって〜!」かなりゴネためぐミン。宮本武蔵と過ごしたいと。まだ知り合って少ししか経ってないのに泊めてもらうのは厚かましいのと、大量のぬいぐるみ、決して大人向けではない可愛い小物や家具、装飾類。胸焼けが持病になりそうな、糖分ド級のめぐミンオリジナル料理の数々。
こんにちは!髙橋(洋)です。今日も試合ブログ更新しちゃいます(笑)現在ベスト8、相手は昨年の毎トーベテランで対戦した選手。去年のブログはこちら↓『毎トーベテラン40歳以上シングルス1R,2R』こんにちは。髙橋(洋)です。久しぶりの試合ブログ。思うところあって最近試合のことは書いてなかったのですが…今日、試合が終わって帰る間際、から私のことを見つめる…ameblo.jp昨年の毎トーのときは私が遅刻ギリギリだったようですが、今日は相手がギリギリの到着。試合前に相手が来てなかったりする
武雄温泉駅に到着し、人もまばらな道をテクテクと10分ほど歩いてお宿へ。お宿は武雄温泉楼門の目の前創業四百年、宮本武蔵が五輪の書の想を練ったという宮本武蔵縁の宿だそうですが五輪の書って何かしらー?(←無知)というわけで一応調べました。古き良き温泉旅館という雰囲気古さは否めないけど、全体的にきれいに整えられてました。食事は今時珍しいお部屋食。内容はまあ…量は多かったです。仲居さんがよく喋る、布団敷く時もずっと喋りっぱなし(光る君観てるのに)でも温泉旅館て昔はこんなだったよな。
いつもの岸壁ではこのところキスが全く釣れません。釣具店の情報では巌流島で良型が釣れたとのことでしたから、出かけて見ました。巌流島は宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘をした場所として有名な関門海峡の小島です。唐戸から朝一番(9時5分発)の連絡船で巌流島へ向かいます。10分程で巌流島に到着します。平日のためか乗客は私の他に観光客が4人だけでした。早速教えてもらったポイントで釣り始めました。対岸に見えているのは三菱重工の下関造船所です。私は置き竿が嫌いで一本竿で常にさびい
剣豪宮本武蔵の「五輪書」の中に、「足つかひの事:足のはこびやうの事、つまさきを少うけて、きびすをつよく踏むべし」とあります。「きびす」とは「踵(かかと)」のことですが、この踵を使うことで重さを威力に変化することになるのですが、それができているかどうかは、棒や杖や木刀などで相手を崩せるかどうかで確かめることができます。その時ほんのわずかな力、コップを倒すくらいの力で相手を崩すことができなければなりません。もちろん、ここで武蔵の「五輪書」を解説することは私にはできませんので、あくまでも
#おすすめの歴史ドラマそりゃあ絶対1番に役所広司主演の「宮本武蔵」です。吉川英治原作の「宮本武蔵」のドラマ化は1980年代歴史ドラマの金字塔的作品であると思います。主演の武蔵役所広司も嵌り役でしたが宿場の友の又八奥田瑛二とそのおっかさんと朱実役の池上季実子。そしてお通役の古手川祐子オールキャスト全て完璧。武蔵とお通又八と朱実の追いかけっこ歴史青春群像劇というところは面白く描かれ、無二斎と武蔵の父と息子の関係は、時代劇なればこその過酷さと、そこにある生きる道標のような親子の姿も描かれている。無二
兵道鏡も読みたいな。
四タテスイングについてですが・・・(前々回のつづき)①前半より後半のスイング面がアップライト②フォロースルーの右腕よりシャフトが立っている③シャフトよりリーディングエッジが立っているフォロースルー④かつスイング全体がアップライト①~④の中で④が仲間はずれだと思うのですが・・・なぜかと言うと、①~③はクラブを放り投げるようにスイングすることでクリアされるという共通点があるからです。あのジャック・ニクラウス氏もクラブを開放するように打てとレッスンしています。
改めまして、今まで読んでいただいた方、皆様ありがとうございました。僕にとってはこれも1つの娯楽。楽しい1年間でした。ラスト1話。長いあとがきです。レッツゴー。↓↓◼️第34話〜これからもがんばる。〜2009年1月にエアロビクスデビューして数ヶ月後ぐらいか、そのあたりからブログを書き始めているのですが、最初書き始めていたところが閉鎖になり、その次に書いていたところ、そこも閉鎖に。2つのブログともまさかの閉鎖になっていて、現在3ヶ所目がアメブロになります。しかし今思い返すと1つ
横須賀からはフェリーで途中船酔いをしながらもなんとか門司港に到着。フェリーも楽しみだったけど、ほとんど船酔いしてました。21時に門司港に着いたので、すぐにホテルにチェックイン。こちらに泊まりました。グランドベース門司港楽天トラベルお部屋はこんな感じー!このお部屋、なんと3人で一万円しないお値段一人当たり約3,000円!!ダブルベット2つと3人掛けのソファとミニキッチンもついてるのでとっても広くて、スーペリア級のグレードのお部屋なのに、ビジホより安い!!洗面台も広々オシャレー
こんばんはマネージャーの審(アキラ)です。最近気温の変化についていけてない私ですが4月13日といえば?そう「決闘の日」宮本武蔵みやもとむさし佐々木小次郎ささきこじろうの決闘が豊前小倉沖の無人島・巌流島で行われた(とされている)ことにちなんで記念日が設けられたみたいです。そんな日に『負けず嫌い○ブログ』シリーズ絶対に負けられません!!・・・・・
小さな修養論/藤尾秀昭Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}★★★★★3年ぶり8回目。物事の本質を見抜かずして、あらゆる事業は成り立たない。あらゆる道は全うできない。多くの先達が本質を見抜くことの大事さを説くのは、それ故である。「観(かん)の目は強く見(けん)の目は弱く」と言ったのは宮本武蔵である。現象に惑わされることなく、全体を観る目を養え、とい
こんにちは。本好きエンジニアです。入院中は、本を読み漁りました。せっかくの時間だったので、色々と自らの事を考える時間もとるようにしました。ただ、これを機にと思い、こんな時は、偉人にすがろうと。15年か20年位前に読んだ「宮本武蔵(1)〰(2)吉川英治著」を読みました。元々は、新聞で連載していたようで小説として、時代劇としても読みやすい作りになっており、巻数としてはそこそこ多いですが、サラッと読めてしまいます。皆、仕事や様々な事象を通して、学び成長しているものだと思
このブログでは、剣道において「むき出しの気迫も、大声もいらない」というようなことを何度も書きました。集中力(心の開放)は必要ですが、相手を威嚇したり、自分自身を鼓舞するために大声を出すというようなことは、その集中力の邪魔になると感じているからです。では、宮本武蔵はどう考えていたのでしょう。今まで、武蔵が60歳になって書いた五輪書を題材に何度か同じテーマで書きましたが、今回は武蔵が20代の時に書いたといわれる兵道鏡の第1ヶ条を見てみましょう。一、心持之事(付たり座之次第)心の
私は辛い物が大好きです。そのためラーメン屋などで辛そうなメニューを見つけると高確率で注文するのですが、毎回食べた後に腹痛に悩まされます。腹痛を気にすることなく辛い物を食べれるようになりたい、ゆきとむしです。以前紹介した激辛唐辛子「大魔王」、全然減りません。のんびり獅子の如くを継続中の私ですが、先日城29の工事が完了し、兵士レベル9に到達しました。2020年4月現在における、最高レベルである兵士レベル9。対人、NPC戦の強さは別格ですね。後はサボってた施設の昇級があるし、まだまだやることは山
2020年8月29日朝早くから、岐阜県の八百津町にやってきて、五宝の滝めぐりをしています。一の滝、二の滝、三の滝からなる、三連の滝を巡って山の高台に上った後、ここからは下山となります。細い散策路を進んでいくと、滝の水の滴る音色が聞こえてきます。ありましたよ~、四つ目の滝です。「円明の滝」と言って、宮本武蔵が修行した滝なんだそうです。この滝に打たれてみたい・・・・・剣の修行だけじゃなく禅の修行のため宮本武蔵が滝に打たれた・・・・・いや
今日も来てくれてありがとうございますさてつづきになります『五輪書』①『見るより観る…『五輪書宮本武蔵』(佐藤正英校注・訳)①』今日も来てくれてありがとうございます江戸時代の剣豪宮本武蔵二天一流の開祖生涯無敗で知られている佐々木小次郎との決闘が有名…ameblo.jp兵法の道を5つに分けて剣術のあれこれを記す『五輪書』
サバ:八洞神仙レベ:195ボス:200討伐:200(8801万、68-52)訓練:-異境:-闘技:5皇室:80元宝:40067精華:90覚醒:2314神髄:206登用:宮本武蔵UR閃。収穫:混沌の兜1。(混沌の書1)。力点:李斯の聖淵装備指輪の無双神器(30)。李斯の聖淵装備兜の無双神器(3)。○ニニアンの深淵装備武器の伝説神器(24)。○ニニアンの深淵装備武器の無双神器(20)。李斯の聖淵装備兜の伝説神器(31)。ブリュンヒルドの聖淵装備指輪指輪の伝説神器(22)、
第71回武蔵・小次郎まつりへ…陣羽織を羽織って神事(玉串拝礼)に参加させていただきました。宮本武蔵vs佐々木小次郎の決戦の地[巌流島]を望む手向山公園は美しい自然と景観でありました^_^史跡の保全に取り組む地域の活動を次世代に伝えていく歴史ある地域行事でありました^_^
宮本武蔵顕彰武蔵武道館近くで獲得次は備前長船刀剣博物館です。
今日のランチは蒲田。麺屋武蔵蒲田店http://menya634.co.jp/麺屋武蔵…新宿総本店を皮切りに彼方此方で見かけるようになりました。多店舗経営し始めるとテイストがバラツキ、アレっと思う店も出てきますが武蔵系列店は比較的安定していると思います。…卓上にいるのは「剣豪:宮本武蔵?」本日の逸品…つけ麺(中盛り)…麺量、300グラム:イメージ湧かない?…資料お借りしました。なお、当店では並・中
脱力によって動き、脱力によって力を出すのが剣豪・宮本武蔵の身体のあり方です。宮本武蔵の著書「五輪書」第二巻「水の巻」には、「兵法二天一流の心水を本として利方の法を行ふによつて水の巻として一流の太刀筋此書に書顕すもの也」という一節があります。これは、「兵法二天一流のコンセプトは水の特性を基本またはお手本として、敵に対して有利になり、勝ちを得るための原理原則を実行するというものだから、水の巻と題してこの流儀の身体操作を書き表す」という意味だと解釈していいと思います。水の特性を基本
居着くは死ぬる手なり、居着かざるは生きる手なりこんにちは。川村義之です。達人研究所の4月の音声のテーマは、「居着きをなくすコンディショニング法最新版①」です。先ほど、今月の音声を公開しました。居着きをなくすために気軽にできるコンディショニング法を、ご紹介します。ここで言う居着きとは、ズバリ、「手の内の居着き」と、「足運びの居着き」です。今回は、手の内の居着きをなくすコンディショニング法から、お伝えします。剣豪・宮本武蔵の著書、五輪書で有名な「居
本日(10/21)は、今から62年前、1958(昭和33)年10月21日に、三原脩(みはら・おさむ)監督率いる西鉄ライオンズが、宿敵・水原茂(みずはら・しげる)監督率いる巨人を、日本シリーズで3年連続で破り、西鉄ライオンズが「3年連続日本一」を達成した日である。しかも、この年(1958年)の日本シリーズは、西鉄が「3連敗⇒4連勝」という、史上初の快挙を達成した事でも、有名である。西鉄ライオンズといえば、現在の埼玉西武ライオンズの前身球団であるが、かつて、西鉄ライオンズは九州・福岡
バガボンド井上雄彦佐々木小次郎編③あらすじ佐々木小次郎(ささきこじろう)巌流佐々木小次郎。真剣勝負にて生涯無敗と云われる宮本武蔵、最後の真剣勝負の相手とされる剣豪。バガボンドでは聾唖の天才剣士として書かれる。鐘巻自斎から幼少の頃学び、後は伊藤一刀斎に付き流浪。夢想権之助を旅の仲間に加え、関ヶ原へ。いきなり一刀斎に喧嘩売った挙げ句、瞬殺(笑)小次郎とも立ち会うが、相手にしてもらえない
大好きな「がんばれ元気」「おーい!竜馬」の作者小山ゆう。マンガは大好きなのですが、なかなか絵柄を愛することが出来ず、どちらもまとめて大人買いしようと未だに買っておりません今回のテーマであります「あずみ」は、1994年から2008年まで「ビックコミックススペリオール」で掲載された、江戸幕府初期、戦国末期に山奥で暗殺が使命と信じ、刺客として育て上げられた子供たちの中で、唯一少女だったあずみが天下泰平のために信念を持って戦い抜く物語り‼️当時、絵柄に入って行けない私に後輩が「あずみ面白い
神道夢想流杖術の祖は夢想権之助と言われています。この人です。剣術の勝負で宮本武蔵に敗れ、後日、杖を用いた勝負で武蔵に勝ったとも言われています。一説には武蔵の必殺技(わかりやすいようにマンガ的表現をします)十字留を破ったとも言われ、また一説には武蔵と膠着状態になり、引き分けた、とも言われています。こちらはバカボンドに出てくる夢想権之助。だいぶヤンチャな感じです。こちらはソシャゲの戦国炎武に出てくる夢想権之助。だいぶイケメンです。杖というより槍を持ってますね。私が読んだ武蔵の小説では「無
昨日は刀法直伝稽古会に参加。先月の続きです。木刀2本を使ってカラダをまとめ、そこから歩につながるという応用編をじっくり稽古しました。「静」でカラダを整えて、そこから「動」に行く時にまとまりが抜けていくのでそこをどうクリアするのか…というのが武道の大きな課題です。今回の応用は正にそこに焦点を絞ったものと言えます。内動が途切れず、そこから動にうまくつなげていけるよう、この日はそれだけ終始しました。意拳でも「静中動」という言葉がありますが、静の中に動を宿していく事が重要