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こんにちは三谷です大物釣りのメッカ室戸で遊漁船をされている第二満兵衛丸さんにスタッフ仙頭と三谷がお邪魔してきました出船は朝7時天候は雨最初は泳がせからスタートエサは活アジ開始早々ヒットしたのは良型のオオモンハタ今回船での泳がせ初体験の仙頭君もオオモンハタをゲット岩﨑さんが一番大きなオオモンハタを釣ってましたその後以前の高知沖バチコンで尺アジを逃がした例の方が活アジをどんどん死なせるのでエサが少なくなり泳がせ終了サビキやジグで
2023年9月の高知旅行の続きです。旅行1日目は室戸岬へドライブルートです。Ⓢ高知龍馬空港①料亭花月と津照寺②室戸岬Ⓖ城西館高知龍馬空港を9時20分頃に出発途中、高知東部自動車道(無料)があり、走りやすかったです。その後、海沿いの国道55号を東へ途中の安芸駅の近く安芸といえば、阪神タイガースのキャンプ地。今年は、18年ぶりのリーグ優勝でした♪室津港の近くまで来ました。「料亭花月」は、室津港の近くにあります。室津港は、江戸時代
2023年9月の高知旅行の続きです。室戸岬は四国の東南端にある太平洋に突き出した岬。「室戸阿南海岸国定公園」や「ユネスコ世界ジオパーク」に指定されている景勝地です。太平洋のパノラマの眺めは展望台、タービダイト層と呼ばれる岩礁や亜熱帯性樹林などは海岸の遊歩道を散策しながら楽しめます。観光地なので駐車場はたくさんあります。展望台に近い中岡慎太郎像の近くの駐車場を利用しました。中岡慎太郎像から展望台、海岸の乱礁遊歩道を散策し、深海ゾーンから亜熱帯植物ゾーンの途中の駐車場まで往復しました
むろと廃校水族館初めて行って来ました。こちらは紹介ページで>>高知県室戸市室戸岬町の旧椎名小学校を改修した「むろと廃校水族館」がオープンしました。初日に間違って進んでいたら駐車場がいっぱいで臨時駐車場に案内していたのをみましたが朝、早いのでそのまま停まれました。タッチできるとこでは、ナマコや何やったっけ?触って私は「ぎゃぁ~~~!」と叫ぶと触ってない娘もきゃぁきゃぁ叫ぶwあとウツボを見たら食べたいなぁ。蟹さんや伊勢海老も美味しそうだと思うwこっちは小プールの方ですが
【「スーパーねこの日」に寄せて】昨日の2022年2月22日の猫の日はにゃんと、「2(にゃん)」が6つも揃う「スーパーねこの日」だった。それを記念して高知県内、西は土佐清水市から東は室戸市まで、猫島級に野良猫が多いスポットを4ヶ所紹介したい。但し、各地の猫島の猫とは違い、本土の野良猫は皆、警戒心が強く、猫を飼ったことがない人は、猫に触れることは不可に等しい。しかしそんな人でも触れあえるコツを本文で紹介したい。(1)美術館横の公園(高知市)10年少々前、高知県立美術館に行ったつい
高知・室戸での宿泊は「ウトコオーベルジュ&スパ」にしました。(3/25)以前は「星野リゾート」が運営していたそうですが、契約満了のため2107年12月からは「足摺テルメ」を運営している「ウトコリゾート」に変わったそうです。チェックインカウンターチェックインが終わりレストランの前を横切って部屋に向かいます。太平洋が間近です。部屋と部屋の間隔が長いです。可愛いデザインの鍵ですが、ひとつだったのは少し不便でした。全室シービューで、私たちはスーペリアルー
こん〇〇は2023年9月23日の続きです。遍路の先輩であり友人であるあだちさんからの有難いお接待を頂きパワーアップして歩き出します。今の時間は16時15分ね。前回もお世話になった入浴施設のシレスト室戸まではおよそ13kmあります。19時15分到着と見込んで歩き出しますよ🚶途中アクアに乗ったおじさんが『乗るか?』と声をかけてくださいました。今回ばかりは『はい、是非!』と言いたかったけど完全歩きに拘っていたので『ありがとうございます。歩いておりますので』と丁重にお断りしました。。。
こんにちは!スタッフ仙頭です^^朝、晩が涼しくなり、日中の気温もすごしやすくなってきたので、、、、室戸離岸堤にてフカセ釣りでグレを狙ってきました!!お世話になったのは室戸岬離岸堤弓丸さん釣り開始一投目からオヤビッチャの大群がわらわらと群がってくるなか棚を変えたり刺し餌変えたりどうにか本命ゲット!!釣りに夢中で写真が少ないですが、、、、、お持ち帰りできる釣果としてイサギシマアジ口太グレコッパ尾長グレイシガキダイ途中20センチクラス
大学同級生でのコンペが延期になり近所の友人と(その子供)室戸廃校水族館に行こうという約束も当日朝子供に湿疹が出来ていると連絡があり中止になり結局最終的にやっぱり安定の一人になった週末せっかくだからと一人で「室戸キンメ丼」を食べに行ってみました。『室戸』は高知の東で、よく台風中継の場所になっており台風が来ると、強風で逆さになった傘マークがよく現れている場所です。海が急に深くなるそうで深海の高級魚である金目鯛の水揚げが西日本で1番。漁場が近いので新鮮な金目鯛が食べられます。