ブログ記事149件
帰省の時期は母の用事での帰省ですので、その都度なので決まっていません。ある時帰省したら、実家の屋敷内で私達の車も止める場所もないほどの散らかりようでした。実家は石垣の上にありますが、その下の倉庫下にも車を停めるスペースもあります。家の前の庭にも車を停めることもできます。庭にも木や大工道具のような物、飲んだあとの空き缶やペットボトルが散乱母も同級生に好意で貸してあげましたが、親戚筋の人にその同級生に貸すことを反対されたそうです。親戚「あれ(同級生)には貸さんほうがいいで~
母は5月で93歳になります。ホーム暮らし6年目です。ボケずに相変わらずの毒親ぷりです。肉親としての多少の情は残っていますが、もう、相手するのも疲れました。私も年を重ねました。もう、終わりたいです。今年もそうそうに携帯が壊れたと騒動、ただの充電切れ、携帯は母の物は旦那名義になっているので、旦那にもドコモへ一緒に行ってもらったり、私もホームに電話して介護士さんに携帯を私の所に送ってもらったりと時間を取られました。頼んだりお礼の電話も迷惑にならないような時間にと気を使います。なのに
兄は親を三十数年前に親を捨てています。72歳になりますが、これからもその気持ちは変わることはないと思います。母のホーム入所すぐに来たことはあります。それは何の為か、内緒で母のホームを素通りして実家に帰り実家の鍵がなく家の中に入られず、母にバレました。(入所後、空き家になった家は私達が電気のブレーカーを落とししっかり戸締りし、合い鍵はご近所さんの一人に預けました。兄も何を考えていたのか、そんな実家に鍵も持ってないのに入れるわけないのに内緒で帰ってきました。それで、騒
私の実家は山間の村で限界集落になりつつある所にあります。100年経っても変わらない隣近所の家とつき合いがあります。それもいい所と悪い所があり、代々の親からのつき合いも引き継ぐので私は嫌いで窮屈な所です。兼業農家なので狭い田んぼがいくつかありましたが、大きくして2枚の田んぼで自分の家で消費するくらいのお米は母が70歳くらいまで両親で作っていました。その後は隣に住む私と同級生に自分達が食べるお米だけの小作料を貰って貸してあげていました。私の家の田んぼは家の近くにあります。同級生の家の