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私が最初に受診した心療内科では、ADHDとだけ診断をされました。その最初の病院長期休業になったため、別の病院で再度診察を受けたところADHD多動性優位、PDD疑陽性という診断名になりました。(今はこういう診断が主流?)こういう診断のほうが有難いですね。ただ、私は、診断どおりとは思えないです。私は、実際にはアスペルガー傾向がかなり強めだと思ってます。その自分の内面を探って書いてみたいと思います。******************************************
━━━━━━━━━━━━━━━初めての方は注意事項に目を通してからお読みください━━━━━━━━━━━━━━━先日、ゲスの極み乙女の川谷絵音をテレビで見て「アスペルガーの無責任さって、ちょうどこんな感じだな」と思った。彼が自閉症スペクトラムかどうかはさておき、一見してごく普通に見えるのが発達障害だ。いやそれ以上に、好印象を与えることも多い。うちの母親は、正論を説くことが多いので、面白味に欠けるが真面目な印象を与える。父親は、素直で裏表のない人物に映る。実際は、母親は正論を吐くこと
もちろん私だけではない。痛みがひどい時は、発作的に自殺したくなる。痛み止めが効かない。神経ブロック注射は受けていない。まだ医療麻薬は使っていない。自殺の首吊りはとてもポピュラーな方法であって、よく勘違いされるけども首吊りで死ぬときは窒息による苦しみは感じないというのが通説です。首の両側の頸動脈が一気に遮断されることで数秒で意識を失うゆえです。柔道習ってる人はこの辺は詳しいかと思われます。ただ首吊りは汚れます。どんなに美しい女の人でも汚れます。糞尿と体液の垂れ流しです。ドラマみた
首を吊ったおばあさんが運ばれてきた。首を吊ることを縊頚(いけい)という。近くに遺書があった。警察は自殺と判断した。明らかに自殺と判断された遺体は、必ずしも解剖になるとは限らない。事件性がないので、解剖されることなく後の処理がされることも多い。今回の場合は、解剖することになった。おばあさんの顔を見るとうっ血していない。赤くなっていない。うっ血とは、血液が溜まった状態をいう。通常、首をロープなどで吊ると、顔面は真っ赤になる。首の左右には太い動脈と静脈が並んで走っている。動脈の壁に比べて静脈の壁