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サンダーマスクの仕事が終わり、奈良経由で東に向かう。名阪国道を走るが、PAで休憩時に桜をパチリ。果たして、埼玉の桜は残っているのだろうか?新東名の清水PAでバイクの展示があったので、パチリ。キャバレロって言うバイクらしい。ちっちゃいバイクは電動バイクみたい。(トロット)クシタニカフェでコーヒーとフライドポテトを買って、外で食べようと記念撮影をした瞬間に、ポテトをぶちまけてしまった。ちょっと血圧が高くなりそうな味付けだったな。今回のお土産は、辛口の兵庫の日本酒(製造は姫路と三木)
早朝、よせばいいのに、姫路城外周をジョギングした。ホテルから5kmだった。朝食を食べて、姫路城内を歩き、さらに姫路文学館に向かったのでさらに5km歩くことに。明日は京都トレイルランというのに、さらに大阪に移動して司馬遼太郎記念館を訪ねるというに、、。さて、姫路城では木造建築物ならではの柱や壁に感動した。場内には模型があって、私は建築士のふりをしながら「うーむ」と唸った。最近、倉庫業登録の仕事で建築図面ばかりみていたので、気分はその筋の人なのだ。写真では見えにくいが中心近
書写山ロープウェイに西洋人ばかり10人ほどが乗車してきた。日本人は私ひとり。山上駅では半数がマイクロバスに乗り、他は歩き出した。これから約1kmある。結局、往復2km、境内で3km歩いた。龍野でも5km歩いていたので、この日は10kmのウォーキングとなった。「播磨灘物語」では、ここ書写山に関し、官兵衛と秀吉の会話は次のようなものであった(文はそのままだが、かなり要約)。「この播州一円にて、天下の事が決まりましょう」(官兵衛)「どこか。ー」と秀吉が官兵衛に問うと、
本日、福岡市中央区の植物園に出かけた。目的は薔薇園の偵察であった。しかし、行く途中にこの看板に吸い寄せられるように、牡丹園に向かった。島の藤という品種黄冠という品種なかなか綺麗に咲いていた。その側に庵がある。これが何と俳句の詠める庵なのである。本日は、H高校の3年生が遠足に訪れていた。ハイジャン男は、中学校時代にバスケットボールの試合にこの高校をよく訪れていた。当時は男子高校だったが、今は男女共学のようだ。庵の中には、H高校3年の男子生徒が3人、俳句を詠もうと思案中であった