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今年はまだ行ってない炭火焼倶楽部目指していたのでもさ〜その隣にあるもんきち商店相方は毎回こちらに行きたがってたけど〜いつも満席で入れなかったの〜この日は空いてた!相方は飲み放題付きの晩酌セットにしてビールや日本酒飲んでたわ!1人だけ飲み放題にできるの嬉しいよね〜飲み放題にすると出すのが遅いお店が多く感じるけど〜こちらは頼む前に聞きに来てくれるの私は単品で烏龍茶メガジョッキw(;´д`)飲みきれなかった!晩酌セットのツマミセット選べる通しで南蛮漬け私は鮪とホタテ刺身鮪は
南極観測船宗谷ポントスモデル1/250キット模型pontosmodelsoya発表から1年以上たってようやく2019年4月末に発売されたポントスモデルの南極観測船宗谷1/250の製作です。これは、まさに博物館モデルと言っても良いほどのディールのクオリティーが高く、製作には相当な技術が必要です。=>ポントス宗谷1/250長年模型製作をしてきたTOM2でさえ、完成させられるか疑問ですが、人柱となって製作開始します。着弾した時に軽く
【東京】歴史に名を残す「南極物語」でも有名な初代南極観測船『宗谷』令和5年4月より船の科学館「宗谷」御船印とカスタマイズ公式御船印帳が入手できます【船の科学館宗谷御船印】【公式御船印帳宗谷】『宗谷』は1938年耐氷型貨物船として建造されて太平洋戦争を経験。その後引揚船、灯台補給船となり1956年から日本初の南極観測船として1962年4月まで6次にわ
2日前にご紹介しました、南極観測船として活躍した事が有名な、宗谷のエンジンメーカーを見てみました。写真と文章は、IHI原動機のHPからお借りしました。宗谷のエンジンがHPで紹介されています。船の科学館では上から見られます。船の科学館は、2019年12月28日〜2020年3月31日まで休館です。でも、その後、エンジンについて展示内容が増えるそうです。楽しみにお待ち下さい!これが、船の科学館の野外に展示されている、宗谷です。ニイガタと呼ばれる、NIIGATAの青いロゴが印象的な、エンジ
四月はぽかぽか陽気。とはいかず暑くなったり寒くなったり、時には豪雨。体を壊さないように気を付けて過ごしたいです。さて、宗谷も佳境に入ってきました。しかし一気に進めてしまうと、落とし穴が待ち受けているもので、慎重に進めます。ボート縛っている縄は、ミシン糸にて代用艦載機(セスナ・ヘリ)セスナの支柱は、プラだったので、エッチング端材で再現ヘリはクリヤープラだったので、コクピットのみ使用。内部が何もないので、裏から穴を空け、塗装。椅子や人がいるように見せました。
今回は、「宗谷」を取り上げようと思います。非常に有名な船ですね。帝国海軍の運送艦として運用された「宗谷」は、帝国海軍の運送艦から海上保安庁へ、そして南極観測船となった長寿艦です。「宗谷」は海軍が建造したものではなく、商船として建造されます。昭和11年9月に川南工業がソビエト連邦通商代表部から砕氷型貨物船3隻を受注した内の1隻で、昭和11年12月に香焼島造船所で起工され、昭和13年2月に進水し「ボロチャベツ」と命名されます。しかし、第二次世界大戦直前の情勢に鑑み、ソ連への引渡はなされず、