ブログ記事583件
澤野大樹氏インタビュー『日本DS清和会終焉へ(前編)』からの続きです。――岸田氏の「監視」とはどういうことですか?(澤野大樹氏)そこが今日の一番重要な部分ですよ。果たして今井氏はどの立場なのか?それが謎だったのです。でも今回の総裁選で暗躍したと言われている安倍氏はネット界を総動員して高市氏を応援しましたよね。もし水面下での今井氏の存在が本命であるならば、安倍氏は最初から岸田氏を支援したはずです。安倍氏が高市氏を猛烈に盛り上げたということはじつに本意だったのだと
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回もブログインタビュー、早速、本題に入らせていただきます。――澤野さん、こんにちは。前回のブログは10月23日でしたからあっという間にもう17日も経ってしまいました。そして途中に衆議院選挙も入りました。澤野さんはどう振り返りますか?こんにちは。衆院選については前回のブログで指摘したように、自民党内の満州派である清和会が敗北しましたね。これはボーッと見ていたら気付かないでしょう。――どのようなところで
昨日の衆議院外務委員会では、松原仁委員(立憲民主党・無所属)が立ち、上川陽子外務大臣に対して、外国人に政治資金パーティを売ったことがあるかと質問していた。上川外相は、先ごろ解散した岸田派(宏池会)であったそうで、岸田派の政治資金パーティにおいては中国人にバーティ券を売ったであろうことを発言していた。その論拠はおそらく外国人パーティー券購入の〝抜け穴〟門田隆将氏が問題提起...からのものと思われる。抜粋してみよう。昨年、『日中友好侵略史』(産経新聞出版)を上梓し、外
皆さま、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回も澤野大樹さんのインタビューをお送りいたします。――澤野さん、こんにちは。前回のインタビューから2か月が経過いたしました。この2か月、本当に波乱万丈という表現しか思いつきません。何度かインタビューを試みましたが、到底ブログで話せるような内容ではなく歴史上初とも言えるものでした。これは決して大袈裟な表現ではありません。まことにある者にとっては納得し得るもので全ての発端はここから始まり、全ての解答がここに
山上の近くにいた挙動不審なヘッドフォンの女発砲後に逃走pic.twitter.com/mDWD3G0wii—高田純理学博士(@gatapi21)2023年2月7日YouTube某放送局放映・新規特別版②-顔認証映像を追加!現場の「謎の若い女」全行動と、「宏池会」との関係を暴く!※映像中に流れる「BGM・効果音」が気になるかたは、YouTubeの音量を絞るか、無音状態にしてご視聴ください。--------------------------------------
この度、日韓通貨スワップが再開されました。本日は、このことについて述べたいと思います。◆最悪でも3ヶ月の為替スワップによる時限付き牽制にすべきだった前回の日韓通貨スワップ終了後に、韓国は再開を望みました。しかしながら、釜山大使館前の慰安婦とも称される戦時売春婦像設置により韓国の目論見は頓挫しました。韓国が韓国側慰安婦財団解散という事実上の合意破棄や大使館前“慰安婦”像によるウイーン条約違反を是正しない等々の国際的狼藉を働く中で、通貨スワップは甚だ問題があります。さて、米国がウ
「メール一本で部下たちをクビ」「自分だけ処分ナシに国民もドン引き」...裏ガネ処分を大失敗した「岸田総理の終わり」とついに始まった「菅・二階の逆襲」(現代ビジネス)-Yahoo!ニュース最終的には国民と党員に判断してもらう─自身の処分がない理由を問われて、こう豪語した岸田文雄。支持率が超低空飛行を続けるなか、往生際の悪い総理の姿に、ついに身内も愛想を尽かした。前編記事『ここnews.yahoo.co.jp自分がかわいい、それは、岸田が宏池会を抜けた時からわかると思う。確か、宏池