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春の準備は、着々と進んでいますね(*´艸`)ご訪問ありがとうございますやましたひでこ公認断捨離®トレーナー中村レイコですわが家の愛猫『サムニャン』バナー♡ポチッと押して応援よろしくお願いします。にほんブログ村ありがとうございました。続きをお読み頂けたら、幸いです(´∀`*)秋に葉を落として寒そうな木々もすっかり春の準備が出来ているようです。サクラ咲いて欲しい受験生。あと少しだ、ラストスパートで頑張って
先週の火曜日から、急激に長男のメンタルが崩れてしまいました。行動としては…突然泣き出す、ソファの定位置から動かなくなる、大好きなお風呂も抱っこして連れて行かないといけない上にすぐ出たがる、園や療育以外の外出を拒否する、活動量が減る、偏食が悪化する、食欲がなくなる、寝転がることが多い、常に信頼できる大人にそばにいてもらいたがる…などなど。食事も水分も取れるし、排便もあるし、熱もないので体調が悪いわけではないみたい。思い当たるきっかけも、何か大きな事柄があったわけでもなく、唐突に。本当に不思議
今日も訪問してくれてありがとうございます。前回は夫婦喧嘩~お互い素直になれたなら~でした。去年のバジルの種をまいてみたら、ちゃんと芽が出てきた!今年もバジル🌿とトマト🍅を組み合わせて食べるのが楽しみです♪思春期のころから積極的に自分のやりたいことに挑戦することができなくなっていった失敗することがこわかった自分を殺して全てを人のせいにするそうすることで自分が傷つかないように恥をかかないように何もしな
否定されると自信が持てなくなるものだ。「自分は何をやってもダメな人間だ」そう考えるようになってしまう。子どもの将来を考え、少しでも偏差値の高い学校へと考え、子どもに勉強するように促すがいつもテストで満点を取るなんて事は不可能だ。得意な教科があれば、不得意な教科がある得意な分野があれば、不得意な分野がある100%完全無欠の人間なんて、この世に存在しないのだからテストで、どこかしら間違いをして失点している事が常であろう。テストの点数を上げていきたいと思えば、次に類似問題が出題され
~愛が続く秘訣~しあわせな恋愛・復縁・結婚・結婚生活を叶える♥愛される女が持っているものは?自分の中の安心感を高める人は、心の中にしっかりした”安全基地”が確立されていると日常に”安心感”を持って人生を生きていくことができます。安心感というのは「私は私のままでいいんだ」「何があっても私は大丈夫!」「この世界は安心できる場所だ」こんな風に感じられる安心感のことです。よく何があっても大丈夫!って思えたらもう大
先週末は園の運動会でした。風は強かったけど、気持ちのいい秋晴れでした私の父と妹夫婦も遠方から観に来てくれました。次男は途中で飽きちゃってました。来年は年少さんとしての参加だけど大丈夫かなぁ…長男はいつもと違う雰囲気にソワソワと落ち着かない様子でしたが、激しく怒ったり泣くことはありませんでした。練習では泣いていたようですが、本番に強いみたい園には最大限の配慮をしていただきました。多動があり、待つことやじっとしていることがまったくできないので、待機中は園児席ではなく好きな場所で自由に遊びな
私自身、結構長く生きづらいと感じた期間が長かったです。生きづらさが薄れてきた今思い返すとそれは当然だったなと思えます。「安全基地」という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。子供にとっての愛着対象が、幼い子供に提供する心地よい安定や保護が保証された環境を意味する言葉です。子どもに対してだけだとは思いません。安全基地は、帰ることができる場所であり、充電できる場所であり、油断できる場所であり、肯定される場所なのだと思います。そんな場所がある人は、一日を、外の世界と安全基地とで
おどろおどろしいタイトルになってしまいましたが要はガス抜きしましょう!!ということなのです。うまくいかないことや、自分責めが続いてしまうと心も身体も動かなくなってしまいますよね。そんな時布団に横になっていたいと思います。そうやってよく寝る時もあります。しかし、寝て過ごしても余計気持ちや体が重くなることありませんか?体を動かすことによって、血流が良くなり、ますます動くことができるようになります。寝ていても体の重さが続くぞと思えた時はガス抜きしませんか?私は思
コメント失礼致します。小学2年生の息子が、休校明けから不登校になりました。学校に強い不安があり、家ではゲームばかりです。こちらの記事を読ませて貰い、少し気持ちが軽くなりました。一つ質問がありまして、息子が自閉症スペクトラムで通院しております。そのような息子でも、対応は同じで良いのかお聞きしたくコメントさせて頂きました。文章が読みにくいかと思いますが、宜しくお願い致します。━─━─━─━─━─━「学校に行きたくない」って言えた子どもも、それを受け入
こんにちは!佐伯です。無料メルマガの方に質問をいただいたので、こちらで回答します!こないだのフォートナイトの配信についての質問なんですが、子どもの言葉遣いや、課金に関する悩みを抱えている親は決して少なくない。その辺の親の誤解を解いていって、子どもの味方でいられる親が増えていったらいいなぁ、って思います。さて、いきましょう!━━━━━━━━━━━━━━━━メルマガいつも興味深く拝見させていただいております。現在タイに駐在しており時差の関係からライブ配信はタイムリーに見れないのですが
昨日は帰国後最初のカウンセリング力養成基礎講座佐倉4期の授業の日でした。ちょうどカウンセリングの流れについての授業だったので、私がサンフランシスコの研修で受けてきたカウンセリングについてみなさんとシェアしました。みなさんが共感してくれる雰囲気を感じて、さらに私の気持ちの奥が緩んでいくのを感じました。ここは私の安全基地。この場所があることがありがたい。みなさんとの時間を持つたびに、この仕事を誠実に続けていこう!という思いが強まります。カウンセリングではその人が変わりたいことだけを扱
元アダルトチルドレンによるアダルトチルドレンのための幸せマインド生きづらい人専門◎シンママ✖️元障害者施設支援員✖️発達心理学認定心理士なりしげえりこ▶︎プロフィールZOOM個別セッションは、公式LINEより受付中公式LINE登録特典初回無料相談受付中お気軽にメッセージや質問も送ってくださいね🌱愛着障害🌱子どもは生まれて身近な養育者と愛着形成を行います家庭は、『安心安全な場所』であるという🔻『安全基地』が、できること
引きこもりの状況に追い込まれてしまうと、この状況から抜け出すのは容易でない。だから、8050問題と呼ばれる社会的な大きな問題にもなっているし、内閣府の調査によると146万人にも及ぶという。なんと50人に1人が引きこもりだというのだから、驚きの調査結果である。さらに、引きこもりになる人は増加の一途だと言われている。深刻なのは、引きこもりは若者だけでなく、中高年者にも多いと言う事実である。そして、一旦引きこもりになってしまうと、その状況が長期間に及ぶことから、支える家族にとっても深刻だ。引
岩手ののんちゃんから漢字の本を借りました。ゴルゴ松本さんの「あっ!命の授業」です。この中に素敵な言葉があったので、ご紹介します。僕はこのブログで、「子どものことを認めましょう」「子どもよりもまず、親が自分を認められるようになりましょう」なんてことを書いてきました。この『認』っていう字。言(ごんべん)+忍っていう形をしています。へんの『言』は、もちろん、言葉を発すること。つくりの『忍』は、耐え忍ぶという意味。決して、「忍者のように、こそこそと言う」っていう意味では
昨日のスタディワークで「属するな」のカウンセリングをしたことで、心理的な安心安全について話したあとだったからか、2019年、コロナ前の投稿を思い出しました。なんの疑いもなくまた次の年も渡米するつもりでした。まさかコロナの大流行で中止になってしまうなんて思ってもなかった。また行きたかったなぁ。今でも行きたい。今は私たちのグループの顧問となってくださっている禁止令研究の第一人者のマクニール先生の愛情あふれるワークショップ。思い出すだけで今も心が震えます。人生にはたくさんのターニングポイ
こんにちは😊読んで下さり有難うございます🍀今日は中学時代心身共に不調だった息子が不登校から回復した理由②をお伝えします。簡単に言うと☆責めない、心配し過ぎない☆家を本人にとって心地良い場所にする私はある講座で不登校=心身のエネルギー不足の状態と教わりました。そんな時は心も体もゆっくり休ませないと回復できません!だけど、(私もやりましたが😱)不登校初期の段階て、親はつい「なんで学校行かないの?」「今日も休むの?」「行くの?行かないの?」「勉強ついていけなくなるわよ!どうする
❤︎8ヶ月不安赤ちゃんの人見知りは、早い子で6ヶ月ころから始まります。その人見知りがどんどん激しくなり、お母さんがいないと不安で泣いてしまうという事が8ヶ月頃よくあります。この現象を8ヶ月不安と言います。❤︎お母さんを強く求める8ヶ月不安は人見知りが激しくなってきて、お母さんを強く求める状態のことです。❤︎8ヶ月不安は、大きな成長しかし、実はこれ大きな成長なのです。生まれた頃はお母さんと他の人の区別が付きません。そこから、お母さんのことがしっかりわかるようになり、お母さんを大
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こんにちは。機能不全家族で育ったために、生きづらさを抱える方たちの心と身体のサポーター、公認心理師・臨床心理士の陽ちゃん(池田陽子)です。ACさん(機能不全家族で育った人たち)の多くは、その生い立ちにより、人との信頼関係、親密な関係性を築くのに、とても苦労します。まず、信頼関係の基礎となる”安心・安全な場”にいるという体験が、ほとんどなかったか、本人にとっては、”安心・安全”だと感じられるよ
4時間目に1年生男子が支援級に帰ってきた。どうした?なんかあったか?「目が。目がぁ・・・」どっかで聞いたセリフ。花粉症で目が痒すぎてたまらないらしい。授業どころではなかったので、支援員さんと帰ると判断したらしい。目が痒いからといって授業を抜けるのはなあ・・・と思い、「1日1時間だけな。4、5、6時間目のどこで抜けるのかは、自分で判断しなさいね」『わかったぁ〜、じゃ5、6時間目頑張る〜』担当教室には絨毯が引いてあるスペースがあるの