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2月末に直島へ!旅程をブログにしたいと思います💛【行き方】岡山駅から直島の行き方です♪在来線で茶屋町まで行って、乗り換えます。そこから宇野駅まで。岡山駅~茶屋町~宇野駅~宇野港宇野駅宇野駅から宇野港まではほぼまっすぐ5分くらい歩いていきます。宇野港~宮浦港(直島)1泊2日で宇野港に戻ってくる場合は往復券570円で買いますもしほかの島などに寄る場合は片道切符300円フェリーの時間HPですフェリーと小型船があり、フェリーであれば20分、
やっくんと直島の能見波止雨の予報でしたが、鹿児島から帰省中の長男がマダイ狙いしたい!キスも釣れるよ、満ち上げのマダイの潮に合わせて7時20分のフェリーで直島へ。マダイの潮が来るまではキス釣り、向こうの一文字灯台方向で当たります。マダイ潮が来るより前に雨。しばし雨宿り。波止の方を見ながらザンザン降り雨宿りをしていると、おっ!潮が変わったなぁ、来ましたよマダイの潮が。長男が「潮は待っとれんからなぁ」すぐさまカッパをきてポイントへ向います。これは釣れそう!いい潮です。結果は直ぐにで
今回は瀬戸内の島々を結ぶ航路の中から、近年アートの島として人気を集める直島への航路を紹介したいと思います。本州側の岡山県からも程近い場所にある香川県の直島。瀬戸内国際芸術祭の開催でアートの島として人気を集め、今も多くの観光客が訪れる島となっています。先に述べたように岡山県側から程近い場所の島ということで岡山県との結びつきも強く、通勤や通学の足として岡山県へ向かう航路がよく利用されています。今回は代表的な航路である岡山県玉野市の宇野港と直島の宮浦港を結ぶ四国汽船の航路を紹介します。
国鉄時代晩年期、経費削減の為に普通船室の後部側が閉鎖されていました。その際、2つのタラップのうち、1つしか可動させていなかったので、この様な案内板がありました。縦33cm、横46cm
今日は、良い天気でしたが、明日から、また雨予報。つかの間の快晴でした。さて、こちらは、今朝の宇野港の様子。少し前から、直島行きのフェリーが、新型に変わっているようです。拡大しましたが、どうも、ピンボケをしていますね。分かってはいたのですが、なぜか、ピントが合わなかった。これまでの、ありふれた外観のフェリーから、結構、見栄えの良いフェリーに代わっています。直島は、近年、観光客に人気で、宇野駅周辺では、多くの外国人も見かけます。こちらは、かつての「宇高国道フェリー」の乗り
2か月ぶりに岡山の、うのまち珈琲店へ行き夕食です本棚に囲まれ、美しい緑の木々が窓から見える素敵な環境のお店ですラストオーダーが19時と聞き、急いで店内へお客さんはまばらで空いていましたお店の人気メニューのひとつ、カレーセットを注文しましたドリンクはジュースでなくホットコーヒーにしましたスモーキーなコクのあるコーヒーはカレーに合いましたキーマカレーは丁度良い辛さで、トッピングのキノコがとっても美味しかったですサラダ付きでした岡山から来たバスが到着したと
宇野港は「宇野港第1突堤緑地」を囲む広い岸壁から、チヌやマダイ、タチウオ、サバ、ママカリ、サヨリ、メバル、アオリイカ、コウイカなどが釣れる人気の釣りスポットです。夏はサバやツバスと言った青物の回遊もありますよ。宇野港には広い有料駐車場と、少数駐車できる無料の駐車場もあり、トイレもあるので女性・子供と一緒のファミリーフィッシングにもおすすめのポイントです。足元から水深も深く、玉野市でも有数のマダイが釣れる釣り場です。宇野港の釣り場宇野港の主な釣り場は「宇野港第1突堤緑地」の岸壁か、宇野港右側