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川村文乃アンジュルムサブリーダーが6月7日封切の映画『特捜戦隊デカレンジャー20THファイヤーボール・ブースター』において、リドミハ星人役で出演します。「私は警察が大嫌いなんだよ」と語るリドミハ星人。高知県の学芸員という人間体の設定もいいね。13・14日NHK大阪ホールの「Secretsecret」公演の川村文乃サブリーダーは輝いていました。14日MCでは口元のほくろがお気に入りである事を語ってくれました。桜の桃色と若葉の緑が照らし合う。この季節の咲き方
現在、祐天寺のアクセサリーミュージアムでは、“館長!これどうするんですか!?”が開催されています。アクセサリーミュージアムのコレクションの大半を占めるのは、もちろん、コスチュームジュエリーやファッションに関するものです。しかし、館長夫妻のご自宅を改装した館内や収蔵庫には、お二人の個人的なコレクションも、まだまだ数多く眠っているのだそう。なお、公式のプレスリリースによれば、「(それら)単なる土産物と呼ぶには玉石混交すぎるアイテムたちは、時に学芸員を泣かせ、時に笑わせ
金閣寺近くに、小さなスーパーだが、ほんまもんしかおいてないスーパーがあって、韓国人観光客や、他県からも買いに来ている記事が出ていた。長野に、それも、イオンの隣にある、ほんまもんしかおいてないスーパーも、値段は高めなのに、イオンの隣で、良く売れてるそうだ。長野には、行けないが、下鴨のこのスーパーなら、行ける。行ってみようと思う。その下の学芸員ボランティアが、中学生を、ハイタッチして、職員から注意を受けて、ボランティアを止めた相談が、考えさせられた。これは、回答者の回答が的を得ている。私も、職場
今朝9時から11時まで、『サンデーGENKINO,1』ラジオ生放送パーソナリティ📻の日🎤🎧🌟9時30分頃からは、「ふるさと自慢のコーナー」ゲストは、兵庫県立歴史博物館学芸員竹内信さん。生まれは、なんと‼️メキシコ🇲🇽!!!😳5月12日日曜まで、「首里城と琉球王国」特別展開催中🌺どうぞ、お出かけください🌟10時ちょうどからは、「あのね帳のコーナー」小学生の作文を私が朗読紹介します📖なんと、なんとスタジオ前には、本人の男子とお母様とおばあ様と妹ち
東京藝術大学所管のキュレーション教育研究センターが主催する「パフォーミングアーツ・キュレーション概論」の受講決定通知が来ました。パフォーミングアーツとは、舞台芸術、時間芸術のことです。では、キュレーションとは?キュレーションとは、情報を集めて整理してつなげることです。キュレーター(学芸員)が語源です。まいまいは、学芸員資格はありますが、任用資格なので、「学芸員」を名のれません。「舞台芸術」専門の「キュレーター」を名のっています。観劇や舞台づくりだけでなく、舞台における安全衛生や
これは、ある男が己の未熟さから、禍々しいものを世の中に放ってしまった話である。マチアプで知り合った宮城の学芸員さん。プロフよし、メッセージよし、潜在的PJ度高し、ということで、キモ長文メッセージでさっそく会う約束をして、2日連続デート。ちなみに、サマヨエールはイケオジPの皆様のような魅力もなければ、弾薬も無尽蔵というわけではないので、メッセに全力を投入するのである。太Pと同じ土俵で戦ってはならない。お相手の専門分野のことを勉強する、詳細なフィールドがわかれば最新のトレンドも
黒博物館スプリンガルドの考察、その後編です。さて黒博物館スプリンガルドは6話で完結なんですが…形を変えてまだ続くんです。黒博物館スプリンガルド異聞マザア・グウス!黒博物館シリーズというものが藤田和日郎にはありましてね、①黒博物館スプリンガルド②黒博物館スプリンガルド異聞マザア・グウス③黒博物館ゴーストアンドレディと繋がります。ゴーストアンドレディは時系列的に月光条例の考察が終わった後にやりますけどね…さてこのマザア・グウスの主役はこの2人。男の子のアーサー・シェルビーはスプリンガルド
さんざ考えあぐねた挙句に(大苦笑)けっきょく学芸員資格課程申し込みましたこれで最低2年間、また奈良大と縁ができたことになります単位取得はこれから会場試験ですし他にもいろいろたいへんそうなのでかなり心配ではありますけれど・・・2年間と言わずに、3~4年かけてでも資格が取れればいいのですがまあ、決めちゃったのでやるしかないですね
おはようございます。日曜日の朝です。今朝は6時スタートで朝ランニング10キロ。お花見ランもギリギリできました。今年は花の命は短くて・・・。昨日は、上野までおでかけ。お目当ては、藝大美術館でやっている大吉原展!大学の美術館、しかも国立大学、芸術系大学の最高峰でこのテーマ。どのように伝えるのかを見てみたくて。最初に、性差別、虐待は絶対許さないという強いメッセージを出し、そこから展示が始まりました。作品は、浮世絵中心。華やかな衣装を身に着け
案内役のAC(Museum-alive)です。始まりました!note版「Museumソムリエ」「Museumソムリエ~利用論で変えるミュージアム」“利用論で変えるミュージアム“と、サブタイトルが変わりました。「“利用論“て、何?」「“変える“って何を変えるの?」この辺りのことを説明してくれるnote版の「Museumソムリエ」が始まりましたので、ご紹介します。note版の「ご利用案内」には、次のように書いてあります。
河出書房新社より刊行された『ただいま収蔵品整理中!学芸員さんの細かすぎる日常』を読んでみました。鷹取ゆう『ただいま収蔵品整理中!学芸員さんの細かすぎる日常』(2021)河出書房新社博物館の展示には一度は観覧したことがあるかと思います。しかし、その裏ではどのように資料を収集しているのか、管理しているのか、調査しているのか、あまり知られていません。本書は、筆者である、鷹取ゆう氏の郷土資料館での整理整頓の経験を元に執筆されています。物語はフィクションですが、作業内容自体は限りなく現実
中小企業診断士さんと話をして「私が何をやりたいか」では仕事ができないことを教えていただいた。起業はわたしがやりたかったこと。だけど・・・起業は相手がいるという事。相手のためになる提案をして利益を得るという事。自分視点では上手くいかない。相手が納得できるニーズを踏まえ自分にも相手にも利益になるものを提案し必要ならば共働していくことそれが、起業の「仕事」です。それが「事業」です。・・・・・・・つくづく、公務との違いを認識させられる。