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ご訪問ありがとうございますぽんすけハハです。家族構成・夫(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)・ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、節操のないヲタク)・長男そーすけ(中2)・次男ぽんすけ(小3。発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。療育園→保育園を経て、普通級に入学。小2からは情緒の支援級へ移籍。)ぽんすけの成長記録をメインに、日々のことやら、ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、しょうもないことやら、キラキラしてないほうのブログです
がんばっても、がんばっても、誰も僕を見てくれない!1.小学校3年生で不登校になってしまった子ども2.良いところ探しや褒め言葉のシャワー!3.褒める事で子どもの活動が活発になり、さらに褒める事ができる!4.子どもたちは自ら考えて良い行いをしてくれる!5.子どもたちを見ていない、信じられない教師が多くいる!6.「誰も僕のガンバリを認めてくれない!」(不登校の子ども)7.間違いだらけの「良いところ探し(褒め言葉のシャワー)」8.いつも決まった子どもたちの名前しか出てこない学級通信9.
学級通信を出す頻度はそれぞれですいくら出してもらっても構いませんただ、担任の自己満であり優先順位をつけれてない教員こそ学級通信を書きたがる。そして、勤務時間にルーズなので余分な仕事を増やしたがるまずは、他の仕事を終わらすべきだし、字ばっかりで、たかが教員の書いた文章を読みたいと思う大人はいない書くなら定時で帰って自分の家で書くべき。先生方の生き方、時間の使い方は自由です。自由ですが、他の先生を巻き込むのはやめましょうね😊
整理収納アドバイザーになりたい藤井真由美こと、マユゲボンのブログにご訪問いただき、ありがとうございます今日は長男(小学3年生)の小学校でPTCなるイベントをしてきましたPTCっていうのは、先生と保護者と子どものコミュニケーションを図るイベント(訳しただけ。笑)らしく、このイベントの存在、私は息子が学校に行き始めて、初めて知りましたこの出席率、ウチの学校ではかなり高く、120人近くいる児童に対し、保護者はほぼ全員に近いほど来ますそんな中、実は、去年は広島元気いっぱいプロジェクトさんの岩崎
公立中学校で教員をしています。卒業式前日の学級通信を、以前ブログに掲載しました。(→学級担任のネタ7『卒業式前日の学級通信』)とてもたくさんの方に見ていただいております。ありがとうございます。そこで。自分が今まで書いた学級通信で、「気に入っているのは何かあるかな?」と考えてみました。パッと浮かんだのを、今回は紹介します。体育大会前に書いたものです。すべての手本として戦う相手は、他のクラスではない。自分たちだ。僕が担任をして迎える体育大会も9回目。こんな感覚は初
保護者からも教師からも苦情が出ないように考える管理職1.春休みに知り合いの教師から相談が!2.良い部分を褒めることで良い循環が生まれる!3.学級通信を週に2回発行するのは大変だけど4.クラスの良いところを探す意識をもつと見えてくること!5.クラスの子どももお互いのいいところを見つけるようになる!6.教師の態度と行動、学級通信で子どもたちが学んでいく!7.熱くなりすぎず読みやすい内容の学級通信!8.いきなり「荒れている学校」の3年担任に!9.学級通信を禁止している学校だった!1