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これは長年働いた後田舎に引っ越して年金で暮らしているイギリス人夫婦の話です彼らは政府の云うことをただひたすら信じ原爆が落ちてもなお当局を疑おうとしなかった。最後は祈りながら死んでいくのです。この話にコロナ禍の日本政府がカブってきます。私たち高齢者は同じ様な状況に置かれているような気がしてなりません。そしてそれは世界共通!レイモンド・ブリッグズは“現代のエリート達への警告の書として描いたのです”『マザーグース』Hush-a-bye,baby
今は当たり前のことになっている誕生日ごとに一つ歳をとる「満年齢」で数える方法が正式に採用されるようになったのは、私の記憶では戦後からではないかと思います。それまでは最初の回に書いたように全員が1月1日に一斉に一つ歳をとる「数え年」が普通でした。今でも七五三のお祝いや厄年の数え方は、この「数え年」が採用されています。私にも七五三の時の写真というのが1枚あるのですが、数えの7歳と言えば国民学校1年生の時。戦時中なので華美なことはいけないと着物姿の子はいなかったのか、それともうちの親にそういう
モンタナ州在住の友人日本は子ども部屋を南側に置くことにひどくびっくりしていた。『あったかいやん』「ダメダメ!月の光当たるね!」『月光浴あかんの?』「ノ~~~!!発狂してしまうよ!気〇いのことを英語でルナティック言うでしょ~。ルナは月!お月様っぽい=気が〇ってるなんよ~~!ダメね!ダメね!」全力で否定された。そういえば確かに月光浴が欠かせないって仰ってたお方をふと思い出すと…ちょっとゾッ(^_^;)そうそう彼は「ねんねんおころり」もトラウマ級の
8.100mmの雨作詞・作曲滝本晃司滝本さんの十八番の雨の歌でございます。石川「この出だしは一応意図として、いきなり歌から始まる曲なんで、その前に音を入れようって事で入れましたけど、あれは、レコード盤がゆっくりな回転から普通の回転になっていくのをイメージして作りました。あのわずか2秒位の音を作るのに1時間くらいかかりました。」滝本さんらしい、シットリとしたいい曲だと思うんだけど、石川さんにとってはギャグの歌らしい。石川「で、これは俺にとっては究極のギャグ歌です。も
ご訪問くださいましてありがとうございます!ステキな出会いに感謝致します😊「ピアノに寄る少女たち」画像が悪いですね😢こちらはSeriaで買ったシールです😅こちらの絵画はルノワールが51歳(1892年)の時に描いた作品だそうです。私は印象派の絵画が好きなため、あちらこちらのちょっと遠くの美術館にもよく足を運んでおりました。中でもルノワールの作品は大好きです。ルノワールの作品をながめておりますと幸せな気分になります😊ルノワールは幸福そうな女性をなぜ描くのか?と問われた時には生前こ