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種子島本家から32代目20代目の弟として分家から12代目の私。何がすごいのかと言うと、種子島はキリシタン流刑の地なのです。島津のお姫様にカタリナという、キリシタンのお姫様も幽閉されて、信仰を真っ当された地であります。それを観視する種子島家の子孫から、牧師が出たと言うことはカタリナさんの祈りかも知れませんね!
みなさんこんばんは☔️自分の人生自分で創る人になる‼︎マインド・ソウルクリエイター(総合スピリチュアル・セラピスト)のヒミカ☆ルカです今日、関東地方も梅雨入りしましたね6月6日、気学だと今日から6月ですそして4日連続一粒万倍日の3日目&己巳の日『久高島始祖家のルーツ』part⑩後編です去年久高島に帰った時、2日目に日帰りで久高島から浜比嘉島に行く予定でした…浜比嘉島にアマミキヨとシネリキヨの、お墓があるから行ってみたいと思い、真栄田苗さんに言ってみたら…『アマミ
「金子家のルーツ探し始めました」と宣言するつもりであったが、いつの間にか、なし崩し的に先祖探しに、踏み込んでしまった。前回までの調査によると、天草へ落ち延びた金子氏は、伊予国新居郡(愛媛県新居浜市)金子城城主・金子元宅の直系の子孫ではなかったようだ。『金子元宅』(白石友治著、1934年)によると、金子城の戦いの後に天草に落ち延びた人物として、金子久兵衛と金子神兵衛の二人の名が記録されている。関連する箇所を以下に引用させていただく。金子城の戦い城表の毛利軍は兵を三手に分け、福原式部少輔
人間の魂は先祖とつながっています。先祖と子孫は,目に見えない線で繋がっているのだが,子孫のなかで,特に先祖の魂と繋がりが強い人は,いろいろと影響を受けてしまう。もし,先祖でネガティブな魂がいれば,その先祖のネガティブな思い(邪気)が,その人のところに届いて,悪影響を受け続けます。他の家族は普通なのに,自分だけ人生がうまくいかなかったり,ネガティブに引っ張られるという場合,先祖のネガティブなエネルギーの影響を受けている可能性がある。先祖のなかには,低い世界(不幸な世界,俗にいう地獄
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。世代違いで、信仰している宗教が違うことがありますよね一つの例として、祖父母が神道を信仰していましたが母は、仏教に帰依しました。母が亡くなったとき、祖父母と同じ墓に入らず、仏式の墓を新しく作りました後に父が亡くなったとき、母と同じ墓に入りました。
好きな花を憧れのハワイ語で選んだ「pua」これもまたまた調べてみたらなかなか素敵な意味があったのでシェアホームページ「ハワイ語1日1語」からコピーさせていただきました⬇︎Puaプアは一般的には<花>として知られている単語ですが、実は他にもたくさんの意味があり、その中でも頻繁にメレ(詩や歌)に使われるのが、子供や子孫という意味なんですよ。ハワイの人々は、人を花に例えて、愛し讃えてきました。神々の下に大地があり、そして人々はそこに咲く花々私達人間は、その他の動植物と同じく、
大弐三位(だいにのさんみ)は、平安時代中期の女流歌人で女房三十六歌仙の一人です。藤原宣孝の娘、母は紫式部です。本名は藤原賢子(ふじわらのかたいこ/けんし)。藤三位(とうのさんみ)、越後弁(えちごのべん)、弁乳母(べんのめのと)とも呼ばれます。長保3年(1001年)3歳ごろ父藤原宣孝と死別し、藤原宣孝と紫式部の結婚生活は3年あまりでした。長和6年(1017年)18歳ごろ、母の後を継ぎ一条院の女院彰子(上東門院)に女房として出仕しました。この間、藤原頼宗、藤原定頼、源朝任らと交際があったことが知
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。最近の記事は。お墓参りの方法を続けて書いていますもうすぐお盆に入りますので今日も、お墓に関する話です。私は、鑑定をしていると。お墓に関するご相談を受けることがありますただ。今の時代は。「お墓を建てたい」という話しよりも「墓じまいをいつ、どのようにすれば
今しかないみなさん、おはようございます親しい人が亡くなるといつも思います今しかない与えられた生命を大切にすること今、行動することなのでしょうアリガトウ「5月8日」の國史です大阪城落城・豊臣家滅亡慶長20年(元和元年・1615年)大坂夏の陣で大坂城は落城し豊臣家は滅びます秀吉も寿命には勝てず徳川家との姻戚を模索します6歳の秀頼の将来を家康に託すのです一方、家康は難癖をつけて豊臣家に忠義を誓う大名ら徳川家の脅威を排除しました
名前を姓名判断してわかる運勢要素の一つに、自身の家の中でのポジションである『家三代の興亡』の法則があります。それはその人が家の中で繁栄し栄える代なのか、反対に衰退し下降する代なのかを区別をする、とても重要なエレメントです。初代は興隆・繁栄代、二代目は維持代、三代目は斜陽代ないし「絶家代」といって姓が途絶える代に相当します。「絶家代」は具体的にどのような状態になるかというと、異性と縁がない、結婚しない、結婚できない、子どもが生まれない、子どもが育たない、女の子だけが生まれみんな他家に嫁に行く、つ
劇画や宝塚歌劇の『ベルサイユのばら』に登場する主要人物。だが架空の人物だと思っていた。実在の人物で、意外な所で現在も脈々血がつながり続けていたとは!?※この人物が私が拙宅ブログで良く取り上げる人物の先祖となる。ポリニャック公爵夫人ポリニャック公爵夫人ヨランド・ド・ポラストロン-Wikipediaja.m.wikipedia.org【拙宅ブログ】から。ピエール・ド・ボリニャックピエール・ド・ポリニャック-Wikipediaja.m.wikipedia.orgレーニエ3世