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2回目の胚移植をしてから数日経った。初めての胚移植はとにかくひたすら家で過ごした。安静に過ごした。しかし結果は陰性。2回目の胚移植はもう少し楽に過ごそうと思い一人映画館へ向かった。平日の昼間なので人は少なく快適な時間を過ごせると思っていたが映画が始まって少し経った頃ふと我にかえり急に不安になってしまった。決して映画がつまらなかったわけではなくむしろ面白かったのだがやはり何をしていても常に胚移植をしたことが頭のどこかにあった。そのため映画を見ていても集中力が続かな
おはこんばんにちはーロナままですε-(`꒳´*)今日は実家に帰って、少し母と話をしました。愛犬のロナを連れて行くと凄く喜んで遊んでくれます今日は旦那の親友の結婚式で不在でした前提で、母へは妊活の話をしていません。最近、ほんの少し子供の話をしてきます。母の友達の娘が最近赤ちゃんを産んだとか....。やっぱこの話しはされるよなぁ。でも、「早く子供欲しい」は言いません。きっと感じ取ってるのかもしれません。私の周りの友達は殆どの子供を10代で産んでいて、学生だった頃の私は
昨夜旦那が妊娠した?って珍しく聞いてきて今回もダメだった〜って言ったらもう子供諦めよっか。俺1人で充分だから。って。即答で嫌。まだ頑張りたい。って言ったけど...旦那のこの発言が気になってまたまた妊娠検査薬結果真っ白。だよね。笑ダメならダメで早くリセットしてほしい旦那の諦めよっか。この一言は私にはすごく重要な言葉で長女が産まれて夜泣きだったり大変な事いっぱいで喧嘩がすごい増えてた過去がよみがえる。仮に第二子を授かって子供の事で喧嘩になった時に旦那→お前が子供