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こんにちは、満月です🌕1月27日(土)子どもがいない女性のためのお茶会を開催いたします。子どもを授からなかったかなしみを誰かに聞いてもらうことで気持ちが少しでも楽になったり、同じような気持ちを抱えている人の話を聞くことで、つらいのは自分だけではないと励まされたり。同じような境遇の人たちにだからこそ話せる、分かり合えるということがあると思います。【日時】1月27日(土)14:00~15:30【場所】東京都内JR有楽町駅周辺を予定しています【対象の方】子どもを授からな
こんにちは、満月です🌕子どもがいない女性のためのお茶会を開催します。もしよろしければ、ご参加ください。※募集を締め切らせていただきました。『1月27日(土)お茶会開催のお知らせ』こんにちは、満月です🌕1月27日(土)お茶会を開催いたします。子どもを授からなかったかなしみを誰かに聞いてもらうことで気持ちが少しでも楽になったり、同じよう…ameblo.jp母となることからの解放私は子どもを産むことができなかった悲しみから立ち直ろうと思った時、何か手がかりが見つかればと思い、数
結婚後同居4年目、35歳会社員の私が、子どもを持つかどうか悩みあれこれ調べたり思ったりした事を綴っています。悩んだ末に妊活すること半年、ついに授かりましたが…妊活の時の気持ち:夫:当たり前のように子どもが欲しい。出来れば複数私:1人くらいならまあ良いか…人生経験として子どもが出来たらどんな生活になるかという妄想を、以前もブログに書いたのですが、一度妊娠してみて、より現実的に考えられるようになったのでもう一度。前のはこちら(注:あんまりポジティブでないです)『
未来の絵を自分たちで描くさて、今回のお話は…親からの「いつ別れるの?」の催促メールで無事に最近のメンタルが終わった私だが…それと共に、「どうせ未来なんてないんだから」と言われたことについてもここで消化させくれください。というお話です。私たちの関係を言葉にするならば、同棲から事実婚子ナシの選択をした夫婦、だろう。初めてその言葉を聞いたとき、一部の人たちは「子供がいないなんて、将来がないんじゃないの?」と疑問に思うこともあるのだろ
自分の限界を感じて、だいぶ子どもへの諦めはついてきたけれど、やっぱりまだ現実が受け入れられないのが正直なところ。前は、親バカ姿を見るのは辛くても、子供を見るのはなんとも思わなかったけれど最近は子どもやファミリーを見ると少しだけ心が痛む事も。先日もなんだか動揺してしまった出来事が。気分転換で最近通っている運動サークルに1歳半位の子どもを連れてきた女性がいたの。そのサークルは、子育て終えた世代の人が多いから、子供の話にならなくて良い環境で、私的にはホッとできる場だったのに。
今周期の採卵で余剰卵子として胚盤胞まで育てていた卵子2つ。凍結できたか確認の電話をしました!すると、1個は胚盤胞まで育ち凍結完了!もう1個は胚盤胞まで育たず培養中止・・・。前回も1個ダメだったので、確率としては3個に1個の割合で胚盤胞凍結ができることになる。確率低いな~💦やっぱり卵子の老化が止まりませんな・・・(´;ω;`)でも初めて胚盤胞まで育ってくれたわけだしもう今周期の妊娠は諦めてるので、早速次の周期には移植したいっそう思って、培養士さんに、次の周
最近主人と車に乗ってる時前を走ってる車にもみじマーク?高齢者マーク?が付いていて何歳からつけるんだっけ70からじゃないという会話からまだ私の親は60代前半ですが親も行く行く付けるんだな〜て考えたら(行く行く自分もつけるけど。笑)親も、もう結構歳なんだな〜ってしみじみ思いました。私は30代半ばで末っ子なのでそりゃ親も歳をとってて年齢的にはおじいちゃん、おばあちゃんになっててもおかしくないですが私も兄弟も子供がいないので「おじいちゃん」「おばあちゃん」て呼んだ
夫と旅行へ行った直後の生理が2週間ほど遅れていました生理周期がほぼ安定していたのでそんなに遅れる事はありませんでしたその時は義両親との同居も始まっていたので度重なるストレスが原因だと今なら思えるのですがその時は夫としたセックスが頭を過ぎりました当然のように避妊をしなかったのでもしかしたらでもまさかいや万が一妊娠している可能性もあるかも知れない少なからず期待したのですがその後生理が始まり期待が裏切られましたこれがきっと生涯一度
夫と同居したら入籍したら結婚式を挙げたら引っ越しが済んで義両親との同居が落ち着いて来たら結婚して一年が過ぎたらきっと子供の話しをするようになると思っていましたこれらすべてが終わっても結婚して何年経っても夫婦の間で子供の話しが出る事はありませんでした赤ちゃんは基礎体温を計ったり病院で検査を受けたり狙って子作りに励んだりするのではなく授かりものであって欲しいと思っていた20代の頃いずれ我が
夫が長男のため義両親との二世帯住宅での同居が決まり新築のため結婚当初半年間だけアパートで夫と2人きりの生活がスタートしました実家から遠く離れた所での新たな生活に胸躍らせ引越し初日の夜布団に入って誘いを待ちましたが夫は早々に大いびき引越し作業で疲れているのだろうしまだ始まったばかりだしまだ入籍前だしまだ結婚式挙げてないし誘われない理由を自分の中で並べて夫が誘ってくれる日を待ち続けましたこの時にはまさかこの後自分がセックスレス夫婦にな
入籍を終えその一週間後には結婚式でしたお互いに結婚式はしなくていいと思っていたのですが実家の父に「結婚式は自分たちのためじゃなくこれから長い付き合いになる両家の親戚のためにやるものだ」と言われ半ば仕方なく挙げる事になりましたこれまでに書いた通り私は初婚ですが夫はバツイチで一度目の時にも結婚式を挙げたそうです夫側の親戚が夫の結婚式に出席するのは二度目御祝儀も二度目だから「一度目より金額が少ない」そう義両親が話しているのが聞こえて来ました
義母に「息子たちの決めた相手なら反対はしないだけどね…あなたはね…」と言われてから時々「ほんとにいいの?」「結婚したら後戻りできないよ?」「やめるなら今よ」「こんなはずじゃなかったと思う事がどんどん出て来るよ」「今ならやめられるよ」そんな事を何度も言われました結婚が決まると同時に始まった義両親と同居するための二世帯住宅新築計画そこに関しても義母は「ほんとに後悔しない?」「建て始めちゃったらやめられないよ」「私は同居しなくてもい
子どもの頃から漠然と早く結婚して実家から遠く離れたいと思っていました見た目も中身も普通かそれ以下で周りの友達に続々と彼氏が出来ても高校を卒業するまで彼氏は出来ませんでした高校は女子校で進学しても学校とバイトに夢中で友達も減り合コンにも誘われずこのままだと結婚して早く実家を離れるどころか出会いさえなく彼氏が出来ないのではないかと焦り始めどうしたらこんな私でも男性と出会う事が出来るだろう?と考えた末に出会い系サイト今で言うマッチングアプリへの
結婚が決まると母親から「向こうの家族には歓迎されてるの?」と聞かれました咄嗟に「歓迎されてるよ」と答えましたがこの問いの意味を考えている時に思い出しました夫の実家で義母と2人で過ごしている時「私はね息子たちがこの人と思って連れて来る人には反対しないの息子たちが選んで決めた人なら賛成するでもね…あなたはね…」そう言われましたあなたはね…そこまで言ったところで夫が戻って来て中断後にも先にもこの続きを聞いた事は
結婚式の翌日新婚旅行でイタリアへ出発しました到着した夜イタリアのホテルで結婚後初めて夫とセックスしました付き合っていた頃は多いとは言えないまでもそれなりにセックスしていましたが同居を始めて約一か月経っていましたが一度もしていませんでしたイタリア滞在は五日間だったと思いますがその間夫とのセックスは一度きりツアー参加だったので朝早くから夜遅くまで分刻みでのスケジュールだった事もありホテルに帰れば疲れ果てす
新婚旅行で夫とセックスをしてからまたしばらくない日が続きました結婚の翌年だったか2人で旅行へ行く事になり旅行の内容より夫とセックス出来るかもしれない期待の方が大きかったのが素直な気持ちです期待通り夫とセックス出来ましたあれが記憶に残る最後のセックスですそれ以降一度もセックスをしないまま現在結婚18年目婚姻期間=レス期間となりましたなので子供もいないままペットを愛でる毎日ですふわり
高校生くらいの頃から漠然と25歳までには結婚したいと思っていました25歳までに結婚するためには20代前半せめて22歳までに運命の人と出会いお互いを知る時間を重ねてじっくり話し合ってちゃんとした結婚式を挙げたいそれなりの所へ新婚旅行に行き30歳までに二人子供を産んで35歳までにもう一人子供を産んで40代は子育てに奔走し50代になって子育てが落ち着いたら自分の時間を充実させて老後は夫とたくさん旅行に行きたい
結婚する前も結婚してからも自分たちの子供について夫と深く話した事はたったの一度だけでした結婚したら当たり前に妊娠して当たり前に子供を産んで当たり前に子育てをするそれが当たり前ではないと気付いたのは結婚して数年が過ぎた頃でした子供が欲しいと夫が思った時私は子供なんて考えられなかった夫が子供なんて考えられなかったと思われる時私は子供が欲しかったずっと擦れ違い続けて来ましたある時テレビ
19歳で夫と出会い24歳で結婚今年で18年目になります子供はいませんペットはいます義両親と二世帯住宅で同居しています結婚を機に故郷を離れたので近くに友達が一人しかいなくて知り合いは職場にしかいなくていざと言う時に頼れる人もいないかも知れません子供が欲しいと思った時もありました子供を産みたいと思った時もありました子供がいたら…と思った時も何度もありました子供がいなくて良かった…と思った時も何度もありました
義母になんだかんだ言われ続けましたが着々と結婚への準備は進み実家から遠く離れ夫との同居が開始結婚式の予約日近くで大安吉日を選んで入籍する事にしました人生で多分一度きりの大イベントに向けて緊張しながら婚姻届けを記入保証人は手っ取り早く義両親義父が住所を誤記入し書き直したりもありながら市役所へわざわざ事前審査に行って準備万端で本番当日を迎えました義母から向けられた言葉は一生忘れないだろうと言う思いも抱え
結婚の翌年子供の頃からの念願だったペットを飼い始めましたすると当然言われるだろうと予想していた事を何度か言われました「ペットなんて飼うから子供が出来ないんだよ」ペットを飼っていても子育てを頑張ってる方も居ます我が家に子供は居ませんたまたまペットがいるだけでペットが居る事が子供が居ない理由にはならないと思うのですそれに子供が出来ないんじゃない子作りをしていないこっちが正しいですふわり
なんとなくブログを書いてみようかなと始めてみましたがいろんな事を設定している時に感じた事があります私が書きたい事は「結婚していて子供がいない事」で同じ境遇の方や共感してくれる方と繋がってみたいと思っていますそれには公式ジャンルの設定が分かりやすいと思うのですが残念ながら公式ジャンルの中に「子無し」はありません「べビ待ち・不妊治療・妊活」はあってもそんな経験はほぼないのでここではない「妊娠記録」はあってもそんな経験がないので
先日訪れたショップで他愛もないお喋りをしていた時「GWはどこか行かれたんですか?」と聞かれたので「動物園に行きました」と答えると「お子さんと行かれたんですか?」と聞かれました「いえ…子供がいないので夫婦二人で」と答えれば「すみません」そんな風に聞いてはいけない事を聞いてしまったみたいに申し訳なさそうにされるの今では慣れたけど若い頃は心を爪で引っ掻かれた感じがしましたそこそこの年齢の夫婦が連れ立って
女性はある程度の年齢を過ぎてから質問攻めの人生が始まると何かで読みました彼氏は?結婚は?子供は?二人目は?三人目は?女の子は?男の子は?子供の成長に従ってもずっと質問攻めが続く子供がいなければ彼氏は?結婚は?子供は?で終わりますただ子供は?と何回も何回も繰り返し質問されるだけずっと疑問なのですが子供のいない既婚女性にはどうして子供がいないの?どうして子供を作らないの
夫との結婚生活義両親との同居隙間時間を埋めるために始めた仕事それらに慣れて来てそろそろ子供が欲しいけどその頃既にレスになっていたのでどう進めて行ったらいいのか悩んでいた頃「一度病院に行って検査してもらえ」と義父に言われました薄々そんな事も考え始めていたのでその通りだと思いましたが続けて「一人で行くのが嫌なら(夫に)ついて行ってもらえ」と言われてこの言葉が心に刺さりました病院で検査すると言う
夫が中古品である事を両親が知った時母親には「同じ事を繰り返されたらどうするの」と言われましたそれはつまり中古品の夫と結婚してこちらが捨てられ中古品になったらどうするの?と言う事だったのでしょうか母親はこちらが愛想をつかし夫を捨てる事は想定しなかったのでしょうか父親には「絶対許さない」「絶対別れろ」と言われました中古品と言うだけで悪い男だと決めつけ自分の娘にはもっと相応しい相手がいると思ったのでしょうかあなたの娘なんて大したオンナじゃ
マッチングアプリで出会い結婚した事は書きましたお付き合いを始めた頃夫から実はバツイチだと打ち明けられそれでもお付き合いを続けてくれるなら連絡が欲しいと言われ一度ほんの少し距離を置きましたその頃既に夫が全てで夫以外見えず夫が運命の人だと信じて疑わなかったのでバツイチなんて気にしない寧ろ経験値があっていいかもと思っていたのでお付き合いを継続したいと伝えました学生時代のバイト先の先輩が「バツがある人は経験してるから次は同じ事
今風に言うとマッチングアプリでマッチしアプリ内でのやり取りが始まりましたそこからアプリを介さないやり取りになってお互いにアプリを退会するまでそんなに長い時間はかからなかったように記憶していますなにしろもう20年以上前の事なのでその辺の記憶はあやふやですそれまで一切モテなかったので毎日メールをやり取りしてお互いの事を打ち明け合い好意を持ってくれていると感じる関係に脳内お花畑状態でこの人を手放してしまったらもう一生出会いなんてないこれ
マッチングアプリから始まった人生で初めてのちゃんとしたお付き合いは順調とは行きませんでしたがなんとか結婚する事が決まりました25歳までに結婚したかったのでケンカをしても何度別れても絶対諦めない執念で踏ん張りました4年以上のお付き合いの中で将来の夫となる人物の素顔や本性や生い立ち家族過去も未来も随分知る事が出来ましたそして感じたのはこの人と結婚したら過剰な束縛で監視される生活になりこの人の言う通りにしないとキレられ怒鳴られその度に頭を下げ
二世帯住宅で一階と二階で完全に生活を分けていると言っても我が家の場合玄関は共有で各階を隔てるドアもないので話し声や生活音は普通に聞こえて来ますまだ20代の頃義母が電話で「子供を産まない嫁は居るだけ無駄よね」と話している声が聞こえて来ました相手は恐らく義母の姉妹で相手もその言葉に賛同しているようでした孫を心待ちにしてくれているのは分かりますがさすがにショックでしたこの家で自分だけが他人早く子供を産まないとと思うよりこのままだ