ブログ記事1,830件
野球に限った事ではなくて、どの競技にもいるんだと思います。熱すぎる親…やってる選手、子ども以上に、異常に熱い保護者。かくいう僕も、そうでした😅幸い息子や娘は、熱すぎる親がそばにいても、障害を起こすことなく、また、バーンアウトすることなく、いまも野球を続けています。でも、これってホントにラッキーが重なってそうなっているだけで、一歩間違えてたら、もう野球やってなかったのかもしれません。そういう自戒と反省を込めて熱すぎる親というものを考えてみたいと思います。▼なぜ熱くなるのか結論
子供が自分の将来をどう考えてるのか知りたいタロットで占います。3枚のカードからピンとくるカードを選んで下さい。(Amebaアプリの方はリンクが飛びません)選びましたか?Aのカードを選んだあなた正義あなた自身が、子供を正しい方向に導こうと躍起になっています。子供が将来の事を何も考えていないと思うのは、あ
ようこそ!ご訪問ありがとうございます。このブログは中2・小5の兄弟の成長を絵日記や4コマ漫画で記録している育児ブログです。全てのコメントにお返事はできない時もありますが、ありがたく嬉しく読んでいます。自分が子供の頃は、職業は1つしか想像していなかったな。今の子どもたちは、二足の草鞋や、自分がやりたいことに制限はかけずいくつも掛け持ちしている大人など、目にすることが多いから(オンラインなどでも)、自然とそんな考え方になるのかなと。後ろから聞いていてほ〜っと思う。なんにせよ、やれるこ
若くでがんに罹患された方、子供さんがまだまだ小さくて、がんに罹患された方、副作用や痛み、食欲不振に悩んだり苦しんでおられる方、その方々の苦悩のブログ等を読んだりしているとお辛いだろうなと心情を察したりします。そんな中で自分が、辛い心情等を書くといけないんではないかと考えたりもする時もありますが、常に再発のことが頭から離れず不安な気持ちも抱えていることも事実であり、あまり好きではない言葉ですが、がんサバイバーと思って大目に見てくださいね。これからも不愉快になられる方はスルーしていってくださいね
親も知らない”いい子”の闇『いい子症候群』の特徴とはままのわ編集部「いい子に育てたい」という親の気持ちが裏目にでて、子どもに負担がかかっている場合があります。注意したい「いい子症候群」についてまとめました。親の顔色をうかがって自主性が乏しくなるかわいい自分の子は、いい子であってほしいと願うもの。その親の気持ちが子供の感情を抑制し「いい子症候群」にしてしまうこともあります。これは「尾木ママ」でおなじみの教育評論家・尾木直樹氏が、自身の子育ての経験からつけたもの。近年、教育現場で問題視されて
今朝のメルマガ『子どもがゲームしかしなくなる理由』がなかなか好評で嬉しい限りです。読んでみたい方は、メルマガに登録してみてね。バックナンバーから読むことができます。ブログの方では、違う角度からもう少し書いてみます。僕が学習塾で働いていた時に出会った中3の男の子の話。この子は、マレーシアに長く住んでいた日本人で、いわゆる帰国子女でした。彼の通うインターナショナルスクールには、インド系の子や、中国系の子が多く、受験戦争を勝ち進んでいくような子ばかり。彼自身も、当時は、偏差値が60を超え