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主人亡き後はまるで「小説より奇なり」のような出来ごと続きで子供達のために「我慢」をし続けてきました。夫なら「父親として」ハッキリと申し立てをする事ができたのでしょうが、まだまだ「一人女を見下す」日本の昔からの慣習は消えてはいませんでした。私の場合は特別な事例なのかも知れませんが、そういう夫がいない妻は、弱い立場になるのを嫌という程に味わされてきました。しかし……もう…いいんです。私はこれから何年生きられるか分かりませんから。自分の気持ちを伝える勇気を出すこ
理由はイライラするかららしい。謎。今週末、嫁の実家に行く予定だった。が、子供が熱を出したので中止。夫「嫁だけ帰ってもいいよ。子供は見ておくから。」嫁「いや、子供が心配だ。」嫁は、実家の親にこう連絡しました。嫁「子供が熱を出しているから、私か、旦那さんが一人で行きます。」冷静に考えると、なぜ、嫁の実家に旦那が一人で帰る???この選択肢必要???まあ、別にいいけど。結局、キャンセルになったんだけど、嫁はすぐキレるか
義母は、意味不明のマウンティングをしています。マウンティング相手は、嫁である私の実家。嫁の両親は無職で楽している。農業をバリバリやって働いている自分達はなんて偉いんだろう❗嫁の実家はたかが4代しか続いてない。それに比べて、うちは江戸時代から続く名家。格が違う❗嫁の実家は狭い。30過ぎた嫁をうちがもらってやった。それなのに、息子夫婦は嫁の実家と嫁の職場に近いアパートに住んでいる。(主人が家事をまったくしない事を考えれば、私の職場に近いアパートを借りるのは当然の事。それにアパートを決めた
前回、実家の不動産のお話しましたがその時、ちょっと思い出した話以前、近くに住んでいた人『Aさん』奥さんのお母さんが亡くなられた後、1人になったお父さんは、近くに住むお姉さんの所に同居することにお母さんの闘病中、近くのお姉さんが主に面倒見てたらしいそんで、いざお母さんが亡くなったら『Aさん』の旦那が「財産はどうなってるんだ?」と口を挟んできた。嫁の実家の財産に口出しするなんて、なんて奴だと、私は心の中で思ったそしてお父さんがいなくなった実家を自分達が貰うと主張‼️「嫁の実
年末に嫁の実家に帰省しました。嫁実家と夫の関係は良好です。ただ、嫁のお父さんは嫁が帰省しない方が平和だと思っているはずです。「無理して帰省しなくていいよ。」と言う空気が嫁お父さんの全身から出ているのを感じています。そりゃ、すぐにキレるような人間に会いたくないですよね。。。とても不思議なのが、嫁のお父さんはとても人間ができた人で、社交性もあります。なぜ、このようなお父さんから、ヤバい嫁が育ったのかはいまだに謎です。お父さんに迷惑かけないように、滞在時間数時間で帰るようにしています。
親愛なる方へ。いつもブログを読んでくださりありがとうございます。初めましての方も、どうぞよろしくお願いします。お元気でお過ごしですか。今日はちょっと毒吐かせてください。夫は自分の親ばかり大切にします。実父と私の関係で揉めて夫に助けを求めた時、夫は「他人の家のいざこざに俺を巻き込むな!」と言い放ち、私を見捨てたことは忘れていません。多分間違いなく一生恨み続けると思います。成人式の写真や晴れ着姿を見せに行ったのも自分の親だけ(私から見たら舅姑)自分の親の金婚式はお金を出して盛大に祝
親愛なる方へ。いつもブログを読んでくださりありがとうございます。初めましての方も、どうぞよろしくお願いします。お元気でお過ごしですか。夫が月いちで実家に帰っているのですが、舅姑100歳まで生きたいんだって。現在86歳、もう充分長生きしたと思うけれど、今のところ、足腰にはきているけれど、その他身体に悪いところも無く、認知症も無く、食欲も旺盛で、本当に100歳まで生きそうです。舅は最近まで死ぬ死ぬ詐欺でしたが、長生きすることにシフトチェンジしたようです。そのしぶとい生命力が羨ましい。
こんにちは今日は朝から嫁の実家の竹藪に嫁・息子と3人で筍を掘りに行って来ましたこんな感じに周りの笹の葉を押し退けて、頭をニョキっと出しています。この地区で昔から使われている「モス掘り」と言う道具を使い、筍の周りの土を掘り進め、ようやく、根っこの部分をモス掘りで切断して、やっと掘れました!そんな感じで掘り進め、まぁまぁ掘れました
お嫁さんの実家の筍が送られてきた。春休みに帰って掘ってきてくれたらしい。小学生になる2番目の孫といっしょに。お父さんがなくなられてから竹林の手入れもできなくて、と言っていたが。こちらは、柔らかくて美味しいと評判の筍の産地。かわいい絵も一緒に入っていた。喘息が出て食欲なくて寝たり起きたりしていたが、筍ごはん食べたくて、少し元気が出た。