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「婦人公論」の松平健さんの対談がネットに上がっていました。若い頃、日活映画を沢山ご覧になっていたそうです。その中に舟木さんとマコちゃんの「絶唱」も。【一部抜粋】もともと私は、小さい頃から映画館に通っていた映画好き。最初に見たのは小林旭さんの作品で、それ以降、浜田光夫さんと吉永小百合さんの『愛と死をみつめて』、舟木一夫さんが主題歌も担当した『絶唱』など、たくさんの日活映画を見てきました。松平健さんの人柄が出た良い対談記事です。こちらからどうぞ。松平健「芸能生活50年、17歳で
元月組組長越りゅう様がゆうひさんを語っております😃https://news.yahoo.co.jp/articles/09ae6b1c55404e118399314e0ff8fa49e92ad6f5?page=1越乃リュウ「ずっと追いかけてきた大きな背中。最初に憧れた人は天海祐希さん、お兄さん的存在は大空ゆうひさんだった」(婦人公論.jp)-Yahoo!ニュース100年を超える歴史を持ちながら常に進化し続ける「タカラヅカ」。そのなかで各組の生徒たちをまとめ、引っ張っていく存在が「組
■■PC内整理しながら、懐かしかったり、新鮮だったり、再度、心に残った私の★3つ(星3つ)保存シリーズです。今、チェックしているフォルダが2020年の夏の時期に到達してしまいました。あの日以降、すこしずつ、上がってくる春馬くんのゆかりの方々のSNSでの追悼の書き込みや追悼の記事やら、、、私は、少しでもあの訳の分からない真っ暗闇の時期を過ごすのに、とにかく春馬くんの新しい記事が、新しいフォトや動画が上がったら、保存していく・・・・ある意味、現実逃避??
記事をお借りします。越乃リュウ「ずっと追いかけてきた大きな背中。最初に憧れた人は天海祐希さん、お兄さん的存在は大空ゆうひさんだった」(婦人公論.jp)-Yahoo!ニュース100年を超える歴史を持ちながら常に進化し続ける「タカラヅカ」。そのなかで各組の生徒たちをまとめ、引っ張っていく存在が「組長」。史上最年少で月組の組長を務めた越乃リュウさんが、宝塚時代の思い出や学びnews.yahoo.co.jp
松原智恵子という女優㊦NHKアーカイブス「人×物×録」より松原智恵子さんが1967年にブロマイドの女性部門売り上げで第1位になりました。これを機に12月某日、「週刊現代」の“この人に会いたい”のコーナーで取材を受けることになりました。取材者はジャーナリストの黒木純一郎さん。7年在籍した早稲田大学を中退して編集プロダクション「早稲田企画」を立ち上げたばかりでした。松原さん22歳、黒木さん26歳でした。松原さんにとっては、舟木一夫さんと共演して大ヒットした映画「夕笛」が9月23日に公
先週一週間は嵐のようでした!何が起きたのか、記憶が定かでないほど…💦新聞広告に二日間の掲載が超特急で決まったので(スポニチ/九州・山口・鳥取・島根)ゆっくり作っていた新しいホームページの体裁を2日間徹夜して緊急で整えつつ↓(まだまだ構築中です)https://www.kayo-happy-relationship.com/(プレシャス絆メソッドで検索した方が早いかも💦)新聞掲載に続いて、動画CM制作のスカウトが来て(審査が厳しかったので難しいと思っていました)異例の
https://fujinkoron.jp/articles/-/7841?display=full姿月あさと「宝塚・宙組が25周年、トップの辞令を何度も断った。生きている初代トップスターは私だけ。コンサートは《生前葬》のつもりで」芸能生活35年「兄の人生と同じぐらいの長さなのか」と|芸能|婦人公論.jp宝塚歌劇団・宙組の初代トップスターを務め、退団後もさまざまな活動を続ける姿月あさとさん。このたび、宙組25周年記念コンサートを自ら企画しました。「歌」に向き合う毎日を語りますfujinkor
婦人公論のサイトに江原啓之さんの記事を見つけたので、ご紹介。『婦人公論』のリニューアルにあたって始まった新連載「〈幸せぐせ〉を身に着けよう」。今回は、第27回。「きょうだいからの愚痴や文句ばかりの電話に困っている」親の介護をになうとき、協力しない兄弟姉妹に対し、嘆いている人をSNSでよく目にします。あなたは愚痴や文句を言う、言われる、どちらが多いですか?江原啓之「きょうだいからの愚痴や文句への対処法。時には居留守、自分からも愚痴を言ってみる。身内
今日婦人公論の上沼恵美子さんの記事を読みました。上沼さんの旦那さんってプライドがありモラ気質があるなぁと読んでて思いました。だってあの元気なマシンガントークの上沼さんを夫源病にさせてしまうくらいですから💦夫源病とは夫の言動が原因で妻がストレスを感じ、溜まったストレスにより妻の心身に生じる様々な不定愁訴を主訴とする疾病概念で、医学的な病名では無い。旦那さんは上沼さんの仕事復帰はOKだったが歌は歌うなとか仕事に行く場所まで制限されたとか、、自由にさせてくれよ💢ですね、ムカついてきます。上沼
秋らしい気持ちいいお天気になりましたね。こんな気候だと、お散歩も少し遠くまで歩きたくなりますね。昔の人は、交通手段が少なく歩いて移動されてましたが、それがうまく考えられてました。江戸時代の東海道は、およそ10km~15kmごとに宿場がありました。http://misskyouko.comこれは、一日の人の歩く距離が、若くて元気な人で30km。元気なお年寄りで10km程度とされていたそうです。整骨院の先生で、歩行について研究されてる先生に教えてもらったのですが、人
産経新聞美園さくらの思索「あぁ、我」・・・ううん?このタイトルは何?と思いました。「あぁ、我」とは、「エモい」に通じる言葉。「エモい」とは、「エモーショナル」「えも言われない」から来るとか、何か見たり聞いたりしたときに、感傷的になったり、えも言われない気持ちになること。美園さくらの思索「あぁ、我」MindofSAKURA私たちの感じる「エモさ」はどこから来るのだろうか。「エモい」という言葉。一時は流行り、今は廃れた言葉のように思えるが、その使用は1980年代からと、案外古い言
皆さん、こんにちはももるりです少しお久しぶりですが、、11月より新しい職場でのパートが始まりちょっと遠い、という以外は仕事内容も職場の雰囲気もノンストレスで特に人間関係はこの人と出会うために導かれた?と思うくらい趣味、思考、波長の合う人もいて良い感じのスタートを切りましたただ、思っていた以上にシフトが少なく11月分の給与は恐らく4万円以下また、少し慣れてきたら別の業務にも携わる事になっていましたが、このご時世、その業務が今年度で終了扶養範囲内ぎりぎり位で働きた