ブログ記事1,512件
どもきしだメダカ✨です今日も温かい1日で夜に餌やりしてもなかなかの食いつきで何よりです✨さて今日のメダカは令和オーロララメ✨×ゴールド夜桜✨以前、選別して♂1♀2を移動しました✨その選別の時に気になった仔2匹を撮影📷上見はいつも通りです✨いつも3匹撮りなんですが今回はこの2匹です✨それでは横見で📷ヒレの色乗りは濃くなってきました✨腹ビレだけ黒い仔なんです✨上見で黒いウンチかと間違えました💩横見では濃い茶色に見えま
2024年2月29日天気>曇り時々晴れ風>北5mぽちゃぽちゃ→凪ぎ気温>5→12℃水温>18℃→高杉晋作潮>澄み→澄みすぎ晋作漁場>剣崎沖mmkyd西ddrubnタナ>55~80m潮流>北→北東今日は4年に一回の特別な日!なんのことかって?2月29日、閏年(うるうどし)ですよ。「1年は何日?」「365日」「ブブー、不正解」と、子供を煙に巻くことができる年なんです(笑)。「1940年頃の日本最高峰の山は?」「富士山」「ブブー、不正解
ここではわたしのタナゴの人工授精について紹介します。準備・キッチン用のボウル3つボウル1タナゴをいれておく用ボウル2人工授精用ボウル3排水用・ペットボトルプロテクトX水を作っておく用・水道水・プロテクトX水槽内で産卵管ののびた雌と婚姻色の良くでている雄を見つけたら人工授精開始です。1.ペットボトルにプロテクトXを入れて水道水を入れて軽く振って混ぜる2.ペットボトルからボウル1には魚の背中が隠れるくらい、2には魚が横になるくらい水を入れる3.魚を捕まえてボウル1に入れる
オイカワ(zaccoplatypus)全長15cmコイ科ダニオ亜科オイカワ属地方名ハヤ、ヤマベ、ハエ、ハイ、ハス、シラハエ形態背部は淡褐色、腹部と体側は銀白色で、体側に赤みを帯びた7〜10個ぐらいの小さな横班が並んでいる。同属のカワムツに比べ、体幅が狭く、側線鱗数も41〜48と少ない。雄の婚姻色は極めて明瞭で、体側に鮮やかな赤や青緑色を帯び、また、特に頭部、尻ビレ、体側などには明瞭な追星を生じる。雄は雌より大型になり、尻ビレは雌に比べ著しく大きくなる。分布北陸、
前回BIGカワムツを捕獲した場所には、他にもBIGオイカワやデカバスがまだまだ居たことが頭から離れず、思わず連チャンで同じ場所に向かってしまった。(本当は相模川水系に行きたかったが、半日しか車が使えないので断念(ToT))相変わらずクリアな水で、コクチバスやデカ雑魚系が見える。2本の玉網を駆使しガサガサガサガサ。いきなり15cmオーバーのカワムツを4匹ゲット。婚姻色はイマイチだがかなりの重量級。続いてコクチバス。もっとデカい成魚が居るのは分かってるが、濁ってしまい何処だか。。(バス
今日、朝からタナゴ釣りに霞ヶ浦へ行ってきました。カネヒラの婚姻色を求めて。麓の水田では、稲刈りまで、あと一週間といった様子。次の季節も楽しみ。さぁ、本日の釣行スタート。第一ポイント到着。そっと覗くと、良型のカワムツが多数。婚姻色が確認できました(拡大すると、うっすらご覧になれます)でも、本命の姿はなし。移動。第二ポイント到着。こちらも澄んでいて、魚影も見られ、ここで釣り開始としました。6尺竿に黄身練りで。すると、すぐに反応がありました。えいっ!ヤリタナゴくん。スレ
120センチ水槽のヤリタナゴ婚姻色が出て赤くなっています掃除の時に撮影赤くというか黒く栃木の水草は伸びてガラスの隙間から飛び出して元気に生えてくれたようです。緑は癒されます40センチ水槽も緑に左からマタナゴ、アカヒレタビラなど屋外水槽も冬の間に中が見えないほどこけだらけになっていましたが全力で掃除しました。夜は手巻き寿司にしてネタは、岩手の養殖桜鱒そして金鯵理研の海藻サラダで、金鯵カルパッチョ青じそドレッシングが鯵に合いますね。
こんばんは🌙nittan-loverです。(投稿してから気付いたのですが、あけましておめでとうございますですねw)先日と言っても、1ヵ月以上前ですが加古川市へガサガサ採集へ行ってきました。加古川市ですが、加古川では無いですwズゴモロコ(コウライモロコ)コウライモロコはズゴモロコと同じ種と考えられており、将来的には同一種となるかもしれません。今後の研究に期待です!ヤリタナゴ久しぶりのヤリで嬉しかったです。ギギ背ビレに毒があるため、本種が居る川でガサガサ採集するときは注意が必
今回はシロヒレタビラの人工授精を実施しました。岡山のタナゴシロヒレタビラです。メスの産卵管は短いです。ということは小さめの貝がお好みですね。室内で今でも綺麗に婚姻色がみられてます。卵の特長は白くて丸い形ですね。
今まで何度か探しに来たんだけど見かけなかった地蔵川のナマズ初GET八田川と地蔵川を排水機場でつなぐ工事の進み具合見にいくと目の前泳ぐナマズ発見すぐ車から竿引っ張りだしてくわせました。四ツ葉と五つ葉卓矢は婚姻色のニゴイGET
…というわけで、ハニドワさんの体側に黒線のあるものは若くて、成熟すると黒線が消えて行くと聞いてたんですが…、何処かで「今まで無かった黒線が出た」という記事を読んで、ホントのところはどうなんだろう…と考え込んでしまっている今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか🤨ゴールデンハニードワーフグラミーさん、ネットではよく「名前が長いので『GHD』と言われる」なんて書いてるけど、そんな風に呼んでる人どこに…見たことが…まぁハニドワですよね😅黒線の真実が自分の思ってる通りなら、うちには『黒線のない、お
こんばんわ海水魚担当アオキです突然ですが、今日は満月だということはご存じですか??アオキが満月を意識しているのは新月、満月の前後三日間は出産の確率が高いと言われているからです人間の体内の水分が月の満ち欠けに影響を受けているだとか…人間の体内は約8割水分が占めていると言われていますよね妊婦さんは子宮内の羊水を抱えているため、通常の人より影響を受けるみたいです羊水が月の満ち欠けや、地球の引力に影響を受けて新月、満月、大潮に陣痛がきて出産することが多いようですそうすると今日から三日間
おはようございます今日から三連休〜朝、5時から水槽の水、1/5ずつ交換してましたそのあとはいつものお魚鑑賞タイム最近、露出がなかったこの子をピックアップこの子も飼育している人は少ないだろうなぁズナガニゴイやデメモロコに比べれば飼育者は多いと思いますが、少ないでしょうねぇビワヒガイです『ビワ』と名前に付くので琵琶湖もしくは琵琶湖水系にしか元々いなかったお魚ですが、琵琶湖の稚鮎の放流によって他県に侵入してしまっているお魚でもあります。我が家のビワヒガイはデカいです20㎝近くありま
室内ではイチモンジタナゴも婚姻色を出してくれています。あと色待ちのタナゴはシロヒレタビラと青森のアカヒレタビラ待ちです。ちなみに水温は低くて16℃、暖房中だと19℃くらいです。
ウチって、バス用品メインのルアーフィッシングのプロショップなんですけどねぇ。実は、昨年から、店内の隅っこに、地味ぃ~にタナゴ釣りコーナーがございましてね。何でかってそんなの単純に店主の私が好きだからに決まっているじゃないですか実は、私、バス釣りが好きな前に生き物が大好き。日本固有の淡水魚でトップクラスの美しさを誇る、婚姻色を纏ったタナゴたち。コレを自然の景色の中で、実際に見ることができて、しかも、釣れるとなれば、やらない理由はない
4月6日多摩川河口春の渡りのシギチを求めて多摩川河口へ。曇天のため、色の鮮やかさは出ませんが、シラサギ類を撮るには、これくらいの方が白飛びがなくて撮りやすいです。コサギ1羽が、ずっと目の前で小魚を追いかけまわしていました。やっとつかまえた!口の中に放り込みます。あぁ、これがクロツラヘラサギだったらなぁ💦今度捕まえた獲物は半透明に見えるので、カワエビでしょうか。目先がピンクの婚姻色になっています。冠羽も胸の飾り羽も完備!あとはお相手のみのはず。いらっしゃるのでしょ