ブログ記事482件
元夫の婚外子の存在は元夫と私が離婚した後に知った真実でしたが私にとって人生で一番の衝撃でした。母に促され当時の状況とその時の気持ちを息子に話すことにしました。ママがパパに他に子どもがいるって知ったのは離婚してしばらく経ってからやってん。息子『それまでママは全く気づかんかったん?』全く気づいてなかったよ、息子『どうやって知ったん?パパが自分で言ったん?』違うよ、その不倫相手の女の人、ママの職場の人やってんけど、、息子『え?どゆこと?パパが作った会社やんな?パパ
息子に婚外子の存在がわかった時の状況を伝えました。息子『その子どもって何歳?男?女?』今…四歳やな…女の子。息子『え?四歳って…◯っちゃんと一緒ってこと?』うん、、息子『よく平気でママの出産とか立ち会えたな?気持ち悪い。』私も元夫の婚外子の存在をはじめて知った時、この時の息子と同じ事を感じました。息子の元夫へ抱いた嫌悪感は誰が見ても一目瞭然でした。な?息子、ママがもうパパの顔も見たくない気持ちがわかるやろ?息子『うん、、』友人弁護士他にもたくさんある
そもそも、婚外子を作ったのって不倫相手と家庭を築きたかったの?俺の子を産んでくれって頼んだの?妊娠が分かってから産まれるまでも期間があるのに中絶させなかったということは一緒に育てていきたかったってことなの?
疲れた疲れた。仕事も集中できないし家の中がさらに汚いしごはんもマトモなもの作れてないしLINEの返信もおっくうでできない。食生活も荒れて太ってきた。仕事しながら子供の送り迎え、習い事の送り迎え、宿題のチェック、家庭学習、個人面談など学校や習い事の行事等、息子の友達のママとの付き合い、学校、習い事の持ち物準備。苦手だけど頑張ってるのに子供にも文句しか言われない。もうこれ以上頑張れなさそう。
疲れた②あ、旦那にも文句言われてたわ。あははー
こんにちは。いつまで続く、この残暑??🥵さて、昨日の記事の続きで、以前観たチャン・ヒョク主演ドラマ【カネの花〜愛を閉ざした男】の最終話。財閥一家チョンアグループの婚外子であり、チョンアの顧問弁護士カン・ピルジュ(チャン・ヒョク)は、とうとう彼の頭の切れの良さで名誉会長へと登りつめた。しかし、長い間の財閥一家の世襲制を変えることを名誉会長に諭す。一般公募で経営能力がある者が最高経営責任者となるべきだと考え、ピルジュは、会長の座をあっさりとおりて、罪を償うべく自首し服役する。同じく、チャン