ブログ記事4,674件
ある男/日本2022年製作121分NETFLIX2024年21本目☆2.8妻夫木さんなので、期待値が高かったかも~何となく、どの場面も同じような雰囲気で、変化がなく、冗長に感じたし、原作を読むと、もっと深く描かれているのかも知れないが、背景がしっかり描かれていないせいで、もう一つ、共感しにくい作品に仕上がっていると思う。主人公の男(誠・窪田正孝)の背景は、まぁ描かれているけど、その他の背景がね・・・・温泉旅館の息子とかね~。そして、何よりも、城戸(妻
ご訪問ありがとうございます昨日、素敵な事があったから急遽更新しちゃうぜいっどうもこんにちは!YUKIKOです仕事であるご縁があって友人のmariちゃんと日帰りで東京へ行ってきました!前に来たのはコロナ禍より前でひっっっさびさ。ついたのは品川~品川で~ございあ~すついたらとりあえず腹ごしらえ♩mariちゃんが予約してくれてたオーバカナル高輪
【2021/12/31〜2022/1/3神頼み!?沖縄】こんな用紙を渡されワゴン車で島内を巡ります。この方が公式ガイドさん。ひとりで来て勝手に自転車で巡ることもできたけどガイドをしてもらった方が良い、との事前情報からならばツアーに申し込もうとなったもの。結果、圧倒的に、良かった。勝手に巡ってたらあー、ここがそうなのねー海キレイー、ですぐ終わっちゃう。でもいろいろ説明してもらってえ、そうなの?へー!?みたいなことが沢山あった。この方説明上手だし面白い。
直木賞作家の島本理生による、センセーショナルな内容が話題を呼んだ小説「Red」を、夏帆と妻夫木聡の共演、「幼な子われらに生まれ」「繕い裁つ人」の三島有紀子監督のメガホンで映画化。誰もがうらやむ夫とかわいい娘を持ち、恵まれた日々を送っているはずの村主塔子だったが、どこか行き場のない思いも抱えていた。そんなある日、塔子は10年ぶりにかつて愛した男・鞍田秋彦と再会。塔子の気持ちを少しずつほどいていく鞍田だったが、彼にはある秘密があった。主人公の塔子を夏帆、塔子がかつて愛した男・鞍田を妻
藤島の今ストーリーとボクの3年前ストーリーを解説ネタバレ無し編はこちら映画作品情報題名渇き。原題果てしなき渇き(深町秋生)公開2014年時間1時間58分制限R15+シーン殺人有ヌード有(強姦シーン有)監督中島哲也出演役所広司小松菜奈妻夫木聡清水尋也二階堂ふみ橋本愛森川葵中谷美紀オダギリジョー、他評価★★★☆☆3再視聴おもしろいが少し疲れる映画「渇き。」をU-NEXTで配信中最新コミッ
紡錘細胞がんのくつです。9月5日、妻が救急搬送され入院しました。これも、私のせいです。隙を見せたと言うか、緩んだ事が入院の原因です。私も妻も5日の前夜は、通常より2時間近く遅い時間に床に入り。妻から後で聞いた話ですが、夜中に楽天市場スーパーセールを1時間ぐらい見ていたそうです。体力がない妻の寝不足は危険な日になります。5日の時系列AM6:30には妻が起き、ごちゃごちゃ何かをしてました。私、昨夜遅かったから、もう少し布団に入っとかんね。妻大丈夫。が大丈夫ではないです。妻は
Netflixで『そばかす』何かないかなーと探していたらたまたまこの作品の簡単な紹介動画で北村匠海氏らしき声が流れてきて。え?!?!?これに出てたの?知りませんでした💦か、忘れていただけ?迷わず観ましたよ〜。友情出演だったのね。誰のお友達だったんでしょう。(追記三浦透子さんと子役時代からのお友達のようです。)ネタバレになっちゃうかもしれないですが最後の最後に出てきてくれました☺️多様性を描いた作品。あまり多様性を押し付けてくるようなものだと嫌だなぁと
家には、沢山DVDがあります。先日、市川某氏の出演作が配信停止になった中に(NHKオンデマンドで配信再開されるようです)私が所有している白洲次郎がありまして「え、彼も出ていたの?」とびっくりして、引っ張り出してみたら、名前が記載されていました。で、他にもDVDを出していたら「岡本太郎も観たい!春の雪も観たい!」とか言われ、「最初に春の雪を観たい」との事で…「ぇ、そっち?」と思いつつ。本当に久しぶりに観ました。
先日の三連休最終日昼下がりに洗濯物を干しながら、なんとなく流し見していた徹子の部屋。その日のゲストは純烈だったのだけどふと目をやると…なんと、新メンバーの方が肉体美を披露してるではありませんか年末の紅白で感動をもらったとはいえ、特別純烈のファンでもないし、徹子の部屋なんて普段観ることもないのにこの日に限ってなぜかチャンネルを合わせてしまったなんて、我ながら…僕のエロセンサー大したもんです(笑)単なるBGM代わりに流してただけなのに思わぬセクシーの供給🫦に洗濯そっ
観ました😁実写映画レビューを書けるとかそういう能力はないのでまた私なりの感想や観方ですネタバレ有りなのでご注意耳に入ってきていたのが妻夫木聡演じる恒夫はバイト学生でごく普通っぽいけどセフレののりこ(江口徳子)←今ののりこさん・・にあの娘やれるよって言われたと香苗(上野樹里)と付き合い始めてそしてその通り『しちゃう』でも娼年であの桃李くんを見ていればいやそんなに・・という感じそこまでのシーンは必要ないんで重要視しないけどただゆくゆくはジョゼ(池脇千鶴)とも
WOWOWドラマを探していて見つけたこの作品。よくある死刑囚もので、主人公が無実の罪をかぶっているのを知る友人たちが、再審請求し無実を勝ち取る、、、といったストーリーなのかと1話目を見て感じ、見るの辞めるかなあ。。。。と思っていたら、2話以降の展開でくぎ付けになってしまう。早川和真原作の映画「ぼくたちの家族」に出演した妻夫木聡が、彼の書いた本作の原作にほれ込み、自ら企画・主演して作ったという意欲作。それだけに、出来上がった映画も非常に優れた作品となっている。主人公の佐々木慎一(妻
Twitterで流れてくる10/30.31の『ARASHIAnniversaryTour5×20』のレポートを読んで楽しんでいました。中でも10/30の見学者が豪華でしたね。@いらすとやしかも、この日見学された男優さんは、二宮くんとの映画共演絡みの方がほとんどでしたね。妻夫木聡さんとは次回作の『浅田家!』(櫻井くんともドラマ共演がありましたよね)、綾野剛くんは『GANTZ』『GANTZPERFECTANSWER』『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶』、そして竹野内豊さんも『ラストレシピ
「はーい!今日は日本映画よ!これはね、本当に身につまされる、、、35歳以上の大人に是非見てほしい!映画「ある男」は、主演女優が、私が日本の女優で一番演技の上手いと思ってる安藤サクラ!そして特別出演風味で、存在感を炸裂させた、世界で一番いやらしい目をしてると思ってる柄本明が出てるから絶対見てほしい!(二人は義理の親子なのよねええ)あとは、この先どうするんだろうって思ってた「かつての時代代表イケメン」の妻夫木くんがキーマンとして活躍します!」「かつての時代、代表イケ
邦画ジョゼと虎と魚たち2003年12月〜上映開始約116分(U-Next)芥川賞作家・田辺聖子氏著書、同名短編恋愛小説が原作で、アニメ映画も制作され、韓国映画(明日UPします)も公開されています。オープニングでラストが分かってしまう映画で、結末の理由は主人公のためでもありジョゼのためでもあるのでは?と思いました。ごく普通の大学生と脚に障害をもつ少女の物語で、ジョゼの強気なように見えてピュアなところが凄く可愛いかったです。終盤の旅行は楽しいはずなんだけど、恒夫の心の変化が見えて凄く切
昨日のおやつは、ルーヴさんのケーキセットです♪暑かったから今年初のアイスコーヒー!美味しかったです(^o^)昨日の昼ごはんは、筍入りバラ寿司です♪筍をたくさんくれた近所の友達ちえちゃんのご家族に作りました。母親や妹にもあげました。美味しかったです(^o^)昨日の晩ごはんは、筍入りチャーハンです♪美味しかったです(^o^)前に平野啓一郎さんの小説「ある男」を読んで良かったので、映画を見ようとしてたけど見そびれました。そのまま忘れていたけど、昨日やっとDVDを借りて見ました。小説を裏切らない
制作年:2013年制作国:日本クズしか登場しない作品でした。ずっと切れてるし怒鳴ってるし殴るし殺すし襲うし治安悪いしなにこれどこの国?☆あらすじ☆高校生の娘、加奈子が行方不明になったという連絡を元妻から受けた元刑事の父親、藤島は加奈子の捜索を開始する。娘の足跡と交友関係を辿うるち、品行方正に見えていた加奈子の裏の顔を知り愕然とする。加奈子は天使だったのか、それとも悪魔だったのか。今どこにいるのか、無事なのか。加奈子を追う藤島は、裏社会の事件へと巻き込まれていく。お勧
おはようございますこんにちは。今更ですがとんでもない名作が邦画にあることを知りました。ありがとうよ、Amazonプライムさん。(軽っ)完璧にノーマークだった「愚行禄」。公式サイト映画『愚行録』公式サイトそこには、悪意も、善意もない。映画『愚行録』公式サイト2017年2月18日全国公開gukoroku.jp<STORY>エリートサラリーマンの夫、美人で完璧な妻、そして可愛い一人娘の田向(たこう)一家。絵に描いたように幸せな家族を襲った一家惨殺事件は迷宮入りしたまま
吉田修一さんの原作小説の映画化作品。原作を読んでからのレビューです。※ある暑い日、東京八王子の一軒家で、夫婦が惨殺される事件が起こります。犯人は「山神一也」家宅捜索では、コンビニのゴミが並べられ、世間や自分の周りの人たちへの些細な事の文句や、罵詈雑言を書いたチラシが壁にびっしりと貼り付けられている、異様な光景でした。顔を整形で変えながら、逃亡していて一年、まだ捕まってはいません。その頃、東京、千葉、沖縄で素性の知れない男達が現れます。3人の状況が、それぞれその周りの人たちと関わり
皆さんこんにちは!ドラマでよく登場する、こんな電車の走る都会の風景。皆さんはどこだかご存じでしょうか?そう!東京・世田谷区を走る「東急世田谷線」です。ドラマ『相棒』をはじめ、線路沿いの道は多くのシーンで登場します。1925年開業、世田谷区内の三軒茶屋駅と下高井戸駅を結ぶ、全線でも約5キロしかないミニ路線ですが、路面電車風の見た目は、都内でもここと都電荒川線だけ。ということで、昔から映画やドラマの背景には欠かせない電車になっています。今回、そんな定番ロケ地である世田谷線を、三軒茶屋駅か
アマプラに入って超話題の「来る」です。この映画と言えば、広島市内の某映画館でお正月映画になってたので、普通ホラー映画をなかなかお正月映画にしないじゃないですか、で、そこの部長さんに「よくお正月映画にしましたねー」と言ったら「いやー、人が入らなくてw」って。で、観て「確かにこれ正月から映画館で観んわ」wいやしかし、映画としては非常に面白いです。B級エンターテイメントホラーとしては一級品です。原作と比べて云々はあるみたいですが、映画の尺で原作忠実は無理ですし、私は原作読んでないので何とも。
終わっちゃったーーー!!なんだかんだと毎週楽しみにしてました。私はブッキーの顔が大好きなんだなとしみじみ思った3ヶ月普通の人が主人公って周りが強烈キャラだと埋もれてしまうことがよくありますが、ブッキーはそんなことありませんでした。気弱なところも、家族のために真相を解明しようとする姿も素敵でしたよー最終回だから90分SPかなと思ったら通常放送。そんなわけで犯人はドラマ開始して17分くらいで判明しました。(犯行動機やこれまでの伏線回収しないといけないもんね)ずーっと変だなと思ってたん
昨夜あげた記事「ミュージアム-序章-」にも少し書いたんですけど今回の作品、まず原作漫画(全3巻)、WEB限定ドラマ「ミュージアム-序章-」がありますが、原作もドラマも本作鑑賞後まで見ないほうがオススメです。特に原作漫画は映画鑑賞後まで見ないようにした方がいいと思いますよ。理由としては、本作を初見で見るのと、事前に分かっていて見るのとでは、映画の印象が大きく変わってしまうことが予想されます。原作が短い作品ということもあり、ストーリーはほぼ原作漫画と同じで映画版では、結末5分の描き
2016年の日本映画です🇯🇵原作は吉田修一先生の同名小説です。監督は李相日。八王子で起きた凄惨な殺人事件の現場には『怒』の血文字が残され、事件から1年が経過しても未解決のままだった。洋平(渡辺謙)と娘の愛子(宮崎あおい)が暮らす千葉の漁港で田代(松山ケンイチ)と名乗る青年が働き始め、やがて彼は愛子と恋仲になる。洋平は娘の幸せを願うも前歴不詳の田代の素性に不安を抱いていた折り、ニュースで報じられる八王子の殺人事件の続報に目が留まり……。未解決殺人事件から1年後の千葉、東京、沖縄を舞台に
(C)2018「来る」製作委員会2018年/134分/配給:東宝監督:中島哲也出演:岡田准一、妻夫木聡、黒木華、小松菜奈、松たか子、柴田理恵原作:澤村伊智著「ぼぎわんが、来る」。「何が来るのか、いつ来るのか」と気になるタイトル。何となく不気味な田舎での法要シーンから始まるこの作品。とんでもない力をもった、恐ろしくも姿の見えない日本古来の妖怪がやって来る、という映画。イクメンパパのブロガー秀樹(妻夫木聡)と妻の香奈(黒木華)は、はた目には幸せそうに見えるカップル。しかし秀
公開最終週、終了まで残り2日というギリギリのタイミングでありましたけど、待望の『愚行録』を観て参りましたよー。タイミングとしては仕方なしではありますが、パンフレットが完売してましたので、チラシで代用。今思うと、本当に「パンフレットが必要な映画」だったかなぁ、……と思っとります。で、この映画は「サスペンス」「ミステリー」なので所謂ネタバレ厳禁映画なのですが、感想を書くにあたりどうしてもネタバレせざるを得ない、……というかネタバレ必至で書きたい!書き殴りたい!!
突然ですが、みなさん。「ズルい男」というワードを聞いて、どんな男性をイメージしますか?「ズルい」って、辞書で開くと自分の利益を得たりするために、要領よく振る舞うさま。また、そういう性質であるさま。悪賢い。こすい。とか書いてあって、全然良い意味じゃないけれど昨今はポジティブな意味でもよく使われますよね。たとえば・・・【例①】もう・・・ベッキョンそのアングルはズルいよ♡みたいな使い方ねwww(たまらんですよね。Delight鬼リピ
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年はネタバレ感想に変更したせいか、ついつい感想が長くなってしまいました。注意しますwさて2019年最初の映画は、こちら。原作は未了です。●あらすじ幸せな新婚生活を送る田原秀樹(妻夫木聡)は、勤務先に自分を訪ねて来客があったと聞かされる。取り次いだ後輩によると「チサさんの件で」と話していたというが、それはこれから生まれてくる娘の名前で、自分と妻の香奈(黒木華)しか知らないはずだった。そして訪問者と応
Amazonprimevideoで鑑賞芥川賞作家平野啓一郎氏のベストセラーを映画化ある男第46回日本アカデミー賞において最優秀作品賞を含む8部門を制した作品国籍、人種、肩書きを外した時自分は何者なのか…深く考えさせられる作品だったまた妻夫木聡さんはじめ出演していた役者さんの演技が素晴らしくさらに深みのある作品になったように思う
ある時、エリートサラリーマンの一家が殺害され、世間を震撼させる。犯人が見つからないまま1年が過ぎ、改めて事件を追おうと決意した週刊誌記者の田中は取材を始める。関係者へのインタビューを通して、被害者一家や証言者自身の思いがけない実像が明らかになっていき、事件の真相が浮かび上がってくる。(映画.comより)普段小説を読まないオッパッピーな私ですが、貫井徳郎さんの小説は好きで何冊か読みました。この「愚行録」も数少ない読んだ小説の中のひとつ。ある日、住宅街で一家惨殺事件
観に行くつもりなかった&大画面で観たくないキャストが1名いたから……音楽坂本龍一&世界のナベケンというどう考えても私得な映画だったんですが約1名、大画面で観たくないキャストがいたから観ないでおこうと思った映画「怒り」なんで観に行ったかと言えば、観たかった映画に間に合わなくて、このまま帰るのが癪だったからという、まあーなんとも見事なまでに自分勝手な理由です。性格上20%、50%ネタバレなんて、そんな器用な真似は出来ませんので……120%ネタバレで最後まで突っ走って感想お届けしたいと思