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●大元造化三神報恩之祝詞(だいげんぞうくゎさんじんへはうおんののりと)こちらの祝詞は、造化三神へ御恩を申し上げる際に用いる祝詞です。また、唱える先は神棚などに対してではなく、「無形の大空に向かい奏上すべき祝詞」なのだそう。造化三神とは、◎天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)◎高御産巣日神(たかみむすひのかみ)◎神産巣日神(かみむすひのかみ)…以上の三柱のことです。天之御中主神は、斎藤一人さんが信奉しておられる神様として御存知の方もいらっしゃるでしょう。
●妙見菩薩(みょうけんぼさつ)(※画像はwikipediaから)密教に於ける天部の一尊。元は、中国の道教に於ける北極星(妙見)を神格化したもの。星辰(星・星座)の王とされることから「尊星王(そんじょうおう)」、または「北斗妙見菩薩」・「北辰菩薩(ほくしんぼさつ)」ともいう。陰陽道に於いては「鎮宅霊符神(ちんたくれいふしん:陰陽道最高神にして家宅の災禍を鎮める護符の神)」として、道教では「太一(たいいつ:道教に於ける天の中心や宇宙の真理)」として重視された。『七仏
本日より洛陽十二支妙見の各寺で授与を始められる新しい洛陽十二支妙見めぐりの御朱印帳の紹介です。大きさは日體寺の御朱印帳と同じサイズで中の紙は鳥の子紙を使用されています。紙の表面は見開きで各寺の由緒と御朱印が印刷されていて朱色の判子を押していただき日付を書いていただく形になっています。
軽巡多摩の制作により、ほとんど世の中の動きがアタマに入っていない初老です。ガンプラ作るのの数倍は大変なうえ、しかもそれが万単位の人を救う依り代になるので、かなり困難な依頼でした。時間と労力よりも、術的に消耗したかんじです。ええ。また。六所権現と呼ばれていた大國魂神社さまには、妙見菩薩さまをお祀りしている秩父神社さまも含まれているので、妙見菩薩さまとも呼ばれている國常立尊さまも関係のあるお話んですな。そんな國常立尊さまの予想数字は以下のとおり。1269111
令和6(2024)年4月6日参拝金光山正光寺御本尊聖観世音菩薩合祀仏薬師如来弥陀三尊仏鎮守北星妙見菩薩御由緒創建年代不明ながら往古より妙見菩薩の霊場として知られ、17世紀の初め(慶長年間)までは真言宗の寺院であり、美園から羽鳥郷のうち八ヶ寺の本寺で、境内面積は52万坪(約171万㎡)あり、境内中央より八丁四方を所有していた。室町時代は今川家累代の祈祷所であり、今川氏真直筆の花押の入った古文書も寺宝として残されている。慶長17年(1640年)雪斉惠宗禅師が開山となり臨済
妙見信仰を知ったのは5年ほど前のこと。京都の船岡山にある建勲神社を訪れた後でした。建勲神社は織田信長を祀る神社ですが、何かもっと詳しく知りたいような気がして調べていました。船岡山は四神が配された京都洛中の北にあたり「玄武」の位置となるそうです。建勲神社の境内には船岡妙見社があり、玄武が祀られているとのこと。境内のご案内-建勲神社kenkun-jinja.org「妙見」という言葉が妙に引っかかり、調べてみました。妙見菩薩のWikipediaを確認す
妙見菩薩さまの梵字種子と玄武さん。→🐍さん絡んでいないので亀さんに変更😂明後日の講座で使っていただけるように彫ってみました😆玄武さんより、北斗七星とか星を彫った方がよかったかなぁ😅明後日、キャンセルがありました。楽しいことしたいな〜という方どうぞお越しくださいませ🩷4月は16日の基礎、28日の文殊菩薩さまの会、それぞれ残席1名さまとなっております。ご参加くださいね。お申込みは公式LINEからお願いします。https://lin.ee/ZI9s7H3LINEAd
鎮宅霊符は、真夜中の修法なので終わってみればこんな時間に。密教宿曜占星術鑑定報告書と破門殺鑑定報告書と秘法鑑定報告書との作成も終わりました。最後、ギリギリでプリンターの機嫌が…働かせ過ぎたかな。鑑定している時に見せていただいたことや教えていただいた事などを最後にまとめてお伝えしますが、いつも、感じるのはみなさんに必ずいらっしゃるご先祖様の想いです。ご先祖様がいない人はいないわけで子孫を思わないご先祖様もいないのです。ご先祖様の徳を授かって生まれた人とご先祖様の業
今日も今日とて割り込み投稿〜前日までの雨が嘘のようにカラッっと上がった昨日は毎度おなじみの梵字教室でしたぽかぽか陽気に誘われて図書館までの裏道にはたんぽぽサンとか矢車草とかやっと明るい色が目立ってきましたですヒナゲシさんも鮮やか花梨の花も咲き始めました桜は前日の雨で結構散ってしまったけどまだ頑張って咲いておりましたですで、ウキウキと写真撮っていたら同じ梵字教室のお仲間さんに声をかけられた何だかホントに学校に行くみたいな気分ですさて、そんな梵字教
記事中に『いてました』とか『いてませんでした』とか『別の方』とか書いてますがペンギンの考えですので【そーいう考えもあるかもしれない】くらいの見方で読んでください。一時期、妙見や星というキーワードがまとわりついて気になっていました。この記事は2019年12月の記事の書き換えですが2年も経って検索して誘導され見てくださる方が多いので手直ししようかと思いました。能勢の妙見山は本龍寺ですが、妙見宮としてあちこちにあるのは神社です。お寺の妙見さまと神社の妙見さまは別の方なのかな、と思って
●北斗七星(ほくとしちせい)(※画像はwikipediaから)(北斗七星信仰の聖地、兵庫県「能勢妙見山」の本堂)道教に於いて、北極星を神格化した妙見菩薩が在る。それより発展させたものか、天台宗には一字金輪を本尊とし、「北斗七星」に祈願する『北斗法』という除災の大修法が存在する。七星は、星曼荼羅に於いて、妙見菩薩を中心にし、その周囲に配され、それぞれに司る方角や持ち物が定められている。今回UPしました、この北斗七星信仰というのは、北極星である妙見菩薩ではなく
年を越してしまいました。ご訪問ありがとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。年末の星田妙見宮の続きです。星田妙見宮では授与所で霊符を頂くことができます。北斗七星霊符や十二支霊符中でもひときわ霊験あらたかなのが太上神仙鎮宅七十二霊符と呼ばれる霊符です。初穂料¥5,000は決して高くないほどのご利益があるらしい。らしい・・・って残念ながら今回頂いてないんです。なんか畏れ多くて。
御所に出向いて、顕れてきたのは、、九頭龍伝承であり、国津神と天津神との国譲り伝説と一緒かもしれない。この天津神になるには、太刀、刀、剣が必要で武力の象徴霧島神宮の天の逆鉾。逆鉾とは、逆さに、突っ立てて突き刺しているその話があったあそこに行きましたか?天の逆鉾ミヤマキリシマ土蜘蛛さんと菅原道真さんと北野天満宮女人守護という事は、縄文時代の土器、「土偶」などの母神信仰のことになるのか・・・それで、九頭竜伝承では殺しに行くのですよね。武磐龍ですね。大鯰の霊をお祀りして
おはようございます☺今朝の神田明神は久しぶりに晴れて清々しい朝を迎えております☀今日も随神門から本殿前までの動画を載せております😀今日も皆さまにとりまして素敵な良い1日でありますよう🙏平将門公命(本殿内奉納時のお写真)少彦名命(えびすさま)大国主命(大黒天さま)石獅子狛犬さん獅子の狛犬さん今朝の随神門から本殿前までの動画です。皆様もご一緒にどうぞ☺今朝の神馬あかりちゃん今日はいつもより遅い参拝時間(午前7時過ぎ)だったのであかりちゃんはお散歩中だったのですが、午前8時に
福島県南相馬市原町区にあります。御祭神は、天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)です。南相馬中心部を走る県道120号線(南相馬市内の小高区、原町区、鹿島区を走る地元名は旧国道です。)の岩屋寺(がんおくじ)と相馬太田神社の看板が目印の信号を東に向かうとあります。国道6号線からでも行けますが、線路を渡り磐城太田駅前を通過していきます。遠方の方は旧国道からの方が市内の他の神社も巡るのにも良いルートなのでおすすめします。後程由緒書きますが、歴史ある神社です。またこちらの相馬太田神社を総