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ネットで注文しておいた「Linhasita社」の「ワックスコード」が届きました。いざ見てみたら、あらなんか地味な色ばかり(^^;)。う〜ん。これで大丈夫かしら?太さが0.75mm、長さは20mのものです。かなり安かったのでその分、扱っている色数が少ないのかな?でもこれでやっとまた「ピアス」や「リング」が作れます(^^)。そして昨日「セリア」で見つけて買ったもの↓。「ノンホールピアス」「ピアス」「イアリング」のパーツです。「ノンホ
2500年前の世間にいっさい出回っていないお釈迦さんの真の如来禅の実践は世間一般の有名な坊さんや禅僧のやられてる実践とは天地がひっくり返るほど180度真逆なのですZoom無料40分実践説明会&相談会を開催しております。お気軽にご予約ください。LINE公式ページ始めました。LINEAddFriendline.me何かわからない事、ご質問等があればLINE公式ページでお気軽にどうぞ☆彡LINEでしか観れない、提
幸せは邪気のない人に訪れます「無・邪気」ですあなたなりの幸せに辿り着きましょうゆっくりでいいですよ焦らなくていいですよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー幸せを感じるためのアレコレが書かれています是非こちらの記事を参考になさってください幸せは邪気のない人に訪れますプチ邪気祓い運は呼べば来るのです運を呼ぶ愛される魔法貴女にも届いています守護霊からのメッセージーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー毎週日曜日にメルマガ『幸せを呼ぶ宝箱』をお届けし
随求の原語は「依り所」という意味を持つため、あらゆる種類の災難除けや、さらには漢名の示すごとく現世利益の祈願に当てられた。(P639)大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)は求めるところに随って自在に与え、亡霊の罪障を消滅して地獄に堕ちる苦悩を除いてくれるとされる。(P862)(以上は梵字大鑑種智院大学密教学会編名著普及会より)この呪の一句でも一字でも書写して身につければ、金剛身、如来蔵、光明身となり、災難を滅する。(本文は真言陀羅尼坂内龍雄著平河出版社P241より)この大随求小呪は、
明日があると限らない現実を現実と見れない逆立ちした考え…迷いを、顛倒の妄念と言います…。救われても煩悩は全く変わりませんし、顛倒の妄念も変わりません…。「三毒の煩悩はしばしば起これどもまことの信心は彼にもさえられず、顛倒の妄念はつねに絶えざれども更に未来の悪報をばまねかず。」って存覚上人が言われている通りです…。人間は煩悩具足ですから、煩悩は減らすことも無くすることもできません…。煩悩が減ると、食欲減退し、不眠になりますし、煩悩を無くするには死ぬしかありません…。「歎異抄って
お釈迦さんの本物の悟り、解脱の実践にて自分を見つめる事をいっさい止めるのですが、どんな自分も、どんな出来事も、瞬時に取り上げて観念に移して、問題にする実体なき自己が消え失せる事によって、世間では最強のメンタルになる方法などを説いている方がいますが、考え方で追及してどうにかしようとせずとも、生老病死のすべての苦悩から解放され、根本から完全に救われ解消され、メンタルが強い、弱いだの
世界を見渡しても日本人は心優しく、民度が高いと言われていて、日本に来た外国の多くが感心するそうですね。大宇宙中央会議のサアラさんは、地球人はライラ星(リラ)出身の人間が殆どですが、特に日本人はそのDNAが一番濃いのです。ライラ星は如来の星とされています。人を導くのは菩薩で霊を導くのが如来であると言われ、霊性が非常に高い民族です。如来は人を裁いたりしないし、全体の調和を考えます。しかし現代の日本人はルールを絶対視し過ぎして、マスクをしたりしています。マスクをする事が意味が無いのは今
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)111〜113頁あらゆる諸仏は村落・都市・あるいは王都に入ってよく衆生のために仏事を施作(せさ)したもう。あるいは人王の都城に入り、あるいは天王・龍王・夜叉・乾闥婆・迦楼羅・緊那羅・摩睺羅伽・羅刹・毗舎遮王(びしゃしゃおう)等――かような一切諸王の都城に入って、よく衆生のために仏事を作(な)したもう。ほとけが城門に入りたもうとき、一切の大地は六種に震動し、光明あまねく照りわたり、盲者は視ることをえ、聾者は聴くことをえ、狂者は正念
【4月8日花祭りは1000万人におひとり5000万人におひとりの!美しい生き仏生き神さま大いなる悟りを開かれた大善心瀬織津大姫大悟如来小峰美香先生が愛と真理の瞑想ヨガ教室LOVEForestをスタートされた!!宇宙的祝福と感謝の日✨しかも今年は「20年目」を迎えるという!!その大いなる記念日にこちら愛知は桜が一番の見ごろを迎え無数の花々を春の風にほころばせ😊よろこび✨悦び✨joy✨✨🌸🌸🌸✨と一斉に祝福してくださっているかのようでした!!!✨
全訳大方広仏華厳経巻上目次緒言····························································一凡例····························································一解題華厳経の主題·············································一華厳経の内容·······································
まもなく、新年を迎えます。来たる1月2日は、満月です。満月を挟む5日間は、天上界であるハイアラキーでは『大祈願』の儀式が行われています。⚫︎この「大祈願」は、1945年6月に、キリスト・マイトレーヤがシャンバラより授けられたマントラです。神の大計画を執行するハイアラキーの覚者の到来を可能にするエネルギーを召喚するために、人類に与えられたものだといわれています。この祈願文は、神秘的な古(いにしえ)の司祭の言葉で、七節から成る古式文が使われており、七つの音(七節からなる文)のマン
全譯『大方廣佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)序6〜9頁大(おおい)に華厳経と涅槃経とを対照して見るに、華厳経の説法は菩提樹下から出発し、涅槃経は娑羅樹のもとの説法である。菩提樹は大覚をあらわし、娑羅樹は入滅をしめす。すなはち前者は『生』の象徴であり、後者は『死』の表象である。それゆえに華厳経と涅槃経との対照は生と死との対照でなければならない。だが、菩薩樹下の生とは何んであろうか。娑羅樹下の死とは何んであろうか。菩提樹下の生が単なる肉体の生でないことは言うまでもない。それは小
広島原爆忌に際し、哲学的考察をしたい。原爆を考え出したオッペンハイマーは、自分の研究が虐殺兵器として、大きな悲劇を産んだことに胸を痛め、悩み、そして山本空外師の思想を湯川秀樹から教わり、傾倒したと言われています。その山本空外師は、実際に広島で被爆し、地獄図を体験します。哲学者であった師は、その体験後、仏道に入られました。空外師の思想の中心を、NHK「こころの時代」での、師の言葉から、一部ですが、紹介させてください。☆「無二的人間」という言葉がでてまいりますが、具体的にはどんなふ
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)330頁仏子よ、菩薩大士にふかく如来に入るの十種がある。十種とは何であるか?一に深く無量無辺の諸仏の菩提に入る。二にふかく無量無辺の浄らかな説法に入る。三にふかく無量無辺のもろもろの方便の法に入る。四にふかく無量無辺の微妙な音声に入る。五にふかく無量無辺の衆生の訓練に入る。六にふかく無量無辺の神力自在に入る。七にふかく無量無辺の種々の異身に入る。八にふかく無量無辺の三昧に入る。九にふかく無量無辺の無畏に入る。十にふ
方位・位置自性輪身(如来)正法輪身(菩薩)教令輪身(明王)中央大日如来金剛波羅蜜菩薩不動明王東方阿閦如来金剛薩埵菩薩降三世明王南方宝生如来金剛宝菩薩軍荼利明王西方阿弥陀如来金剛利菩薩[注釈1]大威徳明王北方不空成就如来金剛牙菩薩[注釈2]金剛夜叉明王wiki(東寺講堂の配置)より
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)115〜117頁一切諸仏の涅槃に入りたもうとき、あらゆる衆生は歎き悲しみ傷み泣き「ああ痛ましいことである。仏世尊はつねに大悲をもって等しく衆生を念じ、大導師となってあらゆる衆生をあわれみ、利益し、世をすくい、天と人との帰するところ、げに仏世尊に値いまつることは難い。しかるにいま無上の福田はとこしなえに入滅したもうたのである」という。諸仏はすなわちこれらの衆生の憂いかなしんで諸仏を哀慕しまつることをもって仏事をなしたまい、その応ずるところ
日蓮=南無妙法蓮華経は、わかるけど…前回のブログで、紙に書かれたご本尊の話しをしました。「紙に書かれたご本尊を拝んでも功徳がないのでは…。」と言われたことから展開して、結論として「紙に書かれている中身が大事。」という内容でした。では、紙に書かれたご本尊(曼荼羅)を実際に見たことがあるでしょうか。ある人は分かると思いますが、中央に大きく「南無妙法蓮華経」と書かれています。その周りにも細かく字がたくさん書かれています。おそらくほとんどの人は何が書かれているのか観察したり読んだりしたりなどし
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)113〜114頁あらゆる諸仏はあるいは僧房・あるいは寂静のところ・あるいは離欲のところに住して仏事をなし、あるいは仏の住するところに住して仏事をなし、あるいは大三昧に住して仏事をなし、あるいは独処に住して仏事をなし、あるいは身をかくして仏事をなし、あるいは深智に住して仏事をなし、あるいは称量しがたい諸仏の境界に住して仏事をなし、あるいは応ずる所にしたがって仏事を作(な)したもう。あるいはまた天身の境界をもって仏事をなし
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)120〜121頁仏子よ、諸仏世尊に十種の大力那羅延幢(だいりきならえんどう)仏の住したもうところの法がある。十種とは何であるか?一切の仏身は至世界の災厄にも壊(やぶ)られない。諸仏のいのちは世のもろもろの毒にも害(いた)められない。一切世界の火劫のおこるときにも焼かれない。水劫のおこるときにも溺らされない。風劫のおこるときにも吹き飛ばされない。あらゆる魔軍・天·龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩睺羅伽・羅刹・毗舎遮・人・非
さてさてなぜ、毘沙門天と不動明王はセットなんでしょう?調べてみました!《この姿勢はコシニヨクナイからだめ~www》まず、仏像についてです上層界から、如来・菩薩・明王・天となり・如来=悟りを開いたもの「如来」釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、大日如来など・菩薩=悟りを得るために修行するもの「菩薩」聖観音、十一面観音、弥勒菩薩、地蔵菩薩、文殊菩薩など・明王=修行するものを煩悩から護るもの「明王」不動明王、降三世明王、軍荼利明
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)114〜115頁あらゆる諸仏はすなわち無尽の功徳の蔵におわし、よく衆生をして深信のこころを発して清浄を具足せしめ、その応ずる所にしたがって能(よ)くことごとく化度し、諸根具足して衆生を調伏し、皆ことごとく歓喜せしめ、一切衆生を教化するに真実の道をもってし、一切もろもろの菩薩のむれを悟らしめ、未だ道を求むる心をおこさないものに皆発心せしめ、すでに発心した者に智慧をそなえて他に由(よ)って悟らざらしめたもう。あるいは涅槃を現じて仏事をなし
全譯『大方廣佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)1〜4頁世間淨眼品(一)私どもは次のように承わって居ります。——******あるとき、ほとけが摩竭提國(まかだこく)のさとりの庭にお在(い)でになりました。ほとけが始めて正しいさとりをお開きになったとき、その地面は金剛を敷きつめ、何処からどこまで厳かに浄らかでありました。——もろもろの宝、くさぐさの花のよそおい美しく、上妙の宝輪はまどかに清らけく、無量の勝れたもので、種々に荘厳されたあり様は、あたかも限りなき海
現海軍元帥→赤犬サカズキ先代海軍元帥→仏のセンゴク二代前海軍元帥→コングコング時代の大将クラスの人物と言えば、黒腕のゼファー、拳骨のガープ、大参謀つる、仏のセンゴクとなり比較的体の一部を表す将校クラスが多い印象であるセンゴク時代の大将クラスの人物と言えば、「色」+「十二支の動物」の組み合わせの人物が多い。十二支と関連の深い如来に薬師寺如来というものがありセンゴク時代は十二支関連の名前で統一することになっているのかもしれないです現サカズキ時代の大将クラスはセンゴク時代
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)117〜118頁仏子よ、あらゆる諸仏に十種の法王の無異の法がある。十種とは何であるか?一にあらゆる諸仏は記をさずけたもう言葉を等しくする。二にあらゆる諸仏は等しく念仏を修むる衆生をして意を満たさしめる。三にあらゆる諸仏はみな身を等しくし、等しく諸法の義をさとってことごとく異なることがない。四にあらゆる諸仏は三世の如来の智慧において異なることがない。五にあらゆる諸仏は念々にあまねく三世の諸法を知ってことごとく異なることがない。
如来妙色身(にょらいみょうしきしん)如来の妙なる身体は、世間無与等(せけんむよとう)この世に同等のものがありません。無比不思議(むびふしぎ)不思議とも表現できないほどの美しさです。是故今敬礼(ぜここんきょうらい)ゆえに今、敬礼いたします。如来色無尽(にょらいしきむじん)如来の色は永遠に続きます。智慧亦復然(ちえやくぶねん)智慧もまた同じように広がります。一切法常住(いっさいほうじょうじゅう)すべての法(真理)が常に存在しています。
宝篋(ほうきょう)とは「宝の箱」という意味である。罪障消滅・寿命長養に功徳があるとされている。陀羅尼の正式の名は「一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼」という。不空訳『一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼経』(大正蔵経19巻711頁下、713頁下)にある。また十世紀北宋の施護訳『一切如来正法秘密篋印心陀羅尼経』にもある。梵名は、一切の如来が加持したもうた、心髄の秘密舎利の宝篋印と名づくる陀羅尼。心は心臓。秘密は仏の悟りで、言葉に及ばぬ深い内容。舎利は全身舎利で、如来の全身を示す。宝篋は