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こんにちはドバイの五十嵐りえです今日はトルコとアラブのハーフの、イスタンブール在住の、ビジネスパートナーハッサンの紹介。見ての通りの、エネルギッシュで楽しい人。ドバイやアブダビ、カタールなどの中東エリアと、ロンドンなどで手広く不動産と観光業をやっています。今日はうちのダーに、イスタンブールのハッサンも入れて、計5人でブレックファーストミーティング❣️こちらは、アラビックスタイルのモーニングセットうちから5分のアラビアン
しばらくすると雨は止み、○○川の水位も徐々に下がってきた。翌日の日曜日は、クマオに買ってもらっていたお取り置きのパンツを引き取りに行く予定だった。これほどの豪雨になるとは思えなかった金曜の夜、まだ早い時間、女と過ごしているクマオにラインした。「日曜日、予定通りパンツ取りに行けるかな」。既読にならない。私はイライラした。クマオはどうしていつもこんなにラインを見ないのか。私といる時はずっと女とのラインを気にしているではないか。腹立ちまぎれに、一気に送信した
彼から電話が来たーやっぱりおととい昨日は体調が悪かったみたい今日も話しながら咳してたでも仕事はしているみたいゆっくり休んで欲しいけどね…そうはできないのが大人の世界彼は自営業だけど仕事が溜まってるみたい頑張れ〜また元気になったら一緒にゆっくり飲みに行こうと約束いつになるか全く読めないけどねただ、今は毎日LINEか電話が普通になってる本当に幸せお互い家族はあるけれど今以上を望まず一緒に楽しみながら歳をとっていけたらいいのかな彼は年上で、アラカンでもさっきの電話
飲み会がキャンセルになり、何となくまたハッピーメールを開いてしまった。掲示板で夜に遊べる子を探してみる。かなり業者っぽいのがいる。その中でも普通っぽい子に連絡してみる。去年、地方から出てきた大学生とのこと。写真も顔は見えないがちょいポチャであることは分かる。女好きで守備範囲の広い、いや、もはや守備範囲のない俺にとっては何の問題もない。小学校の時もマラソン大会で女子が応援してる所だけ全力疾走するくらい女好きだったから。性欲がMAXだったのでかなり持ち上げて、ガンガン褒めて会う約束ま
今日はちょっと聞かれたので、女好きな男性が本気で好きになる女そもそも女好き=遊んでる人なのだけど、その男性達の心をみていくと大体幼少期に愛されなかった小さな自分、てのがいたりして無意識に女の人(母親から愛されなかった)への仕返しというのかな、八つ当たりどうせ女は〜というのとこれ以上傷つきたくない見捨てられたくないという感情を感じることがあります。根っからの遊ぶのがたのしい遊び人は除外するよ笑!本当は心底愛されたいのに愛されないと思ってるから女性と本気で付き合えない
めずらしく恋愛小説らしい恋愛小説を読んだ。はじめての井上荒野。いのうえあれの、って読むのね。いのうえこうや、だと思ってた。女性だと思ってたのは正解。(三浦しをんはおっさんだと思ってた)1961年生まれ現在58歳は意外。もっと若い(20代後半〜30代)と思ってた。著者名作品名で勝手な先入観を持ちがちなわたし。よくよく考えてみたら、このシャレオツな雰囲気はイケイケどんどんな高度経済成長期からバブル期のものかもしれない。姉弟で営業しているこじんまりとしたイタリアンレストラン「リストランテ