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夫の実家までは、同じ県ですが、車で高速使ってノンストップで1時間半ちょっとかかります。行くと必ずいらないものを沢山待たされます。いや、断れない自分が悪いと何度自分を責めたことか。夫も、いらないというのですが、いや男のあんたに、女の気持ちはわからんとか言っていつも、私に聞いてきます。ストップがききません。要らないというと機嫌を損なうしもらってました。義実家から帰ったら超散らかるので本当に本当に嫌なんです。でもありがたいと受け取れない私の心がおかしい。と何度自分を
こんばんは。読んでくださり、ありがとうございます。このブログを夫が読んでいることがわかりました。気になります。ちょっとイヤです。出会いから、女装の趣味が発覚するまでを書いていくつもりでしたが、寄り道をして、比較的、最近のことを、書きます。夫は、気持ちは女性と言うのです。日中、子供が学校の時間を狙ってわざわざ貴重な有給をとり女装をして、出かけます。私が通勤で車を使わなかった時期は、車に女装道具一式積んで、広々した駐車場や、とにかく、目立たない駐車場に車を停め、車内
松任谷由実が1988年11月26日に発売したアルバム「DelightSlightLightKISS」に収められている1曲。当時は何組もの若いカップルが映像の中で仲睦まじい姿と共にユーミンの歌声が流れるミュージックビデオが良く流れていました。まだバブリーの時代だったからか映像に映るカップルたちがあまりにも倖せそうで、歌詞の内容が余計に哀しく感じたのを覚えています。この歌詞は巡り合った恋人たちの切ない運命をテーマにしている気がします。この世で運命の