ブログ記事1,336件
治療の効果を判定しながら回数を決めるものだそうで、母は約1ヶ月かけて全12回を終えました。麻酔科医が来る曜日に、だいたい週2-3回のペースで時には連日なんてこともありました。前日の21時からは禁飲食となり(夜中眠剤で寝ぼけて何か口にしてしまわないように、看護師さんが全て持ち去ってしまう徹底ぶり。笑)朝術衣に着替えてから点滴を挿入。全身麻酔をする上で点滴は欠かせないのですが、血管が細く、何度も差し替えをしたので、母にとって一番辛い思い出のようです。当時母の状況が悪く、処置
久しぶりの更新となってしまいました。あっという間に時間は流れ、母が2度目の入院をしてからもう2ヶ月半が経ちました。この頃の母といえば、初めてトライしたSSRIが著効したのかここ2年ほどで一番意欲満々で元気。電気けいれん療法は、主治医の勧めで12回施工しましたが、直後よりも今の方が元気かもしれません。薬のおかげはもちろんなんだろうけれど、病棟の仲間たちに支えられ、励まされ、ここまでやってこれてる気がします。それぞれみんな辛いこと、課題を抱えているけれどうつ病の人って総じて
こんにちは(^^)今日は、母がうつ病が理由で止むを得ず免許を失効してしまってから、再発行に至るまでの経緯をお伝えしたいと思います♪念願!嬉しい!同じようなケースの方のご参考になれば幸いです。運転免許をお持ちの方ならば、「更新期間に更新できなかった」と聞くととても面倒なことになったぞと、そういう感覚をお持ちだと思います。その通り、免許の更新って結構神経使いますよねm(._.)m万が一し忘れてしまうと、面倒な手続きになってしまうからです。ただし、うつ病の病状によって
さて、ラジコンづくりの一歩としてESP32にDualshock4の信号が受信できるのか試します。まず使用するパーツは下記の通りです。・ESP32(技適取得済みなので日本国内で使っても問題ありません)Aideepen2個ESP32ESP-32S開発ボード2.4GHzCP2102へMicroUSB、TensilicaLX6デュアルコアプロセッサESP32-WROOM-32チップモジュール内臓マイクロコントローラ、NodeMCUで使用【2021人気商品】Amazon