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7月18日おかんと日帰り奥会津遠征(^o^)/この絶景が見たかった❤️いつものように道の駅たじまで🚾休憩この日は冷たい甘酒をチョイス売店のお姉さんから「溢れそうでごめんなさい(^o^;)」と嬉しいお言葉(*´艸`*)冷え冷えで優しい甘さ❤️飲む点滴で元気ハツラツだぜo(・∀・)o前回の奥会津遠征で金山町まで走ったルート400号2回目ともなると、センターラインのない山道もちょっと余裕だったりする(*`艸´)この日は、金山町のサイダー温泉「せせらぎ荘」はスルーだが
再訪なのでサクッとみんな大好き、炭酸泉❤️大塩温泉共同浴場のお隣→民宿たつみ荘さんの季節限定露天風呂♨️相変わらずの勉強不足なもんで(^^;行けば入れる♨️と思っていましたが…「日帰り入浴できますか?」とたずねると女将さんですかね?「うちは温泉引いてないから、お隣で入って」と言われ(・_・)キョトンとしたけど「あ…はい…わかりました…スミマセン…」と大塩温泉共同浴場へ再訪しましたこの日は先客に地元の方が3人洗い場にいらしたおかあさんに季節限定露天風呂のことを
土曜日は久々な奥会津釣行となりました。以前、良く入っていた「パニフィールド」は砂で埋まった渓相が多くなったり、魚影が薄くなったりと釣り味に欠けるので、その上流部に入る様になりました。昨年からは、そこに向かう林道の途中が崩れ車両通行止めとなってしまっているので、歩いて向かいます。林道からその渓をのぞくと、水量がかなり少ないですね。そして今回は、更なる上流を目指しつ渓流を上って行きますよ。それにしても、この渓流でここまで水量が少ないとわ...入渓場所の様子が気になります。林道と渓流遡行
さるひつの温泉めぐり♪【第51回】西山温泉「老沢温泉旅館」往訪日:2018年11月10日~11日所在地:福島県河沼郡柳津町五畳敷字老沢114泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物泉泉温:79.8℃色合:無色透明味匂:墨のような味・マイルドな塩味・優しい硫黄臭pH:6.6■営業時間:(IN)15時~/(OUT)~10時■宿泊料金:二食付き8,500円、自炊3,500円/立ち寄り湯400円(10時~16時)■駐車スペース:10台≪神様が鎮座する秘湯中の秘湯≫こんばんは
昨日は大きな地震があり、夜中に緊急地震速報で飛びおきました。被害はなかったけど、どきどきして眠れなくなっちゃった。。。大きな地震来ませんように3月に入っても雪の日が続いていたので、いっそ雪景色楽しみに行くか〜と先週末奥会津へ。途中で湯川村に寄りましたドゥミールさんでドライブのお供に焼き菓子をゲット地元のフルーツや野菜を使ったジェラートが有名ですが、焼き菓子もおいしいです『父の日のプレゼントはジェラート』週末は父の日でしたねー!毎年悩む父の日のプレゼント。母からは、パパがまた傘なくし
3月になっても雪の日が続くので、いっそ奥会津に雪景色を楽しみにいく週末会津坂下町で寄り道してから柳津町に向かいました。途中、御殿場茶屋さんでお蕎麦を。大きな木をたくさん使った木造建築がすごかった!御神木ですか?っていうくらい太い木を使ったテーブルもたくさん!石臼挽きのお蕎麦は黒いけど瑞々しくて美味しい!お蕎麦はコシのある細めが好き天ぷらも大きくてさくさく最近、斎藤清さんの版画作品を目にする機会が多く、奥会津の雪景色の作品が本当に素敵ですっかりファンに。この前ツアーで来た時に行き
8/28友人と奥会津の渓流へ行ってきました。昨年も楽しませてくれた奥会津、今年はどんな魚に出会えるか期待を胸に車を走らせました。自宅から車でおおよそ4時間ほど同じ県内とは思えない笑日の出前に集合場所に到着し準備をして入渓。最初に入ったところはとても細くて一見するとこんなところにいるの?と思ってしまう沢ですが去年魚がいるのは確認済み釣りを始めてすぐに魚の反応がありました。これは期待できそう上流に行くに連れてサイズも良くなってきました源流らしい体色のイワナです。イワナは同じ川で
石灰がウロコ状に堆積した床がとっても見事温泉マニアが実はこっそりと通う…🌿宮下温泉栄光館🌿奥会津には名湯・秘湯が目白押しお気に入りの温泉がきっと見つかりますSYBILLEのイチ押しはココ🌿外観日帰り温泉🈺9:00〜19:00600円定休日年中無休(念のため要問合せ)福島県大沼郡三島町宮下字塩水4113📞0241-52-2629🅿️駐車場建物右側おおざっぱな位置🌿エントランス・フロント🌿温泉へ🌿湯上がり処飲み物の自販機が無いので持参オススメし
ネットではあまり掲載されていませんが、奥会津昭和村にも売りに出ている空き家は何軒かあります。今回ご紹介するのは以下の物件となります。私は不動産屋ではありませんので、空き家情報を掲載するだけですので、お問合せは一切お断りしております。また仲介、取引に関する責任は一切負いませんので当事者間同士でご確認し合って下さい。・物件名:松平I邸・売渡価格:350万円・所在地:福島県昭和村佐倉松平37°19'14.6"N139°38'24.8"E〒968-0215福島県大沼郡
一昨年12月に花ホテル滝のやの応援団でもあった、元『現代の眼』編集長の山岸修さんが死去されました。山岸さんは1942年長野市出身。京都大学文学部を出て『現代の眼』の出版社、現代評論社に入られました。『現代の眼』は、田原総一朗、岡庭昇、松本健一、清水多吉(会津若松出身)、猪瀬直樹といった数多くの論客を世に出しました。編集部の同僚からは高橋義夫、車谷長吉という直木賞作家が2人誕生しています。『現代の眼』が廃刊になってからは、真木修平のペンネームで執筆活動を続けられましたが、2003年に東京・日比谷の