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小野龍海’s歴史塾五代目の小野小町(小野吉子)の末裔が先祖である小野小町の実在性を証明する為に始めた歴史研究の成果を公表する為のホームページになります。ono-no-tatsumi.amebaownd.comさてさて、大ヶ島の調査の続きです。(岡山市東区と瀬戸内市)次に行ったのが「豊原南島神社」です、停める所が無くて、古い参道に架けてあった石橋の上に停めて行きました。(軽四でギリギリの幅です。)ここも古い事が右側だけ縦岩が残っている事でかろうじて分かりました。神社です。
出雲建雄神社(石上神宮摂社)大和国山邊郡奈良県天理市布留町384(石上神宮P利用)■延喜式神名帳出雲建雄神社の論社■祭神出雲建雄神石上神宮境内に鎮座する式内論社。楼門前、神宮の拝殿を見下ろす高台に鎮座します。◎朱雀元年(636年)に「布留川上日谷」に瑞雲立勝る中、神剣(草薙剣)が光を放ちながら現れ「今此の地に天降り諸の氏人を守らん」と宣給い即鎮座したとされます。一方、江戸時代に成立した縁起には、天武天皇の御宇「布留邑智(フルノオチ)という神主がある夜、布留川の上に八重雲が
ずっと以前不思議な神社⛩の夢を見たわたしはそこで神社のあちこちを誰かに案内・説明していてそしてそこを離れた夢印象深かったのは⛩朱塗りの渡り廊下⛩そして龍が帰ってくる為の大きな鏡雲の上眼下に見下ろす地上の荒野これ↓その時の記憶の記録『龍の鏡』先程、山盛りこさえたおでんと日本酒を飲んで…ほろ酔いである…冬のおでんにはやはり日本酒がよろしと想う夜更け…今宵も再び覗いて下さった方ありがとうございます☆先…ameblo.jpずっと忘れられなくて誕生日に出雲大社の神様にお詣りをし
堤根神社から北へ2キロほど天神社へ向かいます天神社【てんじんしゃ】神社の創建の年代は詳かではありませんが、この地は古くは伊勢斎宮帰路の道筋に近く、その創建は相当古い時代であるとされています。鳥居通称名;二番の宮さんって言われてるんですこちらの「天神社」という社名、ただ道真公が祀られているから、ではないそうな…日本の神様は、天津神(あまつかみ)と国津神(くにつかみ)が居られ、いわゆる天の神様と、地の神様として分かれて存在されるんです天神とは元々、天津神(あまつかみ)の事だとか