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●天満宮祝詞(てんまんぐうのりと)(※画像は「文化遺産オンライン」より「防府天満宮本殿・幣殿・拝殿」)天満宮といえば天神さま、すなわち菅原道真公を御祭りしている神社で、その祝詞ということです。とはいえ、天満宮とする神社に限らず、天満神社・菅原神社にも適応する祝詞です。受験や試験を控えていらっしゃる方は、願掛けだけではなく、試しに祝詞も唱えてみては如何でしょうか。合格する確率が上がるかは兎も角、天神様との御縁は深まるのではないかと。ただ、同じ天満宮・
南春寺から北西に1.5km程のお寺に来ました神社名;天満神社所在地;岐阜県高山市国府町村山626【御祭神】菅原道真・天津神江戸時代後期日本の国学者田中大秀の門下富田禮彦によって式内・大津神社の論社とされています。現在、天満神社と称し菅原道真を祀っていますが縄文住居跡があることなどから天満宮以前から天津神に対する祭祀が行われていたと思われます鳥居の前鳥居阿形狛犬吽形狛犬境内手水鉢拝殿扁額宝物殿社務所境内左手
松山城から国道196号線を10㎞ほど北上すると、堀江小学校がある交差点があり、そこに木野山神社の案内があります。この交差点から東へ3㎞ほど進んだ山頂に、木野山神社が鎮座されます。ところどころに案内板がありますので、見落とさないように進めば到着できます。橙山を進んで行きますが、取る人がいないのでしょうね、鈴なりの橙の下には多くの実が落ちていました。頂上近くで木野山神社の鳥居が見えました。狛犬から下っていきます。