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演題:讃岐男と阿波女〜天照大御神と卑弥呼は同じ人〜講師:阿波古事記研究会副会長三村隆範氏旬の古代史が全部聴ける古事記の舞台は阿波だった!邪馬台国は阿波だった!mini卑弥呼フェス令和6年4月20日(土)会場:徳島県立21世紀館イベントホールー主催:アワテラス歴史文化研究所協力・阿波古事記/みづほ古事記研究会/都市伝説・阿波古記研究会協賛:Dライフサポート株式会社/AWAFUKU株式会社/東洋備保障株式会社/株式会社アクエス/エフエムびざん/税理士法人福山
この「ヨシュアの物語」は、約1年半以上ぶりの更新である。過去の1〜14もそうだが、全て事実には基づいてはいるが、全体的にはイメージによる構成と分析で、私の勝手な解釈、もしくは創作物として楽しんで頂けたら幸いだ。↓シリーズを全て読みたい方は、こちらからどうぞ↓特集:ヨシュアの物語1~15今までの流れをざっと説明すると…。マリア15歳の叔母(エリサベツ=洗礼者ヨハネの母)が、高齢なのに妊娠したことを知って、その奇跡の報告にマリアは大変喜ぶ。その祝福のために、マリアはナザレ
こんにちは♪くりたまです。アテナさん『高千穂峰登拝\(^o^)/』ご訪問ありがとうございますいつものように個人的なブログネタですが、よろしくお願いいたしますまた、拙いブログにいいね頂き感謝感激ですいきなりですが、高千穂河原ビ…ameblo.jpから、霧島神宮の御朱印と水晶御守りを送っていただきました。ありがとうございます✨✨この龍柱の水晶御守りを見た妻が「身に付けたい」とのことで、妻の幸せを御守りいただいています。アテナさんは、天孫降臨の聖地高千穂峰(たかちほのみね)に登拝された様
前回記事「天火明命とニギハヤヒ」の続きです。https://ameblo.jp/happylife3749/entry-12358482201.html今回は、ニギハヤヒにまつわる諸説をまとめてみました。https://cultural-experience.blogspot.jp/2015/10/blog-post_20.html?m=1天火明命説『先代旧事本紀』にある「天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊」の別名は「天火明命」であるという記述から、饒速日尊(ニギハヤヒ)と天火明命(アメノホ
こんにちは。今日から4月ですね🌸わたくしは無事に広島に帰って参りました😍木曜日から九州の古代地をめぐる旅をしておりましたが、初日は阿蘇山に泊まったあとは、九州を南下して鹿児島県霧島市の高千穂峰まで行きました。ここはアマテラスの孫であるニニギノミコトが天下って降臨した場所です。なんと火山🌋があったえびす高原を通り抜け😅旅館に着く前に霧島神宮の古宮址(元宮の祭祀場)へと向かいます。この元宮が噴火で無くなったため、今の場所に霧島神宮が創建されたのです。めっちゃくちゃ車で山を登ってきまし
本気のヒタカミ。ここ数年の出来事、貞観の頃が集まっているような。貞観年間とは、平安時代の859年から877年まで、清和天皇、陽成天皇の代の元号。だから、ここでちょっと触れておきたい。その流れが良い方向に進めば。帆をあげて。ヤマトタケルを合祀する意図前回のつづき、『【唐桑半島】十の世界と御崎神社鯨が伝える阿波の世界へ』先にこのことを書いておきたい。どんどん書かないと・・・淡水の淡、泡や安房や阿波・・・いろいろきてる。「十の世界」というタイトルで書いて
公伯です。今日は、宮崎県西都市にある速川神社に行きました。ここは知る人ぞ知るパワースポットで、本当に願いを叶えてくれる神社です。私は何回も叶えてもらってます。主祭神は、祓戸大神で、この神様を奉ってある神社⛩は、東日本に多いのですが、高千穂に天孫降臨した天照大神が、南に行った際、無くした瀬織津姫の祠を建てたのがここ速川神社と言われています。本殿までは、若干の坂道を登るのですが、途中、かわいらしい鹿達に🦌🦌に遭遇しました。ここはご眷属に龍神や蛇がいるので、ローソクと卵を奉納
産山から高千穂への移動と、天岩戸神社・天安河原見学でさすがに疲れました。ちょっと早いですが、ホテルへ向かいましょう。移動途中の道すがらでちょっとお立ち寄り。個人的に行ってみたかったマニアックスポット槵觸(くしふる)神社槵觸(くしふる)神社|宮崎県西臼杵郡高千穂町高千穂町槵觸神社の紹介、1920pixの写真を多く掲載。www.pmiyazaki.comなんでもここは、天孫降臨の地らしいのですよ!そして創建は不明とのこと。ほほぅ。槵觸神社の創祀は
函館への女子旅で、湯倉神社の後に訪ねたのが空港へ向かう途中の、ちょっと分かりづらい場所にある神社、高穂神社です。御朱印にも子供を守護する龍神さまの聖地と書いてあります。龍神さま好きには有名な神社だそうで宮司さんが高千穂との御縁で高穂神社としたようです。この地域には龍神様が住むと伝えられていて境内には霊泉があります。そして、宮司さんから毎月決まった日には神様からのメッセージをお伝え頂けるそうです。橋を渡っていきます。龍神さまは、この川で水浴びしちゃっているのかもしれません(≧∇≦
「穢れ」と「言霊」の謎:その50「風水」の根本には古代中国の「道教」があり、その元は古代イスラエル王国崩壊後に中原へと移動したイスラエル人ユダヤ教徒にあった。それを日本にもたらし、「古神道」という独自のものにしたのは物部氏の祖「徐福」である。徐福はユダヤ教の祭祀を執り行うレビ族の中でもモーセの兄アロンの末裔の大祭祀だった。同族の秦の「始皇帝」もレビ族の大祭司だったが、始皇帝は大預言者モーセの末裔にして大祭司かつ預言者だった。つまり、徐福の日本への2度の渡来は、始皇帝の預言を具現化したもの
今日は、同じく天孫降臨と関わりが深い、霧島神宮です。南九州最大の神社として多くの人々に崇敬されています。【主祭神】ニニギノミコトコノハナサクヤヒメヒコホホデミノミコトトヨタマヒメウガヤフキアエズノミコトタマヨリヒメ【ご神徳】開運全般、神聖な部分を思い出す鹿児島県の中央部分ちかくに位置する霧島は、「きり」という音が示すように、握り締めている必要のないものを手放していけるようなエネルギーを持っています。階段を上がると、森の向こうに拝殿が見えてきます。この大
先週の土日で霧島山系高千穂峰に登ってきました。癌になって「死ぬまでにやりたいこと10項目」の中の一つでもあったこのイベント、ようやく達成することができました。全盛期の時のようにスイスイと登れないけど、ゆっくりと自分のペースで登頂するのにも慣れてきました。元気な人が私を追い抜いていきます。足取りも軽く。でもいいんです。今の自分で楽しめる登山で。人生と同じ。ちょうど梅雨の中休みに巡り合わせて貰っただけで感謝です。さぁ出発!!まずは御鉢へ火口のフチを歩い
界霧島には、24時間利用OKのトラベルライブラリーがあります。霧島連山をモチーフにした暖簾を背景に、夜は舞台がセットされ、「天孫降臨」の物語を太鼓等で表現したパフォーマンスが毎日開催されますこちらの棚には鹿児島の歴史や文化・神話に関する書籍や置物がズラリ界オリジナルのおかもちに、鹿児島焼酎のミニボトル・おつまみやグラスが入った「もじょか焼酎セット」も、ここで販売されていました※自分で好きな物を組合せ出来るそうです「もじょか」とは南九州の言葉で「可愛い」と言う意味だそうで…鹿児島
やっぱり古事記が面白い。。。面白すぎる(笑)またしてもスルーできないお話が出てきたのでご紹介させてください(笑)古事記とはそもそも。だいぶざっくりいうと、天地創造から神の子孫が天皇家になったということを上、中、下巻の3部に分けて記された、日本最古の歴史書だ。最初の方は神しか出てこない。人間はいない。登場人物は全員が全員神様だ。つまり天皇家は元を辿れば天地を創造した神様たちだったわけだ。最初の方の神様たちは、超人間離れ&寿命もない。そんな人間離れした神様たちがなぜ今の天皇家、つまりは肉体
女性として自信がなく他人軸で生きているあなたへ10年、20年続くリピーターに支えられ起業26年目に突入ライフリ・スタートアドバイザーyokoです。乳がん、離婚、借金取り立て、ストーカー被害などどん底だった時に自分の強みとマインドを培って【強み×あり方×ヒーリング】を組み合わせたオリジナルメソッドを確立女性としての自信を無くしてボロボロだった状態から這い上がったyokoのプロフィールはこちらからLINE公式のみの無料セミナーもあり!お得な情報はコ
前回記事「瀬織津姫と饒速日」の続きです。https://s.ameblo.jp/happylife3749/entry-12363777985.html私は少し天照大神とニギハヤヒが同一神説を信じていた節もあるので、この後の展開に驚きでした。今回は、壮絶なテーマでニギハヤヒを謎解きますよ♪荒川祐二さんのブログ記事を抜粋します。ニギハヤヒの正体が明らかに!https://ameblo.jp/yuji-arakawa/entry-12349451910.htmlニギハヤヒと瀬織津姫を
お出かけblogゆっくりボチボチと更新中霧島市高千穂河原青空と綺麗に見える山肌に誘われて訪問ここに来るのってどれぐらい振りだろうせっかくここまで来たので頑張って歩きますよでもまた坂道…坂道を登りたどり着いたのは霧島神宮古宮址天孫降臨神籬斎場雄大な高千穂峰が目の前に広がる青空と高千穂登山している人を見つけられるかな見つけたアナタはすごい本当に山肌までよく見えるブロ友Hさん、代わりに私が高千穂峰見て来たからね(登るのは無理なので下からだけど)ゆっくりと高千
こちらは、京都府亀岡市に鎮座する出雲大神宮(いずもだいじんぐう)です。とても豊かな自然の中にあります。こちらの立札の意味が分からず、「明石藩、これなんて書いてあるの?」と尋ねると、「平たく言うと、『ニニギが天孫降臨してくる一万年前からうちはあるんだぜ』ということです」とのことに、『平た過ぎるわ!!!』と思いました。※HPの修正は出来ておりませんが、鑑定料金を変更させて頂いております。こちらをお読み頂ければ幸いです。ポチっと、応援お願い致します。スピリチュアルブログランキングへにほ
4月9日、杉並区の神社巡り、この日6社めになります馬橋稲荷神社から7~8分歩いたでしょうか…東京メトロ丸ノ内線・新高円寺駅より徒歩8分、南阿佐ヶ谷駅より徒歩10分、JR高円寺駅からだと徒歩15分の、猿田彦神社です住宅街の道路に面して朱色の鳥居と、その後ろにはすぐ拝殿が見えます。⬇⬇⬇右手に手水舎⬇⬇⬇シンプルですっきりと美しい手水舎です拝殿です。木製の板に「猿田彦神社」と書かれています。⬇⬇⬇御幕には「五七の桐」の紋。⬇⬇⬇「猿田彦神社」の総本社とされている、三
前回のブログ神様、御先祖様への感謝の心より続きます。https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12338768590.html『肥国のトーテム「鯰さん」と奈良の久米寺様』、全て繋がっている事に気が付きました。今回は『序』です。まずは新たに解った事がありますので、御紹介致します。緊急?古代からの地名(郷名)は面白い(^'^)でhttps://ameblo.jp/hirom0211/entry-12337519723.html『肥後国
令和初のお伊勢参りその③。伊勢うどんとてこね寿司と鮫のタレを食べた後は、三重交通のバスに乗り、内宮へと向かいます。(写真は、三重交通さんHPより)伊勢市駅前から内宮前までは、大人片道440円です。内宮前の手前交差点にある、猿田彦神社前で降りると310円です。この区間で、一気に130円アップです。どうせ、おかげ横丁あたりを、ぶらぶらしながら歩くつもりでいるので、猿田彦神社前で下車します。下図は、お拝殿です。🔘猿田彦さんとは昔、大国主命(オオクニヌシノミコト)が
◆霧島神宮へ向かいます大雨も霧雨に変わりました。霧島市に2つの神宮がある事をはじめて知りました。★大鳥居一の鳥居は巨大です。大きいのでびっくりしました。★神橋かなり深い谷に掛かっています。水面は見えませんが、滝の様な轟音がしていました。(雨が上がりました)★霧島神宮碑大きな碑が立っています。★石段神橋を渡ると石段が目前に現れます。「ここを上がるのかぁ」「行くのやめようかなぁ」と思いながら
対馬国の一の宮「海神神社(わたつみじんじゃ)」です。対馬は現在は長崎県の一部ですが、明治までは対馬国という1つの国でした。西海道に所属します。対馬から朝鮮半島までは約60kmで、天気の良い日には肉眼で釜山が見えます。そのため、対大陸、対半島の最前線防衛基地として重要な場所でもありました。海神神社は対馬の北半分の方にあり、空港からは車で約60分かかります。バス停がありますが、1日に2便程度しかありませんから、実質はタクシーかレンタカーで往くしかありません。県道に
2021年2月3日立春🌈✨久々に磐座女子復活っっ☆🪨🐉⛩✨大好きな場所広島県安芸高田市天孫降臨の聖地と伝承される大土山•天之磐座神宮の巨石群へ✨太陽を取り囲むように。。🤲✨いつ来てもやっぱり異次元♬太陽と遊ぶ☀️💕ちょっと怖いな笑磐座日光浴♬奥の弁天岩が好き❤️Earth&CosmicEnergyで充電完了✨護り導いて下さった全てのご存在の皆さまに感謝✨今日も最幸の一日をありがとうございました☀️🌈✨惠子Keiko✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴