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前記事で書いた“ヒガシの代わりに”っていうのを書いた記事は見つけたんだけど、小藪さんとのリーダー論回からの流れで書いていたのでまずはそちらから(*^^*)小籔千豊さんと智くんのリーダー論回。小籔さんはVS嵐でにーのさんと智くんのスピード対決の時に、娘さんが「リーダーなんやで。歌も踊りも上手いんやで」って話していたエピソード出してくれたよね。吉本新喜劇のリーダーである小藪さん(書いた当時)吉本新喜劇のこと全然知らなくて隠れ家ARASHIのフリップ見て勉強いたしました。「365日なんば
さてさて。まだまだ翔さんの役柄について妄想止まず(水川あさみ記者にはにっこり対応しながら、秘書玉山鉄二には「アア゙?」って酷い態度をして欲しいとか♡)ええ、通常運転に戻ります(*^^*)少し前に書いた雑誌にあった白黒のページにプレゾンの公開稽古の記事がありました。少年隊演ずる創造者たちが“KARE”を進化させ人間らしくする。ニッキが文化と喜びを、ヒガシが武力と怒りを、かっちゃんさんが恋愛と哀しさを。そうやって生きる楽しさをまだ何も知らないKAREに教えていく。このKARE役を松兄・
この時期スーパーに行くと、“竹の子”の季節だな、智くん料理してるかな、元気かな?って、ガラガラを(`^3^´)「ミュージカルみたい!!」のごとく扱い角を曲がる智くんを思い浮かべます(*^^*)タケノコを“タケノコ”でも“たけのこ”でも“筍”でもなく、“竹の子”と書く智くんがいて。それだけでも可愛いっ!!o(>∀<*)oってなるんだもん、ホント彼は究極にアイドルだなって♡↑この時に、竹の子餃子を作って写真を見せてくれたり、竹の子ご飯を見せてくれたりして、「ヤバい超美味い!幸せ智♡」って、
BL妄想小説です。閲覧ご注意を。
前記事の続きです(*^^*)対談の中で城島リーダーが、、「大野の場合、スゴイなと思ったのは、以前、ウチの松岡と一緒に出た舞台を見に行ったとき、まるで別人のようだった。すごい役者だなと思ったの。歌にしてもダンスにしてもほかよりも一歩秀でている大野は、その実力でみんなを説得する力がある。松岡や太一とかは『大野は天然だ』って言ってるけど、こういう世界では言葉じゃなくて実力で周囲を引っ張っていくというやり方もあるんだと思う」こんなふうに話している城島リーダー。でも、さっきの記事の最後にも書いたけ
GQJAPANでは城島リーダーの口から「松岡は『大野は天然』」という話が出ているけども、実は松兄からもただただ可愛がられているだけの智くんじゃないのです(*^^*)松兄と智くんは2001年のプレゾンでトリプルキャストの時にはもう可愛がってもらってるイメージ。ていうか、この時のジャニーズの諸先輩方(少年隊、イノッチ、松兄)みんなから智くんは可愛がられていた感じ。そこから2004年の「TRUEWEST」でぐっと松兄と智くんが兄弟のように仲良くなっていった。奇しくも、舞台の役柄も兄弟で。
「翔くん。ちょっと…。」「何だよっ」にのが俺の腕を引っ張って楽屋のドアを開ける。「まぁくん。着替えたら一緒に帰ろう。少し待ってて。」「どこ行くの?ケンカしない?おれも行くよ。」心配そうな顔で後ろから付いてくる。「大丈夫、しないよ。大野さんが戻って来るからいてあげてよ。すぐに俺らも戻るから。」「……うん…。」不安げに俺らを見つめるコイツに柔らかい笑顔を作って手を振り、静かにドアを閉めたかと思うとガシガシ廊下を歩いていく。俺の腕を掴んだまま。「おい、離せって。どこ行くんだ
収録が終わって大野さんと2人で楽屋に戻る。潤くんは、まだスタジオの隅でゲストに来てくれた俳優さん達と話してる。相葉さんと翔さんは収録後そのまま雑誌の取材を別部屋で受けている。我々が早々とスタジオを出て楽屋に戻るのはいつも通りの事。着替えようとして、相葉さんの服を着て来た事を思い出した。スマホに相葉さんからのLINE。『着替え置いとくね。俺の服は適当に置いておいて。』俺がいつも座る場所に相葉さんのナイロントートが置いてあった。中身は丁寧に折り畳まれた俺の服一式。……何だよ…。直接
智君、週刊誌の取材を受けるんだびっくりしましたよ。記者さんが名刺を見せると「おぉ」っと声を発したとかなんからしいですよね。でも、ちゃんと応えてくれるところが、5人で会社を始動させた覚悟みたいなものを感じますね。ただここで、一社応えると、待ち伏せ取材が増えちゃいそうで心配💦女性セブンGWウルトラ特大合併号は4/25(木)発売✨■『#名探偵コナン100万ドルの五稜星』女性セブン表紙風両面シート■劇場版公開記念#コナン×#キッド×#平次オリジナル扇子
城島くんと智くんと言えばGQジャパンでのリーダー論でも言っていたっけな?本人たちはそんなに絡みないよね的な感じだけど、近年は同じ“リーダー”という立場ということでちょこちょこと絡みがある二人(*^^*)だから城島くんが智くんより腕相撲強いことも知ってたりする智担たち(笑)←松兄がやらせるからねwGQジャパンのも書きたいことあるし、しやがれのリーダー会もよかったしで何から書こうかなぁって思ったけど、サトラジで(VS嵐?でも話していたかな)可愛い話をしていたのを思い出したのでそれから🍀何かとリ
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。血統・見た目などが優秀な候補生は【繁殖用】としてラボへと引き取られるが、その確率は1/500程度らしく、基本殆どの候補生は外へと出される形になる。俺自身は自分の世話くらい自分でできる。ただ、周囲がそれを良しとしないため、結局は複数の部屋付きのサーバントたちに世話をされる羽目になる。俺がそれを拒否すれば、奴らは罷免され、最終的に行くつくのは娼館だ。本当に最悪のシステムだ
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。すみません…翔は自分の責任の重さを痛感していた…櫻井屋にはでっちのように給金を貰わずはたらく者から少ない賃金の者によって櫻井屋は支えられている智くんが日給で80銭しか貰わず働いていた…(米10キロが1円20銭、銭湯代は4銭)工房の上で暮らし食事はまかないを食べられるとはいえ大野さんの作品は西洋では100円以上の値をつけていた…釣り合わない…給金…更に刺繍の命刺繍糸すらも自由に購入できてない…智が自分のお給金で
朝書いたこの部分↓↓↓TVfanCROSSだったね(*^^*)ちょっと変わったデザインの青緑色のソファと鮫島風智くんとクマと鮭?の時の(笑)このソファ、太いものでマクラメみたいに編んで出来ているのかな?って気になって見ていたら、智くんも気になっていたみたいで「すげえなコレ」って、おもむろに紐を引っ張って解体し始めちゃってスタッフを慌てさせたり(笑)´・∀・)「え~」←やりたいんだろうなwでも「イタズラっ子全開の顔で大きな笑みを見せてくれたのでした」とか言われてるのスタッフに愛され
上島竜兵さんの奥様、広川ひかるさんが、8月10日に書き下ろしエッセイ『竜ちゃんのばかやろう』を出版なさるタイミングで、インタビューが記事になっていました。前日にポストセブンに配信された記事は1部抜粋で大野さんの弔問箇所は載っていませんでしたが、翌日に全文が掲載されて、大野さんが上島さんと直接会えたと知る事ができました。【全文公開】妻・広川ひかるが語った上島竜兵さんの悲しみ切り干し大根に「志村さんが好きだったなぁ」と涙(NEWSポストセブン)-Yahoo!ニュース体の不調や身近な
大宮妄想です。自己満足の世界です。皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください文章は拙いけど気にしないで下さいませちょっと気まずくない?俺だけ?相葉さんが余計な事言うから…とりあえず話題!話題を変えよう『お、大野さん昼御飯にしましょうか?俺準備するんで』『そうだな。とりあえず、腹ごしらえするか』『なぁ、雅紀が言ってたことほんと?』『え?何ですか?』『不眠症』『あ、ああ。そうですね。常に人の声が聞こえてるんで眠れないんです。夜はまだマシにはなるんですが、ヘッドホンは外せ
昨日は「リーダー」の話を色々と書きました嵐にしやがれでも2015年の正月に、智くんは「リーダー会」なるものを番組からセッティングされていたね(*^^*)城島リーダー、坂本くん、小山くんを智くんがもてなす会なんだけど、普通に智くんも一緒に楽しく飲んで喋って歌っての素敵な会だった。鯛をさばくのを坂本くんに甘える智くん、ドSな酒の注ぎ方をする智くん、泣いちゃった小山くんに寄り添う智くん♡その会の後、サトラジでこんな話をしている↓↓↓本当に台本がなくて驚いたあの4人っていうのは初めてロケの
前回のお話はこちら↓↓↓CROSSROAD76あの雷の夜から…なおは特に変わった様子もなく平日は画面繋いで他愛のない話をして…どちらかが寝落ちしたりじゃぁ明日ねって切ったり…週末はお互い行ったり来たりして…オレたちの時間は流れて行った…もちろんお嬢さまもあの日以降お見合いの話もせず社会人としてしっかり仕事をこなしてる陽菜の妄想は妄想で良かったって落ち着いた日々「じゃっお先に失礼しますっ」「おぉっお疲れっ気をつけて帰れよっ」「了解ですっ」陽菜の横
翔ちゃんに代わって……もしもし………翔ちゃん…ケガ無かった?ゴメン、俺すぐ救急車乗ったから翔ちゃんの事みれなくってさ…大丈夫……………ニノ……潤くん…処置室に入ってくのだけ見届けた…後頭部が切れてんじゃねぇかな…その処置と後はCTとか?大丈夫……俺も側にいたい……だね……俺もそうだよ……けど目が覚めて…俺らいたらさ(笑)何してんですかぁー!!ライブは?バカじゃないの!!つって(笑)だから、ちゃんとやろ……翔ちゃん…出来るよね?てか、ヤルの………出来ない…
「…ごめん…いらない。取り敢えず、車出して。」楽屋にまだいる3人に先に帰るよって声を掛ける。最近は相葉さんといつも一緒に送迎される大野さんが机に体を突っ伏したまま左手をヒラヒラと動かす。「大野さん、先に相葉さん帰っちゃったよ?」「知ってる。おいら、これからまだ取材入ってんの。行きは一緒に来たんだけどねぇ。かず、待っててくれる?」「お疲れ様です。」若干食い気味に、まだゴニョゴニョ言ってる大野さんをそのままにしてマネージャーを促しエレベーターに向かった。バラバラに帰るのはいつもの事だ
高2長女今週のお弁当🍱GWだから3日分お弁当はこの量で良いみたい足りんかったら友達と行く購買が楽しいのだろう分かる分かる♪GW後半戦よぉ予定はいくつかあって前半同様、元気に過ごす大事友達に相談されて・・・正論を言うのが必ずしも正解ではないと自分の中にあってそもそも正論は正しい…正しいと思うけど人が生きていく上では感情もとても大切で気持ちに寄り添いたいとも思うしかし正論の一部分も主観として伝えるようにでもね、でもね置かれてる環境や立場によって意見って変わると思うんさ相
「腐」です。苦手な方は、回避願います。俺のスマホを覗き込もうとする大野さんを阻止して、助手席のドアを解錠する。「大野さん、そういう訳だからお疲れ様。」「ナイスタイミングだったね。おいらもラッキー。」「早く帰れって。」「んふ。また明日。相葉ちゃんに変なコト、すんなよ。」「煩ぇわ。」大野さんがエントランスに入っていったのを見届けて、LINE通話に切り替えて車を発進する。『……はい。』やった!直ぐ、出てくれた。「相葉くん?」『あ、相葉です。
夏休みに入ると、東京からのJr.がドッと送られてくる。残念だけど、オレに許された出演は一泊2日。つまり、二回だけだった。毎回大野さんが所属する原チームが出ている訳ではなくて、国分博さんがリーダーの国分チームもあった。ニノも同様に帰される派だったけど〔オレは、暇なら見に来るから。〕と客としても来たいと言っていた。それは、必ず原チームの日だったから田中純弥大野智原知宏ニノが、大野さん目当てなのは目に見えていた。でも今のオレな
リハに向けての確認作業は、優先されるモノがあればあるほどいつも遅い時間にしか組む事が出来無い。スタジオを使うのも他の仕事が優先されるけど、レコ録りも順調に終り今日は早い時間を使える日。久し振りに相葉さんとゆっくり出来る。それが楽しみで仕事にも、いつも以上に身が入った。マネージャーに今日は相葉さんトコ泊まるからってそのまま一緒に送ってもらい、明日も迎えに来てってお願いしておいた。「本当にみんな仲良いですね。」笑って承諾してくれたマネージャーに両手を合わせる。シャワーを浴びて着替え終わ
nsideワタシの目の前でブスっとしてるこの人は、いったい何なんだろうね。うちに来て、今日もお疲れ様とシャワーをしてからソファに座って、軽くビールを飲んでいる。ワタシは大野さんの正面、ソファ下のラグに座りながら、大野さんの尖った唇を見上げている。それにしてもこの男は、今日一日、ずっと機嫌が悪くて今もこうして口を尖らして、「俺は怒ってる!」って、顔の全面に出してますよ。「ねぇ、大野さん、いつまでそんな顔でいるつもりですか?」ワタシの部屋に来てるんですから、もうちょっと、
BL妄想です。ご注意くださいね。Mside翔さんが、ニノの家で飲んだって?そんなの、みんなの前で言う必要があったのか?翔さんの言葉を聞いて、青い顔をしたニノ…。つい、我慢できずに、翔さんを会議室に呼び出したが…。翔さんは、何も無いって言ってたけど。なぁ。なんか、あったんだろ?最近だって、2人で会ってるみたいだし。2人で、目を合わす機会が増えてる気がする。なんだよ。マジで。知ってたさ。翔さんが、ニノを好きだって事くらい。どれだけ見てきたと思ってんだよ。子供の頃
※個人的な妄想ですご注意ください「翔くん?なに言ってるの?」「何って?」「だから、結婚ってどういうこと?」「俺と智くんが結婚…あぁ、正式な名前はパートナーシップだね!」「パートナー…なに?」「同性同士の結婚だよ!今は日本でも認められてる地域があって、今住んでるこの区もそうなんだよ!」「…そうなんだ…」「カナダで弁護士してたのもそのためだし、独立するのも同じ悩みを抱えてる人の手助けをしたくて!あ、でも一番は智くんだからね!あなたを守るために弁護士になったんだから!」「…カナダ?
BL妄想です。ご注意下さーい。nside男同士だから、やっぱり不自然なのだとは、思う。だけどやっぱり、ワタシは大野さんと一緒にいると落ち着くし、ただ、指が触れるだけだとしても、ただ、つま先が触れるだけだとしても幸せなんだ。長い間、抑えてきた感情を解き放った時に、全てを受け入れてくれたこの人は、ワタシの中では昔以上にかけがえのない存在になっている。アナタも、そうだといい。だって、何を言わなくても、そこから伝わる、この人の体温がワタシの全身を包んでくれるから…。「だか
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。俺たちの祖先は、その昔、支配者として地球に君臨していたそうだ。今となっては、書物や映像でしかその頃のことを知る術はない。文明に胡坐をかいた人間の傲慢さが地球滅亡の危機をもたらした。当時、人間たちは自然を破壊することには長けていたが、それを修復する技術は追い付いていなかったらしい。自分たちの過ちに気がついたらしいが時既に遅し。異常気象、海面の上昇、砂漠化。神々
小4と高1の娘たちの母ですクローン病で入院中狭窄と瘻孔があり手術クローン病の闘病記録内科からの検査をいくつかしてよーやっと今後の薬が決まったヒュミラヒュミラを使っていきます明日、ビデオでヒュミラの使い方レクチャーがあり明後日に投薬クローン病の方々のブログや色々検索したりしてヒュミラという言葉はよく見かけていたので少しの緊張とともに、安心感もあり私にも効くと良いな小腸さま、安心して治まりください1回目投与が無事に終わったら…退院やっとやっと帰れる低脂質低残渣食の普通
何度も繋がり何度も果てた後で…それでもまだ名残惜しそうに2人で重なりながら。「大野さんの仕事、見に行こうかな」「やだ。」「どーして!」「…カッコつけらんないだろ、ニノが来たら。」「なんで?」「…嬉しくて」んふっ!って、笑い声が漏れた。「大野さん、可愛い。」「ニノが可愛いから。」「…大野さん…好き。」「俺も、好き。」これからやってくる「通常」な生活も俺らなりに楽しんでいけそうな気がする。「俺が寝不足んなってもニノ待っててやるから」「そしたら一緒に寝た