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おはようございます!2324と仕事です。23日の夕方3件母の施設から電話が入っていました。それを気づいたのは20分後電話をかけたら、看護師さんの方から、また、コーヒー残渣様嘔吐しましたコーヒー残渣様嘔吐コーヒーの出がらしに似た暗褐色で顆粒状の吐物がみられると、連絡きました。この前は同じようになって大学病院の方へ受診したのですが、CDや頭の検査、採血などいろいろ調べた結果異常なしとのこと。また大きい病気ではないと言うことで返されてしまいました。それで今回ま
■2023年(両親81歳)10/22中学時代の旧友に会いに行く。続き(1)今までとは違って、今回の再会は何だかとても緊張してしまう。ドキドキしながら待ち合わせると、変わらぬいつもの友人の姿があり、ほっとする。お昼も兼ねてお店に入り、時間の限り話を聞かせてもらう。また、こちらも両親の話をたくさん聞いてもらう。・お母さまについて2020年頃大脳皮質基底核変性症(指定難病No.7)発症「手足が動かなくなっていく&認知症のダブルの病気のよう」2022年6月
■2023年(両親81歳)10/22中学時代の旧友に会いに行く。この日は旦那さんに娘たちの子守りをお願いし、単身出かける。この友人には昔から何かとお世話になっていて、毎年8月のお誕生日に贈り物をしているのだが、今年はそのお返事に、友人のお母さまが4月に亡くなったと書かれていた。昨夏のお誕生日のお返事で、お母さまが指定難病を発症したということは聞いていた。続き、今春のわたしの誕生日にくれたメールには、お母さまがあとひと月持つかどうかというところだと。刻々と状況が迫
母に付き添い病院のハシゴ。病気のせいで口調はスローだけど今自分が飲んでいる薬の名前を完璧に覚えていてどんな効能があるのかどんな副作用があるのか理解も説明もできる母。とても尊敬しています。私は台詞は覚えられるのに薬の名前はさっぱり覚えられません。
2019年12月に夫が進行性核上性麻痺と診断されました。夫67歳、私が61歳でした。難病で治療法がないという初めて聞くややこしい名前の病気。これから、どうなるのだろう。どうすれば良いのだろう。不安と混乱で、パニックになりそうでした。その後、情報を集めるためにブログを始めました。お陰さまで、現在のところ、症状の進行はありますが、平穏に暮らせています。進行性核上性麻痺(PSP)の夫と共に歩むabatanさんのブログです。最近の記事は「進行性核上性麻痺と診断されたら(6)
昨年の12/30蒲田ニューエイトでの、OhYeah‼︎第5話大忘年会!いやー楽しかった!真面目なとこは真面目に、おふざけは反則技のズラなど笑naokiの付け髭も笑リハビリは本当にしんどかった…喋るだけで息が続かなく😂でも、努力は裏切らない!本来の自分なら、ココをこうして歌ったり、ココはこうして歌ったりと、、、でも今はそれどころでは無い!滑舌をいかによく、リズムに合わせられるか!で、一生懸命でいっぱいいっぱいだった。このイベントの第1話から病状の進行は確実に進んでるか