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明治、大正、昭和初期のアンティーク・・大好き❤ウランガラスの瓶のある棚✨その真下の段昭和初期のアンティーク缶💕今一番のお気に入り❤️「大好き」が増えるって嬉しいね😊
ひこにゃん、結局会えませんでした(。-_-。)※詳細は「彦根編③」で別記ひこにゃん以外に「わるにゃんこ将軍」の存在を初めて知りました昼食後『滋賀旅行記・彦根編①』滋賀旅行1日目予報どおり曇り空☁️日焼けや暑さ回避で良い天候♪朝7時に出発、大阪から京都方面へ向かってる最中、観覧車発見(動いてなかった)宇治から滋賀に向かっ…ameblo.jpお城に登る前に「キャッスルロード」を散策城下町らしい趣のある建物が並び建つメインロード可愛い「とびだしとび太」現役の銀行大正ロマンな街並みも
雑誌の中の人魚記事を久しく取り上げていなかったので、今回は大正時代の児童雑誌から絵入り読み物「人魚ノ涙」をご紹介します。「人魚ノ涙」(幼女の園大正12年9月号より)横井貞憲:文月の明るい晩に海の上に出て、輝く月を眺める人魚たち。美しい御殿があり、良い香りの珍しい花が咲いて、可愛いウサギたちが跳ねているという月の世界に人魚たちは憧れています。一生に一度でいいから月に行けたら・・・と願う人魚たちの前に、突然美しい女性が現れました。月の世界からの使いだと名乗る女性は「どうぞわたしの手にお
かわいい規模の販売も兼ねた作品展に出かけた。大好きな古布のチャンチャンコ着てます。(これ着てると安心着付けの悪さ、センスの悪さ、隠してくれそうで)活け方が、婆サマお気に入り(写真が下手で上手く伝わらないネー)洗える着物帯は自作(葬儀用の帯にアップリケと刺繍、前(腹)帯は、いろんな帯の残布を寄せた作り帯用が重なり、朝早くに家を出たもので、途中で休憩→←ポチお願いしますにほんブログ
『華の乱』(昭和63年)色々な事が初めてだった明治が終わり色々な事をしたくなる気持ちが大正を彩る大衆文化と政治の時代でもあった大正をもがくように生き、舞い終えるように倒れていった男と女恋に生き恋に果てる姿を文学に演劇に政治運動に投影して魅せた人々の喜怒哀楽を与謝野晶子の視点から見つめます残念なのは与謝野晶子が汚れ切れませんでしたどこか他所よそしくて、残念です晶子の有名な詩が明治期に発表されている事実と照らし合わせれば、大正期に深く関わるのが有島武郎くらいらしく話を繋ぐ役目くら
来たかったの❤️大好きな冷やしらーめんの元祖を食べてお腹いっぱい満足したら昨年宿泊した小野上温泉をスルーして道端にいた本物のお猿さんにビビりながら(写真は間に合わず)この日の宿に到着白布温泉中屋別館不動閣中屋さんといえばででーんと長い"オリンピック風呂"(お風呂編でムダに写真多めで記録します)ぶっちゃけ延期になった東京オリンピックにはまったく興味のない人間ですがオリンピック風呂に入りたかったのとこの不動閣に泊まりたかったのでしたこちらは翌朝撮影中屋さんは最上川
発電所の跡地というパワーワードよ。そもそも、発電所の跡地って、行ったことありますか?先日、たまたまなんですが、広島県と島根県の県境付近で、「広島呉電力株式会社江の川発電所跡」という場所に行って来ました。山間部の高低差を使って、水力発電をしていた施設の後らしいですが、運行が1920年で、廃止が1925年という、実に短い期間の稼働だったみたいです。が、その遺構は今も当時を思わせる、なにか郷愁を感じさせられますね。こちら、今は公園の
この12月末が、平成時代最後の年末となる。新元号は、2019年5月1日からスタートだからだ。明治・大正・昭和というこれらの時代は、それぞれのイメージが思い浮かぶことでしょう。明治時代は、「明治維新・文明開化」、大正時代は「大正ロマン」、昭和時代は、「戦争と高度経済成長期」と様々なイメージが思い浮かびます。そして、平成時代とは?一体どんな時代だったと言うことができるのでしょうか?あなたのイメージする「平成」は何ですか?筆者の思い浮かべる平成時代は、「平民を成
東府やのサロンは大正時代の名残の部屋ゆったりしていますビクターのワンちゃん…懐かしいですね内側から見た玄関です今日のあなたに・・・・笑顔が届きますように。。。。
6月23日のこと・・・この日、行ってきたカフェは前から次女ちゃんがすんごく行きたがってたカフェ長女も気になってたらしいから行ってみることにしました大正時代に開院し、女医が2代続いた旧医院を改装したカフェですランチもあるし店内でお茶もできるんやけど時間がないからテイクアウトしました。ずっとSHU-KAママは『中川家』って思ってたからお店の中でも『中川家』って言うてたみたいで次女ちゃんに言われて改めて『中川邸』ってことを知りました気がついてたんなら、はよ言うてくれっっっち
GW始まりましたね。いつの間にか、みどりの日が昭和の日になってた(あ、もう大分経つか)。それにしても今日も暑い。夏かいな。地球の悲鳴が聞こえます・・・そんな今日は、プロレタリア文学でも有名な宮本百合子のエッセイ作品。彼女は今のお茶の水女子大附属に通っている頃から小説を書き始めたそうですが、その大正時代の女子校を綴っています。私も中学高校が女子校だったので、女子校特有の感じってすごく良く解るのです。うちはカソリック学校だった為、特に厳しくて厳しくて・・・(遠い目)。で
○公開:2005年○制作:日本○出演:竹内結子、妻夫木聡、石丸謙二郎、及川光博、宮崎美子、若尾文子他○感想:あらすじ大正時代。侯爵家の子息、松枝清顕と伯爵家の令嬢、綾倉聡子は幼馴染み。聡子と清顕は互いに想いを寄せるようになるが、清顕は自分の気持ちに素直になれない。そんな中、聡子に宮家との縁談が持ち込まれる。感想原作は三島由紀夫の「豊饒の海」4部作の1作目。原作は未読。う〜ん。これは「悲恋」なのか…?清顕の自業自得としか思われへんねんけど。聡子の心情や行動は理解で
月刊ハーモニー6月号(5/1発売)より新連載が始まります「愛でよ!薫るるつむぎ風」大正時代初期が舞台のお話ですみんな大好き明治。大正このあたり昔と今が混在している不思議な魅力のある時代私なりの大正時代を描かせていただきます雑誌から始まりますが少ししたら電子配信も開始しますので、電子派の人はもうしばらくお待ちください
2017年6月3日瀞狭に来ています。瀞にも警察署がありました。奈良県五條警察署戸津川警察庁舎瀞駐在所です。瀞ホテルの創業時代の器展が開かれているようですね。プロペラ船により、多くの方が訪れていたようです。昔賑わったであろう「瀞ホテル」ですが、今は宿泊者も無く、静かに佇んでいます。昔を懐かしむ年配の方、古き時代を体験したい若人も、皆それぞれの思いを抱き、瀞ホテルに集まってきます。そんな瀞ホテルの「創業時代の器展」をご紹
全面ガラスの棚が先日入荷致しました大正時代W127×D37×H175側面もガラス張り1番上、天面のみ板張りです天飾りに施された木彫りの装飾も大正ならではの時代背景を感じますこちらは一体型ではなく2つの棚をスタッキングされていますので、移動などの持ち運びも比較的され易いかと思います◎裾には3杯の引き出しが…、上下共に引き戸、棚板は全て取り外し可能なのでボトルやグラスなど背の高めなものへのディスプレイ収納も調節可能です。旧店舗を御存知のお客
皆様こんばんは。前回、前々回と旅行記が続いたので今回は駅探訪記事です。この駅の近くにもダルマ貨車があるんですが・・・まずは駅の方から。ご覧の通りピカピカの駅舎です。建物財産表を探すのをすっかり忘れていましたが、同じく木造駅舎が建て替えられた稲田駅の新駅舎は平成25年に出来ているので、それと同じ頃にできたと思われます。駅舎内はこんな風。建て替えられても委託駅のままで木のベンチだったり、地味に木を多用していたり、地味に凝っているところがナイス‼そして駅前も新駅舎竣工
ちょいと観てみたいなと思い観てきました・・・(笑)MOVIX川口今回はRevolverLILY帝国陸軍1,000人VS2人の6日間戦争のアクションムービー安心してください、ちゃんと観に行っていますから・・・(笑)今回は6番シアターでの上映と、その前に実は数か月前にこの映画の原作本を読んじゃったのです。厚さ27mmと分厚い長編小説なので、読みがいがありました。さて、上映・・・相関図これから掲載する映画のあらすじは、原作本をなぞっているから基本的
クロバナロウバイという花を教えていただきました。5センチくらいの睡蓮のような形、濃いワインレッドですが黒みが強いので華やか過ぎずとても上品でした。茶花だそうです。大正時代にやって来たそうで、ハイカラな雰囲気のある花です。
大正期の絵はがきのモデルとなった芸妓さん。この女性はさかえという下谷の三州家の売れっ子芸者。大評判になったのもうなずける美貌(髪型は銀杏返し。えり白粉をつけるさかえ。手まで綺麗)当時18歳で絵葉書を売り出しました。18歳にはとても見えない大人の雰囲気ですさかえは仕草、歩き方が特別優雅で、ある女形俳優はさかえの歩き方を真似していたとか!一度は結婚し芸妓をやめたさかえでしたが、出産後再び芸妓にもどりました。髪を束髪にしております(^^)/大正の方なのに目が大きい&二重まぶた∑(
お金の本質や副業について勉強中!三度の飯よりスイーツが好きなアラサー男のリュウです♪これまで経験したアルバイトや派遣の仕事のことを中心に書いています本日2月2日はバスガールの日🚌1920年のこの日、東京市街自動車の乗合バスに日本初となるバスガール、女性の車掌さんがお目見えしました😁1920年と言えば、大正時代!約100年前ですね💦ということで今回は、大正時代のお金にまつわるお話。当時のバスガー
ごきげんよう~。しぐさ美人メソッド公認講師のひかるです。実は・・・・最近、壺にはまってるのです(^^)/あ・・宗教じゃありません(^▽^;)着物や帯の壺柄に目が留まってしょうがないの・・・(笑)これはお友達の着物↓↓↓↓↓実は20年以上前に、自分の手持ちの帯が華やかすぎるので、地味なのがほしくて、探して買ったのが壺柄でした。これは柄ではなくて色で買ったのです。壺柄だったことには最近気が付いた!!(タンスの奥にあって出
■筆者が作曲・編曲した楽曲群をYouTubeにて配信中です♪■https://m.youtube.com/channel/UC_u4gJz2_OP53OUJ1g9VTBg――――――――――(『世界は欲しいモノにあふれてる』より)先日「紫金色(しきんしょく)」という、耳慣れない色名に出会いました。それがこの銅器。銅器は元々は、このような赤茶色っぽいはずですが…色ムラを無くすために「硫化カリウム」というアルカリ性の薬品に浸して、表面を化学変化させるらしいのです。ここまでは明治時
昭和の時代、昔はよく右から左へ字を読むことがあった。でも、戦後はほとんどなくなったらしく、新聞は全部左から右へ横書きされてた訳で、我々はそっちか知らないよね。大正時代の新聞↓まあ昔は、縦書きが主だったので、横書きの日本語は少なかったのだけれども、新聞の横書きとか、雑誌表紙の横書きとか、右から左だった。戦後の昭和の時代でもよく見かけたのは、看板車(車の横に書かれた宣伝文字)が、横から見ると、左側は左から右に文字が書かれてるのに、右側は右から左に文字が書かれていた。で、今でもたまに見るけれど
【2018年11月24日加筆・修正ありSTART】メニューについて一部記載を変更しています。喫煙可否も更新しています。【2018年11月24日加筆・修正ありEND】皆さん、こんばんは!今回は、10月21日(日)に初めて行ってきた秋葉原のメイドカフェ「縁浪漫館(えにしろまんかん)」について紹介したいと思います。日曜日は、午後から秋葉原に向かいました。秋葉原は恒例の歩行者天国で賑わっていました。いつもは秋葉原へ行く時は目的のお店を決めずにその時の気分で決めていま
夕張滝ノ上公園の中にある滝ノ上発電所。旧北炭の自家用発電の施設として大正14年に建てられたものです。閉山により使用目的がなくなってしまいましたがてっきり運転はしていないと思っていましたが、今でも運転しているようです。平成28年に改修され、一般家庭約2400戸分の電力を賄っています大正時代の香りが漂う赤れんがは桜と合いますね、周囲の景観にもマッチしています。
いつの世にも、どの国に在っても富豪と称される一握りの巨万の富を保有する富裕層というのは必ず存在する。しかしながら、金持ちと言われる人々の私生活であったり、生き様などは文化圏によって様々だ。今回は金持ちと言われる人々の中でも、少数派に分類される奇特な存在、篤志家について語って参ろうかと思う。本日も賢明なる読者諸氏におかれては、最後までお付き合い頂けたら幸いである。金持ち、富豪、成金。呼び方は色々存在するが、戦前(今後は「当時」という言い方で統一する)の頃には、一代で成り
多分大正時代のデザイン硝子ではと思われる旧宅の家具の硝子が蘇りました山の風景と小花のデザイン硝子腕の良い建具職人さんに組み込んでもらいほんとに素敵に完成しました倉庫側からみると硝子に色々写って少々恥ずかしいですが…ご先祖さまも喜んでくれているかとよりきちでした\(^o^)/
こんにちは毎日よれた木綿のTシャツに、薄手ワイドパンツという、だれだれの部屋着で過ごしているんですが午前中の散歩や家事だけで、2回はTシャツを着替えています、汗ぼっとぼとでしかもワイドパンツのゴムらへんがあせも、汗かぶれ状態になってしまいますで、今日は、アッパッパーにレッグウオーマー(年間着用)で過ごしたらなんとまぁ、涼しいではないですかこんな感じ、生地は薄手の張り感のある木綿「あっぱっぱ」とは、夏に婦人が家庭で着用する簡単なワンピース(簡単服)のことで大正時代に関西で用
■鬼滅の刃の鬼は「疫病」?近年流行している集英社から出版されている少年漫画、「鬼滅の刃」この鬼滅の刃は大正時代の鬼退治をテーマにした漫画ですが、「上弦の鬼」と呼ばれる上位六名の鬼達はご存知でしょうか?この「上弦の鬼」は全て、大正時代に流行した「疫病」がモデルになっていると言われます。■上弦の壱「黒死牟」最古参の配下にして最強の鬼とされる「黒死牟」十二鬼月の首席である「上弦の壱」の座を数百年も守り続けてきました。そんな「黒死牟」のモデルは、「黒死病」だと言われています。「黒死病