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満開だった桜も、一気に葉桜となりました。咲くよもし散るもよし葉桜もよし葉桜を楽しむ事です。日頃の生活を楽しむことが大切です。些細な事でも楽しみと捉えて行く事。困難な事が起こったとしても乗り越えられるから大丈夫。この難関をどうしたら乗り越えられるかとゲーム感覚にすると、不思議と楽しくなってくるのです。楽しむ事で波動が変わり問題が解決して行きます。悩み過ぎて悲観的になると蟻地獄に陥ります。そんな時には、神様から少し難しいゲームを与えらたと考え楽しみながら取り組む事で
正観さんによると…。すべてがあなたにちょうどいい。父母も子も、夫も妻も兄妹も。上司も部下も友人も。すべてがあなたにちょうどいい。-釈迦の言葉ー会社務めをしている人で、自分の会社の悪口をいう人がいます。悪口というよりは愚痴や文句なのかもしれませんが、「うちの社長はワンマンで怒りっぽくて仕方ない」とか「専務はこうで、部長はこうで、嫌になってしまう」というようなことです。その人の言っていることは、きっと正しいことなのでしょう。その上司や会社は確かにど
父親の影響なのか、子どもの頃からテレビの時代劇が大好きだった私。最近は新作がほとんど出てこないので、昔の再放送を観て楽しんでいます。一口に時代劇といっても、歴史を忠実に再現したものから、昔の生活を脚色して面白おかしく描いたものまで千差万別、分類するのも大変です。世の中的には時代で分けたり、制作した会社や主演の俳優さんで分けたりと、いろいろな分類方法があるようですが、私の中では次の三つに分類されています。NHKの「大河ドラマ」などに代表される「正統的時代劇」、「必殺シリーズ」などに
識子さんの記事を読ませてもらってからずっとずっとお参りしてみたかった豊川稲荷東京別院についに行ってきましたぁこんなに大都会の真ん中に~・・・『赤坂見附』の駅からも、すぐでしたHPより抜粋しご拝借しますと豐川稲荷は正式名を豐川閣妙嚴寺(とよかわかくみょうごんじ)と称し山号を圓福山とする曹洞宗の寺院です。一般的に『稲荷』と呼ばれる場合は『狐を祀った神社』を想像されますが、こちらでお祀りしておりますのは鎮守・豊川ダ枳尼眞天です。※荼枳尼天稲穂
相変わらず、気温の変化が激しすぎる最近ですね~( ̄▽ ̄;)皆様、お元気ですか?私はやっと、体調が落ち着いてきたのでお待ちかねの、桜も咲いてきましたしこの週末は、お花見も楽しみたいなぁ💕…全然、時間ないけど(苦笑)さて、本日は土曜日!私のラジオ番組の放送日です。●2024年4/6(土)20:30~FM湘南ナパサのラジオ番組『清水友美のLOVE♡湘南Part2』毎週土曜放送です。78.3MHzhttp://www.fmshonan783.co.jp/湘南情報、音
先週末、4歳の息子と5歳のミニチュアシュナウザーを連れて、茅ヶ崎のお祭り「大岡越前祭」に行ってきました4年ぶりの開催だそうです。息子にとっていわゆる「祭り」は初めてでした。お神輿を見るのも、ずらっと並んだ縁日の屋台での買い食いも、絶対に元が取れることなんてない(いや、そんなことはないと信じてる)射的も、息子にとっては初めての経験。感慨深い。ただしこのお祭りのメインイベントは縁日ではないメインは「ビッグパレード」です。近隣学校のマーチングバンドや地元団体のダンサーや、なんか面
【2月18日(日)7歳1ヶ月25日】1日目★『【1日目】続き→大江戸温泉鬼怒川観光ホテル』【2月17日(土)7歳1ヶ月24日】週末で鬼怒川に旅行に行ってきました続き★『【1日目】鬼怒川旅行〜いちご狩り&煎餅体験etc〜』【2月17日(土)7歳1ヶ月…ameblo.jp早く起きられたので、家族で朝風呂へ♨️※主人のいびきと娘の寝相で熟睡できませんでしたが朝風呂の後は、無料ラウンジでコーヒー&アイス休憩をし、私は化粧があるので先に部屋へ戻りました朝のブュッフェもモリモリ10時前にチェ
広島大学病院乳腺外科の笹田です。4月から新しいメンバーが加わり、内容もリフレッシュしていますね。そして、どの先生もしっかりされています。今日は天気もよく、ポカポカ暖かかったですね。日中は半袖で出歩いている人を見かけるようになりました。桜もすっかり散ってしまいましたが、先週まではまだある程度咲いていました。外勤務のときは、気持ちが良いので川沿いをよく通ります。その日は風が強く、花びらが舞っており、桜吹雪のなかを翔け(?)抜けました。写真では伝わりにくいのと、シャッターチャンスを逃
大岡越前の親子の情に号泣した鹿吉です。こんばんは!昔は必殺仕事人シリーズが好きでしたが、今は大岡越前とかご無体な理不尽のない話が好きです。とくに好きなのが山口馬木也さんが出演されていた剣客シリーズです。藤田まことさんが本当にいい味を出していて、素晴らしい俳優さんだったな、といつも感動します。さらに山口馬木也さんの殺陣が素晴らしいのです!!!藤沢周平先生が好きなので、三屋清左衛門残日録シリーズも大好きです。人情の機微っていうのでしょうか、あの人の内面をこれでもか!ってセリフなく表
大岡越前・第13部第1話(タイトル無し)第2話「世継ぎを狙う卍の謎」加藤剛さんの大岡忠相は、カッコ良く、友人の榊原伊織(竹脇無我)の友情も熱~い😅オープニングテーマでは、西岡徳馬さんは、最後の付近に名前が出ていました😄片平弥平次(西岡徳馬)は、町人姿に変装して、事件を探索していました。このシリーズでは、片平に、配下が初登場しました。その配下は、お蓮(鮎川いずみ)。片平と筧甚八(原田大二郎)の絡みが、かなりありました。ゲストには、内田勝正、亀石征一郎、伊藤美由紀、名和宏。内田さん
神田昌美•神田阿久理2✖️4🟰八講談会女性講談師•二人の講談会「神保町落語カフェ」…初めて入る会場でもあり楽しみにしていた。神保町駅に11時半に着いてしまったので、会場を見定めてから近くのドトールで本(岸田秀の『唯幻論始末記』)を読み時間を過ごす。根多帳昌美→『山内一豊の妻~出世の馬揃え』阿久理→『徳川天一坊〜越前切腹』仲入り昌美→『爆裂お玉~福富別邸』阿久理→『徳川天一坊〜伊豆味噌』昌美さんはマクラで「子供が五人です」と言っていた。内助の功の
前職、早番だった頃は5時半に起きていた。何となくテレビを点けて、情報番組を見ながら朝ごはんを食べて出勤でした。転職して早番。4時起床です。そこで復活したのがおはよう時代劇『暴れん坊将軍』他のチャンネルはほとんど通販なので、『暴れん坊将軍』実は空港の早番組は結構見ているようで(笑)前に空港で仕事をしていた時も早番だったので、やっぱり『暴れん坊将軍』もう10年以上変わってないですね、きっと。中には、これリアルタイムで見たような・・・という内容も(笑)たま
またまた最近も気温の変化が激しすぎですね…!!皆様、体調は大丈夫でしょうか?私は…先週末、夜中に、眼が真っ赤になり痛みは、それほどではなかったのですが白目部分が、ぶよぶよのゼリー状になって脹らんでしまい目玉が飛び出るかと(;゚Д゚)あまりのグロさに焦ったのですが結論から言うと大した病気ではなくて「結膜浮腫」だったらしく…(初めての人は、皆その症状にビックリするらしい)1日で、見た目は治ったのですけれども書類の締切があって片目で長時間、パソコン作業をしないといけな
「大岡越前・第14部」第1話結城新三郎役で、西郷輝彦さんが新加入。榊原伊織役の竹脇無我さんは、お休みらしい?結城新三郎の師匠の見雲遊山役で、森繁久彌さんがこの初回だけ特別出演をしていました。西郷輝彦さんの殺陣シーンも綺麗で、カッコ良かったし、時代劇スターの貫禄があるなぁって、改めて思いました。「大岡越前」での加藤剛、竹脇無我、西郷輝彦、森繁久彌の4人の共演を見たかったです😄また、来年の正月、東山紀之主演「大岡越前スペシャル」に西郷輝彦さんがゲスト出演するから、これも何かの縁だと思い
用事がありまして、東京高等検察庁に行ってきました(悪いことしたわけではありません)法務省旧本館ファサードの美しいこと!札幌の赤れんが庁舎を思い出しました。法務省旧館は1895年竣工のドイツ人建築家によるネオ・バロック様式、赤れんが庁舎は1888年竣工のアメリカ風ネオ・バロック様式だそうです。名古屋の市政資料館もネオ・バロック様式。明治時代に建てられた赤れんがの建物というと、1894年竣工の三菱一号館を思い出しますがこちらは英国のクイーン・アン様式なんだそうです。…難しいな、建
「大岡越前」の猿の三次、「江戸を斬る梓右近隠密帳」の葵小僧新助、「江戸を斬るⅡ~Ⅵ」の鼠小僧次郎吉は、すべて、義賊が改心して、主人公の密偵となって働くという同様の設定である。演じたのは、すべて松山英太郎さんである。とはいうものの、自分が初めて見た「大岡越前」は、第5部で、この時の三次は、英太郎さんの弟の松山省二(現・政路)氏であった。英太郎さんが、一時、俳優を引退していたためである。当時、自分は、「猿」を「ましら」と読むとは知らないで、「さる」だと思っていた。第5部の三次には、な
今日の昼前から自転車に乗って出かけた私はね~あそこの坂を登れるのよ~ふ~~ん立ち漕ぎするんじゃ~ないだろうな立ち漕ぎなんかしないわよみっともないじゃ~ギアを1番軽い奴にするんだろういいや確か2番目だったわと妻と自転車の話になると良く登場する急坂があるそこを乗り越えてある場所に行くためだやめなさいよ~アナタには無理よ車で行けば良いじゃないと妻は老人扱いしてくれたけど無事に往復10数キロを完走できたしかし妻の奴ってピノキオみたいに細い足なのにど