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多忙に次ぐ多忙でそろそろ分身の術でもマスターした方が良い気がしてきましたw不伝流忍術!そんなものはない!!気付けば早半年・・・ようやく載せる事ができますw演武を全て終えて島根へ来て四日目のことです。今回は松江を離れ、遂に神々の国へ。ここは車内。何かを彷彿させるピクトグラムで覆い尽くされています。行き先はそう、出雲です。出雲といえば出雲大社。島根県へ来たからには外せないでしょう。過去二度、島根県へやって来た私だが、松江城へ行っていなければ当然、出
こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。GWの前半に、大神神社でこちらの御神像を授かってきました。今日はその2でその1はこちら。『大神神社で授かってきた御神像』こんにちは。瑠璃色の世界へようこそ管理人Rinkoです。連休真っ最中ですが、いかがお過ごしですか?連休の前半に、奈良県桜井市の大神神社へ行ってきました…ameblo.jp大きさは、縦約8.5㎝です。(ちなみにお値段は7,000円でした。)この像を見て、何を思い浮
出雲国美保神社■概要高皇産霊尊の娘神。大物主の后。◎紀の一書にのみ登場します。大己貴神の国譲り後の場面。━━高皇産霊神は大物主神に勅しました。「汝が若し国神(国津神のこと)を妻と為すなら、私は汝に疎心(嫌って遠ざける)がまだ有ると思う。故に私の娘三穂津姫を汝が妻とせよ。そして八百萬の神を率いて長く皇孫の奉護をするように」と。そうして大己貴神を地上に返しました━━(大意)◎事績についての記述はまったく無く、子女の有無も不明。◎これについての経緯は以下の通り。先ず経津主神と武甕槌神が葦
こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。連休真っ最中、いかがお過ごしですか?連休の前半に、奈良県桜井市の大神神社へ行ってきました今日は、4月に行ってきた鞍馬・貴船ルートか先日行ってきた長岡京の神社仏閣巡りのどちらかの記事にしようと思っていたのですが・・・大神神社の記事になりました。その理由は、こちらの御神像です金色のだいこくさんです。お顔はきりっとしていて、切れ長の目でハンサム、
多比鹿神社(たびかじんじゃ)伊勢国朝明郡三重県三重郡菰野町大字田光2063(駐車は下部写真参照)■延喜式神名帳多比鹿神社の比定社■旧社格村社■祭神多比理岐志麻流美神(タヒリキシマルミノカミ)[配祀]祭神不詳宇賀御霊神国常立命誉田皇子[合祀]鳥鳴海神仁徳天皇市杵島姫命天照大神素盞鳴命大山祇神伊邪那岐命貴久比売「八風峠」を東方麓、「田光川」沿いに鎮座する社。「八風街道」(伎留太神社の記事参照)と「巡見街道」が交差する地、おそらく当社前でそのようになさ
出雲大社で目立つ、印象的な像がこちら。ムスビの御神像座って手を挙げた男性と、波の上の丸い玉。下の緑がゴワゴワと毛羽立っているのは、波を表していたりとかするのだろうか?この、両手を挙げているのが大国主だと思われるわけだけど、一体どういうシーンなのか。幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)時に、海を照らして依り来る神あり。「吾在るに由りての故に汝その國造の大業を建つるを得たり。吾は、汝が幸魂奇魂なり」大国主神、「これ吾が幸魂奇魂なりけり」と知りぬ。さきみたまくしみたままもりたまひ
前にも触れましたが、神話、伝承を読み解くコツの一部を記します。先の物語(神功皇后)なども載せます。この先、該当箇所があるとこれなのか!と分かります。★前の記事『天孫降臨後編~岩戸の神~*神話の真意19』天孫とは彼らのこと。ではその神殿、底津岩根はどこにあるのか。★前回の記事『天孫降臨前編~神の足跡~*神話の真意18』神話の神は全て、二柱の天照で…ameblo.jp★目次☆1同神を示唆するもの☆2神の所在地と見立て☆3行動パターンのト
こんにちは!椿誠司です。本日は、日本橋近くにいたので、久しぶりに兜神社へ。記録を確認したら、1年4か月ぶりでした鳥居をくぐり、左手の手水鉢で両手を清めてから、社殿でご参拝をしました1年4か月ぶりのご参拝だったので、ここ1年の近況をお伝えしながら、感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想やメッセージもいた