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大国主命さん「ああ・・・みんな・・・。久しぶりだねぇ・・・。私はずっと・・・みんなのことを・・・想っていたよ・・・。今はね・・・いろいろなことが・・・難しい時期で・・・でも・・・だからこそ・・・私達が・・・そばにいるからね・・・。自分の魂の想いを・・・生きようとする時に・・・きっとよい流れが・・・生じてくるからね・・・。そのことを・・・ああ・・・そのことを・・・あなたの中で・・・信じていてね・・・。今の時期はね・・・新たな想いが生まれ・・・魂が輝き始め
今回はなんば駅から特急サザンに乗って向かった所はぁ和歌山市駅だぁまずは和歌山市駅から5分くらい歩いて向かったのが朝椋神社だぁ朝椋神社【あさくらじんじゃ】当社の創建年代は不詳であるものの、『紀伊続風土記』に「この社は若山鷺ノ森にあり、延喜式神明帳に"名草郡朝椋神社"、紀伊国神明帳に"名草郡從四位上朝椋神"と記されている社である。この地には古い樟(クスノキ)の大樹があり、白鷺(シラサギ)が常にその上に群れをなして集まっていたことから土人鷺ノ森神社と言い、または九頭大明神と称す(意訳)」と
今年に入って自分の中でケルトに対する熱が高まっています。もともとケルトの文化が好きです。あまり詳しくはないけれど。懐かしさを感じるんですね。しっかりと土地のエネルギーと繋がって生きる人々。自然に対する感謝を忘れない人々。ケルトの人々からは、そんな印象を受け取ります。出雲族もケルトも樹木信仰があったようです。要するに両者は一つ所から散り散りになった人たちなのではないかと感じています。解放が進むにつれて様々なことを思い出します。これはもう1年以上前に思い出していましたが
miyuyuの中では、今回の旅行のメインの目的です。出雲大社と伊勢神宮は一度行かないと、と思っていて、そのうちの一つを目標達成古事記を予習したり、お参りの方法をチェックしたり、ガイドさんの説明を聞いたり、出雲大社参拝の準備万端です。出雲大社の4つの鳥居は、「コンクリート製」「木製」「鉄製」「銅製」とそれぞれ違う素材で出来ているそうですよ。珍しい下り坂の参道祓社大神さまの御前で祈願をする前に、自身のけがれを祓う社です。水舎ムスビの御上像大国主大神が国造りに悩まれたとき、海の向こう
日本国家という大きな家族の物語リアルの日本神話。まったく知られていない日本の古代史(日本神話)の出来事を順序だてて紹介する。一つの歴史ストーリーとしての作品。特に歴史の主人公として饒速日(ニギハヤヒ)をクローズアップ。千田寛仁プロフィール1氏名.千田寛仁2氏名仮名.ちだひろひと3年齢.49歳4職業.僧侶5性別.男性6郵便番号.〒633-00837住所.奈良県桜井市辻67番地7-4038電話番号.090-9428-22729メール.midoridrive@gmail.c
素戔嗚神社大和国城上郡奈良県桜井市三輪305(社前に駐車スペース有り、南側からのみ車でアクセス可、ただし狭小道路で転回も厳しい、大神神社から歩くのが良いと思います)■祭神素佐男命大神神社境内の南端から100mほど、集落内に鎮座する社。◎創建由緒等不明。現在は大神神社の境外社で、通称「祇園さん」。社頭掲示板には「三輪明神の大国主命の親神様素佐男命をお祀りしています」とあります。また「この地域は、古くから加賀白山の信仰も篤く白山大神を祀り…」とあり、境内社として祀られています。当社は
ずっと前から行きたかった大宮氷川神社さんへやっと来れました!武蔵一宮です。実家の氏神様が、氷川神社さんなんです。子供の頃から、神社で遊んだり、お祭りに行ったり、ここぞという時はお願い事をしたりとしていたので、いつか総本社に行きたいと思っていましたが、やっと来れました。東京、埼玉、神奈川の守護神として知られています。色んな摂社、末社が境内にはあって、本殿は氷川神社さんなんです。こちらには埼玉県神社庁も敷地内にあって、埼玉県にお住まいの方の
こんばんは!今日の山形は晴れて、最高気温21.1℃何をするにも快適な陽気ですが、今朝出かけようとすると、突然救急隊から電話があって、また父親が倒れて病院に来てほしいとのことそして、病院に着くなり緊急手術の同意書サインし、手術が開始され無事成功、今はホッとしています実は2月に倒れた時、実は傷を負ったところがあり、その時の担当医が見逃してしまった結果、今回その部分が悪化して倒れたのでした今回、別の病院で処置してもらって感じたこと、それは病院の選び方で助かる命
【神さま情報④〜日光二荒山神社の御祭神〜】cucuru.のコトノハ美樹です「神さま情報〜情報発信の前に〜」の記事のとおり、こちらでは、4月21日(金・天赦日)に企画しております日光東照宮・日光二荒山神社パワースポット巡りツアー☆に向けて、神さまや神社の情報を皆さんと共有したい☆と思っています今日の情報はこちら☆【日光二荒山神社の御祭神】「神さま情報②〜そもそも神さまとは?〜」でもご紹介させていただきましたが、「御祭神(ごさいじん)」とは神社に祀られている神さま
叔母がある日、大国主命さんに話しかけられ神様とお話できるようになりました。詳しくは第1話ご覧ください。『覚悟あんの?』はじめして!あんころもちです!私は神様に突然話しかけられた叔母と共に、神様のお手伝いをしています^^アナログな叔母に代わり、体験をシェアさせていただきます☆2…ameblo.jp私は神様の声は聞こえませんし、話せません。しかし!一度だけあれは神様の声だった!!と確信した体験があります。あれは叔母が、大国主命さんに話しかけられる数日前のことでした。寝ている最中に突然、、
元祖渡来人のスサノオと渡来人大国主の国作りが神話のメインです😆スサノオは初期の渡来人でしょう!いわゆる縄文人ですね!この後、中央アジア経由で渡来してきた民族が弥生人です!その代表が秦氏・賀茂氏です。この辺りの考察はいつかしていきます。アフリカから移動してきたホモサピエンスで南側ルート(アフガニスタン、バングラデシュ)で中国の秦時代に渡来した民族が初期の縄文人だと考えています。わかりやすく言うと・・・徐
今日は何処に行こうかな~そう思いながら、ネットを覗いていると・・ナント大阪に出雲大社が有るって言うではナイデスカそんな事を知ってしまったら、行ってみるしかないですよね場所は大阪府堺市初芝・・。GOOGLEさんを頼りに初芝駅から歩く事・・700m程。。。遠くに屋根が見えているのに到着地から、入れない見渡す限り、柵に覆われていて。。・・・・・何処が入口じゃ(泣)結局、外周をぐるりと回り(1キロぐらいは有ったんじゃなかろうか・・)見えてきました{未だ鳥居は見えず・・・
本日は4月22日は良い夫婦の日それとトリプル辰🐲年辰月🐲辰の日🐲です昨日新屋山神社さんに参拝に行きました💖✨新屋山神社さんは三大金運神社の1つになります辰🐲といえば金運と連想される方も多いと思います天からアメンバー記事ではなくて普通のブログでとメッセージで降りてきました今年は最後の辰年辰月辰の日🐲ですこのラッキーな日は次は12年後になります新屋山神社に着きましたお稲荷様みたいな鳥居ですがやはり金運神社と言われているぐらいに凄いです心地よい風が吹いて
『『風土記の内緒話』~鴨と忌部の交差点に神武天皇がいた~』『『高忍日賣神社』出張の合間の神社巡り愛媛編~ウガヤフキアエズ誕生日秘話~』『『惠依彌二名神社』出張の合間の神社巡り愛媛編~常世の国とスクナビコナ~』『…ameblo.jp『『瓢箪』のひょっこり内緒話』『出張の合間の神社巡り大阪編『星田妙見宮(小松神社)』~星が落ちた場所を巡る~』『出張の合間の神社巡り大阪編『星田神社』~いざ、星の街へ~』『出張の合間…ameblo.jp↑のつづき。さて、『瓢箪(ひょうたん)』の次
こんにちは☺✨自由気ままなタマです🥰💕/✨タマの大人気商品✨あなただけの才能鑑定書販売!!→『満員御礼』ありがとうございます❤❤\私は美しい物が大好きでフランスに旅行にいけばルーブル美術館に全ての時間を費やし世界中にある遺産を知りたくて世界遺産検定受けてみたり日本の神社参拝も初めは〈世界遺産検定〉にのってるところから始めました❤️自然と神社が好き✨✨だと思っていたら〈美しい物や建物〉が好きだったり✨✨美しい世界を表現したり世界中に〈美しい物〉を
石浦神社(石川県金沢市本多町3丁目1−30)約1500年の歴史のある金沢最古の神社恋愛成就を祈願するならココ!インスタ映えスポットとしても人気です。ゆるキャラの「きまちゃん」です名前の由来は「何事も丸く決まるように」です主祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)です第10代崇神天皇の時代疫病が大流行しま
[大和国宇陀郡]御井神社■表記記…木俣神(キノマタノカミ、コノマタノカミ)亦たの名として御井神(ミイノカミ)*紀には登場しない*生井神・福井神・綱長井神の三神と同神か*阿陀加夜奴志多岐喜比売命、下照姫、赤留比売神と同神の可能性有り*宝賀寿男氏は高木神と同神とする■概要記の大穴牟遲神(大国主命)の記述にみえる、最初の妻となった八上比賣を娶って生まれた神。性別は不明。◎記の記述によると、嫡妻の須世理毘賣を八上比賣は畏れて、生まれたての我が子を木の俣に挟んで実家に帰りました。
出雲大社(いづもおほかみやしろ)に祀られている大国主命(おおくにぬし)についてホツマツタヱからみてみます。ホツマツタヱでは「オホナムチ(大己貴命)」とよばれています。出雲を建国したソサノヲ(素戔嗚尊)の子だそうです。父・ソサノヲの八重垣(やゑがき)の歌を母・イナタヒメ(稲田姫命)が琴をひきながら歌っているとふたりが暮らすクシイナタ宮に吉兆(くしたえ・奇妙・貴霊)があらわれたといいます。『うむこのいみなくしきねはことにやさしくをさむれはなかれおくめ
神魂神社:島根県松江市大庭町563大庭宮山(出雲大神宮):島根県松江市大庭町(立正大学淞南高等学校内)出雲口伝というものがある。古代出雲王朝に口述で伝えられた古史とされ、近年は書籍にもなっている。史料価値を云々するほど当方に知識はないが、古代史ファンにとってはなにかと取り沙汰したくなるテーマらしい。司馬遼太郎の「生きている出雲王朝」というエッセイにも、彼が新聞記者であった時の同僚、W氏がこの口伝を伝える話が出てくる。先祖が大国主命だというW氏は、ただ一系統だけ残った出雲族の末裔と称し、「
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。ここ最近の記事では。古神道の秘印を時々、公開していますが数日前に。ブログを読んでいただいた方から。地鎮印(とこしづめのいん)を教えて欲しいとのご依頼がありましたので今日は、地鎮印を公開致します。地鎮印は。古神道では。普通は、地鎮祭(じちんさい)のときに用いま
こんにちは。21日の伏見稲荷大社参拝の続きを書きかけてましたがあまりに濃い方々とご一緒に参拝し楽しすぎる時間筆が全く進まない🤣菊田信子さん『縁起物との旅は神遊びでありミッションです。』昨日、ブロガー仲間(笑)で、伏見稲荷大社様に参拝してきました♪西宮神社様に2回✨三輪坐惠比須神社様に2回✨と、素ちゃんが来てくれたのが続いたので「今度は私…ameblo.jp素子さん『【かぎ旅・鯛旅】伏見稲荷大社❤️稲荷祭なのに祭りを見ない女たち』わたしの住む世界はこんなところ(
21日の月曜から一泊2日の三合参りの旅から帰ってきました。島根の我が家から九州の宗像神社まで片道約370キロ。数日前からしっかり傘マークの天気予報でしたが、結果的に二日間とも現地で傘をさすこともなく、無事に帰ってきました。私にとっては、3回目の宗像大社参拝。今回は初めて欽ちゃんパパと一緒の参拝でした。霧のようなしっとりとした天気の中の道中でしたが、お陰で気分もしっとり真摯な気持ちで参拝ができました。宗像大社は、日本神話に登場する日本最古の神社の一つで、御祭神は、天照大神の三女
古事記の因幡の白兎で登場した大国主命は、八十神と呼ばれる大勢の兄神たちに恨みを買って殺されてしまいます。なぜ恨まれてしまったのかというと、因幡に八上姫というとんでもなく別嬪なお姫様がいるぞ、という噂を聞きつけ、八十神たちは(古事記では八という数字がたくさんでてきますが、それは沢山、とか大きさ、長さを意味します。この八十の場合はさらに多くを表現したもので文字通りの80の神ということではありません)大国主を荷物持ちにして、八上姫に求婚しに因幡にやってきました。この間に因幡の白
⛩スセリビメ⛩荒魂天「嫉妬心」「毒は吐き出す」明朗活発でスポーティーなあなたは目を引く雰囲気を持っています。喜怒哀楽が激しいですが、物事にこだわらない性格のため、次の日には何事もなかったかのように割り切ることができる強さを持っています。プロ意識が高いため、甘えることなく、積極的に目標に向かってコツコツ努力し続けます。しかし、一途になりすぎて、のめり込むと人の意見に耳をかさなくなり、固すぎると言われてしまうことがたまにきず。また、漠然とした不安感を抱えることもあり、その不安な気持
出雲大社(いづもおほやしろ)の背後にそびえる八雲山(やくもやま)に八雲の瀧(やくものたき)があります。ちいさいながらもとてもパワフルな瀧です。出雲大社本殿と神楽殿(かぐらでん)のあいだにながれる素鵞川(そががわ)を200メートルほど北西にのぼると、「右八雲の瀧」とかかれた石碑があります。そこから、小川にそって10~15分ほど山道をあるいてゆきます。足場はすこし悪いですが迷うほどではありません。八雲山は出雲大社の境内であり
糸魚川市の海望公園にある沼河比売(奴奈川姫)と建御名方命の像*画像はWikiより■表記紀…(登場しない)記…沼河比売(ヌナカワヒメ)「先代旧事本紀」…高志沼河姫「出雲国風土記」…奴奈宜波比売命他に奴奈川姫命等■概要高志国(こしのくに、現在の福井県敦賀市~山形県の鶴岡市・酒田市辺り)を支配していたとされる弥生時代の姫神。◎高志国は後に越前・越中・越後、能登、加賀の国に分かれますが、うち越後国の西端の「糸魚川市」で「翡翠(ヒスイ)」が産出されます。この交易で莫大
大国みくじ、うさぎみくじ各300円出雲大神宮にゆるみくじ有り…との噂をかねがね聞いおりましたが、遠くてなかなか叶わず。でしたが、ついにご縁をあずかりました。最高に可愛い〜!御祭神である「大国主命」と、大国さまに由縁のあるウサギのゆるみくじです。出雲といえば島根にある出雲大社が思い浮かびますが、京都に出雲?と思い調べてみました。社伝によると「出雲大社は出雲大神宮からの分霊」であることが伝えられているそうで、出雲大神宮は別称「元出雲」とも。強力な御神徳がいただけそうです。前ならえ。大国さま
まったく想定外の日になりました。朝のちょこっと仕事のついで(帰り道)に、そのまま夫の用事についていって、お寿司を食べて帰る…という予定が(笑)神様に呼ばれておまいりの日になりました。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~夫は、不動明王さまとご縁を頂く事になり昨年から近畿三十六不動尊霊場めぐりをしていました。まぁこれも私からすれば本当に驚く流れで。。一昔前の夫は、無神論者もいいところ、神様なんかおるかー!の人でしたからね~。今では神社仏閣まわりが趣味で、真言も
いにしえの時代の越の国の女王であり神秘の霊力を持った姫巫女であった「奴奈川姫」という方の存在について知る事になったのは2010年のことでした。それは、神奈川県の某所にある物部氏(天照国照彦火明櫛玉饒速)直系の「N神社」の宮司様から頂いたあるご伝言メッセージが切っ掛けでした・・・。⇒「N神社T宮司」と「瀬織津姫」のお話…私がN神社を初めて訪れたのは2009年の事。その頃、書店にて偶々出会った一冊の「ある本」が切っ掛けで宮司様の元を訪れたことが始
●大國神甲子祝詞(だいこくじんきのえねのしゅくじ)(※画像はwikipediaから)大国主命様を奉る祝詞です。大国主命は、名前が似てるという理由で、神仏習合の折に大黒天様と習合されていましたので、以前にこちらでも触れています。(↓)その際に、「奇魂(くしみたま)幸魂(さちみたま)守給(まもりたまえ)幸給(さきわへたまえ)」という祝詞をUPしましたが、こちらは大国主命が自らの奇魂・幸魂に教えられた祝詞ですので、今回のものとは主旨が異なります。得られる効果とい