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とうかたんのみず李白が舟に乗って今や出発しようとするとき、(船着き場の)岸の上で足をふみならしながら歌う声が急に聞こえてきた。ここ桃花潭の水の深さは千尺もあることであろうが、(しかしそれとても)汪淪が(このように真心をこめて)わたしを見送ってくれる情愛(の深さ)にはとても及ばないのである。後世、「桃花潭水」は友情やもてなしの心の深さに感謝する言葉として用いられる。24ミリ角久し振りのがっつり印篆白文印です。ところで3月初旬から超が3つくらい付く程の多忙でしたがおおよそ出口に達し
舞20×20ミリ瓦當印というご希望でした。まい先生、この度はおめでとうございます^^奈良県職業能力開発協会からの依頼で、職業体験として印章業からは篆刻の指導という形で今年に入ってから既に3校に出向きました。ほとんどは中学校なのですが昨日は小学校。小学校は今迄で2回目です。小学生といえども5年生と6年生なら中学生に勝るとも劣らない印の出来栄えです。終了後に大谷翔平選手寄贈のグローブを見せてもらいました。閉会の時に僕の前に座っていた日本料理の職人さん達は、「俺達も包丁を
大和郡山のお城祭り。家族3人で行って参りました。夜桜を観に行きたかったので、18時くらいに到着。とっても、にぎわってました!たくさんの人人人…これ、日中行ったらもっと人すごかったんじゃないだろうか。楽しい雰囲気で桜もキレイで、お堀と桜のコラボを楽しみました。これは梅…節約したけどね。(早めの夕飯に焼きそば風チャーハン等を食べてから出発。お城祭りから帰ってきてからクレープ風アイスを
関西旅の途中、石上神宮を参拝したあと、映画「すずめの戸締り」を観るために、天理から大和郡山へと向かいました。ずっとオススメされていたのだけれど、タイミング合わずに観ていなくて。旅先で急に気になったんですよ。「後ろ戸」が。←については、また語ります。それで、上映中の映画館を探したら、最寄りが大和郡山のイオン。久しぶりに大和郡山市を訪れました。大和郡山は金魚で有名ですが、歴史的にも興味深い地です。ああ、そういえば。今、気づいたのですが、以前この地を訪れたのは、灌濠集落にある売太(めた)神
源九郎稲荷神社の勘九郎桜が満開です。見られる日はもう多くありません。さあ、出かけましょう
子どもの頃から、こでまりが大好きなのです。実家の庭に生えていました。色々な花や木々、果樹がある庭ですが、手入れはテキトーbyおとん&おかん。近所の子どもが「あの家、ジャングルみたいやな・・・」とヒソヒソ話しているのを耳にしたことが(苦笑)。ナニワのプチジャングルで育った、更年期ヨギーニNaoです。今も実家に帰ると、30年前に私が植えたタイムとローズマリーが、フリーダム(ボーボー)に生えています。( ̄ー ̄;さて、わたしには、苦手なポーズがたく
10日水曜日の撮影になります。今年の奈良桜巡りは馬見丘陵公園に行きそのあとは大和郡山へ行き道法隆寺近くにあるコスモス畑と塔が人気の法起寺に桜が咲いていたので撮影しました。青空と桜が満開春です。あったかすぎです。ここ絵になりそうです。馬見丘陵公園の北エリアに到着桜はソメイヨシノが大半です。前日の大雨と強風に耐えていました。一年ぶりも桜とチューリップ🌸🌷この時期が一年で1番人気があるようです。チュー
2021年3月27日大和郡山市のお城まつりに繰り出しています。もう少しだけ散策したいと思います。こちらは、大和郡山市民会館(城址会館)です。建設当時は奈良公園内に建てられた県立図書館でしたが、昭和43(1968)年に郡山城跡に移築保存されました。現在は、市民集会や展示会などに利用されているようです。赤い金魚の飾り物が・・・・・金魚の街、大和郡山らしいですね。追手向櫓(おおてむかいやぐら)です。追手門を守るための櫓で、記録によると、1階は
源九郎稲荷神社には榊の木が二本あります。そのうちの本殿横の榊の木が枯れてしまったため、伐採することになりました。榊の木は直射日光にとても弱い木です。そしてこの酷暑。今年の春には青々としていたのですが残念です。玉串を作ったりするのにもとても重宝していました。以前いらした宮司が植えられたのだと思います。この日、掃除の会の方がいらっしゃいましたので、伐採するのにお手伝い願いました。樹木を伐採することを神様にご奉告し、今まで見守