ブログ記事3,494件
大鉄アドバンス三菱ふそうエアロミディMK登録番号:静岡200か・981社番:378所属:千頭営業所三菱ふそうエアロスターK(ツーステップ)登録番号:静岡22き26-18社番:349所属:千頭営業所▲378号車と349号車日野レインボーHR(ノンステップ)登録番号:静岡200か・718所属:千頭営業所元:名鉄バス▲正面から▲車内▲井川線とバス#1-2へ続く撮影日:2020/01/17撮影地:千頭駅付近書いた日:2020/04/27
大井川鐵道大井川本線の臨時急行で千頭に向かっております。地名駅の駅舎は木造で、1930(昭和5)年開業時のモノでしょうかね?塩郷の吊橋。これはなかなかスリルがありますね!大井川は前日と夜中の雨で、かなり増水しています。川根温泉笹間渡から30分ほどで、大井川本線の終点千頭に到着。駅構内にはきかんしゃトーマスがズラリと並んでました。到着した向かいのホームには元近鉄16000系が停車中。久々の千頭駅であります。2012
HISのバスツアーが好きで、良いツアーないかな〜とホームページをよく覗いてます今回はこちらに行ってきました【横浜発】HIS初登場!16種の中から選べる新感覚緑茶体験!寿司20種・甘海老・うなぎひつまぶし♪焼津豪快3大食べ放題&いちごプリンといちご1パックお土産付でいちご尽くし※1人あたり¥11,500のツアーです。出発朝7時40分に横浜駅を出発し静岡へ向かいます最初の目的地①KADODEOOIGAWA2020年11月にオープンした緑茶・農業・観光の体験型
プロジェクトの初期、基本計画の最初にまず行ったのが、島田市に住む30人ほどのお母さんたちへのヒアリングである。非日常使いとしての観光側面の構築は、エンターテインメントを主戦場としてきたトコナツとしてはそれほど難しくない。難しいのはこの地域における日常使いとしての生活側面の構築であった。そこで出たアイデアで多かったものの一つに、近隣のスーパーや商業施設には子供を遊ばせる場所がない、というものがあった。KADODEOOIGAWA(以下、KADODE)が基本計画からこどもの遊び場(「キッ
かつてのSLやまぐち号の客車であるレトロ12系の現状(大井川鐵道新金谷駅)について(大井川鐵道7のブログ)【投稿令和5年11月18日】1はじめに(1)個人的事情等令和5年6~7月及び同年10~12月においては、大井川鐵道(大鉄)にて期間限定の普通客レ(旧客)が運行されることとなっており(具体的な運行日や編成等詳細は大井川鐵道ホームページや私の過去ブログをご参照ください)、私自身も仕事が休みの日でかつ行ける日については乗りに行った次第です。その際、大井川鐵道新金
クリスマスだから、というわけではありませんが、こんなところへ行って来ました。大井川鐵道に乗る旅。レトロな車両が可愛い。富士山が見えると嬉しい。車体もそうですが、内装の色も可愛らしい。途中の駅にはSLが!車内の雰囲気ものんびり。大井川を眺めながら。到着したのは家山駅。本当は、千頭駅まで行きたいのですが、台風の影響で路線が中断されており、ここから先は連絡バスに乗り換えます。駅舎も昭和レトロな雰囲気満載。駅前も懐かしい雰囲気。バスからの車窓もなかなかでした。さすが静岡、茶畑が
おはようございます。心と体にHAPPYチャージ☆「かわいい・簡単・ヘルシー」な選べる楽しいレッスンは土日開催♥CafeMinage™(カフェミナージュ)認定校箕面市西部のBleuFonce(ブルー・フォンセ)~Moncafe1313~のもんちゃんです。先週末静岡県の大井川鐵道トーマス号に乗る旅に出掛けました。大阪からのツアーはバスのみ、2歳の息子を連れて参加するには難しいと判断し個人手配で旅行を1泊2日で計画。旅の思い出のプライベート記事になりますが、大井川鐵道トーマス号の旅のお話も少
こんばんは!金曜はお休みをもらって1泊2日で旅行に行ってきましたー。久しぶりに私の両親と一緒に。目的地は静岡、大井川鐵道へ。娘ちゃんが乗りたいと言っていた大井川鐵道のトーマス列車を予約したのです。コロナ前はとても人気で抽選と聞きましたが、今は先着順のよう。こちらから予約できます。夏休みに入っているけれどチケットは意外に空いていて、3日前とかでもとれました。(実際、当日券もあったのでやっぱりコロナの影響かもです。。)宿泊先は川根温泉ホテル【公式】〜SLが見える宿〜大井川鐵道川
■SLの聖地静岡県の大井川鐡道は、SLの聖地とも呼ばれ、現役のSLが年間を通じて運行されています。最近ではアニメ「きかんしゃトーマス」とコラボレーションした「トーマス号」が人気ですが、普通のSLも味わいがあってなかなかおすすめです。この日のSLはC11190号機。かつて、熊本の三角(みすみ)線でお召列車として運行したこともある機関車で、お召列車のように各所にステンレスの縁取りの装飾がされています✨1940(昭和15)年製造とありますので、戦前の機関車です。そんな80歳の機関
執筆:Tぴろ鉄道大好きな我が子(2歳児)はSLも大好きです(*^^*)テレビでSLが走っていく映像をみるとプラレールのSLで手コロで走らせてSLに乗っている気分になっているみたいです(笑)そんな我が子と一緒に大井川鐵道のSLに乗車してきました!大井川鐵道は2年ほど前の台風被害から完全復旧しておらず、現在は出発駅の新金谷駅から30分程度先の家山駅までしか走っていません。なので往復約1時間のSL乗車です。ちなみに。。。台風被害から完全復旧すると100分程度かけて終点の千頭駅ま
大鉄アドバンス三菱ふそうエアロミディMK登録番号:静岡200か10-17社番:379所属:千頭営業所▲乗り場に着ける大鉄379▲▼方向幕が点灯しました川根本町コミュニティバス寸又峡線寸又峡温泉行き▲大鉄379のリヤ▲大鉄379(1017)と大鉄378(981)三菱ふそうエアロミディMK登録番号:静岡200か・981社番:378所属:千頭営業所・千頭駅前のバス停から井川線の踏切を渡ったさきにあるバス駐車場へ来ました。三菱ふそうエアロスター登録番号:
東海道本線金谷駅で途中下車し、大井川鐡道に乗っております。新金谷の転車台にはC12形蒸気機関車がいました。新金谷の側線には旧型客車や、元やまぐち号の客車だった12系が留置。ん?合格駅?元は「五和(ごか)駅」で、縁起のいい「合格」に改名したんですね。千頭側の隣駅は「門出」、金谷側の隣駅は日限地蔵尊のある「日切」で、縁起のいい並び。ここで反対列車との交換でしばらく停車していると、汽笛が聞こえて・・・。わぁぁぁ~「きかんしゃトーマ
そして、とうとう、秘境駅と呼ばれる、〈奥大井湖上駅〉に到着。湖の上の赤い橋(レインボーブリッジ)のすぐ脇に、駅の表示板がポツンとあるだけの駅。赤いミニ列車と車掌くんとは、ここでサヨナラです。青いベンチコートを着て、車掌帽をかぶり、ザーザー降りの雨の中を走り回る、若き車掌くん。列車を降り、いよいよお別れという時に、どうしてもひと言、彼に伝えずにはいられませんでした。「観光ガイド、とっても楽しめました。どうもありがとう!」すると車掌くんは、驚いた顔で、
旅の初日は夜勤明けで新幹線と東海道本線、そして大井川鐵道に乗りまして、川根温泉笹間渡にある「川根温泉ホテル」で一泊しました。大井川第一橋梁を眺めながらの温泉と食事を堪能し、夜勤疲れもあって早々に寝ましたが、夜中に雨音の大きさに目覚めましたが、しっかり12時間ほど寝まして体力も復活です。では旅二日目の5月14日。6時50分に起きて窓を開けてベランダに出ると、やはり夜中の大雨で大井川は増水していますね。ちょうど千頭行の元近鉄16000系が大井川第一橋梁を通過。今日は徐々にお天気は
4月4日久しぶりに大井川鐵道に行って来ました。土砂災害以降は初めてですね。2024-4-4大井川鐵道1-おざようの過去ネタ三昧3(fc2.com)
夜勤明けに新幹線と東海道本線を乗り継いで、金谷までやって来ました。ここまで来たら次に乗る路線は・・・。ハイ、大井川鐵道であります。ここは以前に乗りつぶしてますので、二度目の訪問ですね。まずは窓口で今回使用する切符を購入。「大井川周遊きっぷ」で、二日間有効で4900円。結構いいお値段なんですが、この切符だとかなりお得になるのです。運賃表を見ると、大井川本線の千頭まででも片道1840円、井川線の終点井川まで乗ると片道3180円もします。単純に井川まで往復する
アプトいちしろ駅から、長島ダム駅までの区間は、歯形レールの上を走るだけあって、ガッタン、ガッタンと、一段ずつ登っていく様子が、車内にも、響き渡ります。長島ダム駅に到着すると、アプト式電気機関車は、切り離されます。連結する作業、切り離す作業、その間の停車時間、…それらすべてが、「効率」という、現代最強の尺度から離れていて、なんとも心地良い身体感覚を、呼び起こしてくれます。車掌くんはと言うと、停車時間が長い駅では、駅のトイレに乗客がいないかを、発車直前に
雨の中、大井川鐵道に乗っております。家山で交換した列車は、元西武のE31形電気機関車に牽引された、旧型客車列車「かわね路号」です。もう完全に風景が昭和ですよね。そのため、よくテレビや映画のロケで使われています。大井川第一橋梁を渡ります。川岸に見えるのは川根温泉ホテル。金谷から40分乗り、川根温泉笹間渡で下車。元南海ズームーカーを見送ります。川根温泉笹間渡駅の駅舎は、開業時の1930(昭和5)年のモノで、築90年以上経っています
それにしても…井川線始発の千頭(せんず)駅から乗車した、時代遅れの赤いミニ列車と、車窓に広がる風景は、ゆったりとした時間の流れとも相まって、色々な落とし物に、気付かせてくれました。「お手軽ですよ」「効率ナンバーワン」「座っているだけで、スイッチをポンと押せば、それで完了」なんていうセールストークが、花ざかりの現代ですが、それどころか、それが更に進化して、「スマホがあれば、何でもできる時代」が、近々、到来しそうです。それは同時に、「スマホがなければ、何も
井川線(南アルプスあぷとライン)沿いの大井川は、清流の趣が漂います。上流に行くほど、透明度が増していく感じ…そして〈アプトいちしろ〉という、変わった名前の駅に到着。この駅から、次の〈長島ダム〉駅までは、急勾配の線路を、登り降りします。この区間は『アプト式鉄道』という、日本で唯一の、歯形レールを使っています。そして、この歯形レール(ラックレール)を登るために、アプト式電気機関車が、連結されます。「連結の様子をご覧いただけます」という案内を聞いて、ほぼすべての
列車は、南アルプスの渓谷を、ゆっくりと進んでいきます。トンネルが間近に見えてくると、すかさず、こんな案内が入ります。「まもなく、トンネルに入りますが、トンネルの中が、ギャラリーになっています。列車は速度を落として走行しますので、四季折々の沿線風景のフォトパネルを、どうぞお楽しみください」というアナウンスの後、乗客がパネルを見やすいように、列車は、減速してトンネル内へ。すると、真っ暗なトンネルの壁面に、鮮やかに浮かび上がる、美しい沿線風景のフォトパネル。
それとは異なり、日本で絶えず話題になる、若者の就職先ランキングでは、『経済面での待遇の良さ』や『福利厚生』といった、要は、『給料が高くて手厚い生活支援のある』就職先が、人気のマトです。確かに、お金が無ければ、生活は苦しく、心も荒んでしまいがちです。それゆえに、我々は疑問も持たずに、『効率良く仕事をして給料やボーナスを少しでも多く貰えるようになる』ことが、幸せへの原動力になるのだと、信じ、立ち止まって考えることもなく、その価値観を、受け入れ続けてきたのかもしれま
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回は近鉄特急さくらライナーをご紹介します!●さくらライナーとは吉野線特急25周年を記念して1990年に登場した車両です。車体及び内装は21000系アーバンライナーのデザインを流用され観光客はもちろん通勤客輸送にも対応した列車です。★近鉄26000系電車さくらライナー4両編成2本が所属しラッシュ時は両編成を連結し8両で運行するダイヤもあります。近年は2016年に登場した青の交響曲が大人気で多くの吉野へ訪れる観光客はそちらを利用すること
奥大井湖上駅周辺で、一番見晴らしが良かったのは、(枯れ草が生い茂った展望所ではなく)駅のすぐ後ろにある階段を、上ったところにある、ログハウス風の休憩所でした。私たちと同時に、湖上駅に降り立ったほとんどの乗客は、更に終点を目指して、次の電車に乗っていったので、残ったのは、わずか数人。数人しかいない休憩所で、帰りのミニ列車が来るまでの、小一時間、ボンヤリと、湖上駅の風景を眺め続けていました。快晴ではなかったけれど、小雨降る冷気の中で、南アルプス
この旅行では…都会ではありえない、長い時間、次の電車やバスを待ちました。小銭を握りしめて、寒風の中、電車やバスを待っていました。ボーっと何も考えず、ひたすら、眼前の風景を眺める時間を、何度も過ごしました。「効率の良さ」ってそんなにも、人を幸せにすることなのかなあ?そんな、今更ながらの疑問や気付きを、お土産として、持ち帰ってきました。中でも、若き車掌くんの仕事ぶりは、忘れることができません。一番印象に残ったのは、彼の仕事のモチベーション、~大井川鐵道へ
撮影日2014/05/05大井川鐵道大井川本線新金谷駅からのびる側線新金谷駅・新金谷車両区右下へのびる線路が大代川側線側線上に来てみた新堀踏切真新しい警報機・遮断機側線は電化されている手動の遮断機『佐藤製材専用線(?)』訪問日2014/05/05大井川鐵道大井川本線新金谷駅から大井川右岸へむかってのびる大代川側線同線途中から分岐し、北へ続く謎の線路があるレールが引き込まれ…am
雨はすごいし、こんな急な階段、踏み外さないかなあ。…心の中は、あとずさり状態なのですが、ここまで来たら、途中でやめるわけにもいかず、恐る恐る、鉄板階段を上り続け、やっと上り切ると、今度は、木の根っこが浮き出た、土の道に…雨で濡れた木の根っこは、スベる~スベる~キャーキャー言いながら、何とか転ばずに通過すると、その先すぐに、展望所がありました。展望所には、誰もいませんでしたが、我々より遅れること5分…こちらに向かう、ガサゴソした人の気配を感じたので、拍手
イソイソと準備して14時半頃出発あまり時間が無いので大井川を遡上して千頭方面へ家山からR473に入ったけど抜里の先が通行止めガッツリゲート閉めてあってすり抜け出来ず後戻る…大井川の東岸を北上駿河徳山駅を通り過ぎた辺りで寄り道元藤川の河津桜·〒428-0311静岡県榛原郡川根本町元藤川428−0311観光名所www.google.co.jp先週は車が多かったのでスルーしましたが本日は時間が遅いのもあって空いてます
大井川鉄道に残っていた山陰本線最後の旧客オハニ36は有名ですが、実は改番され、オハ47を名乗っているオハ47512が実は米ヨナのオハ46512との情報がありました。(動画中では「米イモ」と書いてますが山陰号の10系寝台の癖で無意識に書いてます、申し訳ございません)改めて自分が乗った乗車動画を見ていると最後の旧客532レの編成に入っていることが分かり...youtu.beオハニ36は有名ですが、実は改番され、オハ47を名乗っているオハ47512が実は米ヨナのオハ46512との情報がありま
諦めきれずに、駅の時刻表をずっと見ていても、あるはずだった時刻の、列車運行は無く、次の列車は、2時間待ち…代替手段の、バスやSL列車もありません。年末年始ダイヤで、消されてしまったのか、直近のダイヤ改正で、運行列車が減らされたのか、はたまた、私のチェックミスなのか…「あ~あ、ショック、ショック」と言いながらも、どうすることも出来ません。~飲食店もなさそうだし、あっても、お正月だし、どこか参拝するところはないかな?~と、駅舎の横にある、『家山案内図』