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春休みが1週間始まるので、金曜日は大興奮でした。学校から帰って来て以来、余りにも賑やかで、エネルギーに満ち溢れていたので、パパと散歩へ行ってもらいました。ママは、キッチンに居ましたが、エミリアがきゃっきゃ言ってるのが、家の中まで聞こえて来ました。外に出て見たら直ぐさまママに気付き、元気良く、ママ〜って叫びました。相変わらず、でか声です。
翌日、みーちゃんと顔合わせながらもどう言う顔したら良いかもわからず仕事をこなしました。みーちゃんもあききちがなんかおかしいと気付きつつも、仕事はしなきゃなので、夕方聞こうと思ってたみたいで、お互い無事に仕事はこなせました夕方になり、みーちゃんと話しました。みーちゃん「どしたん?なんかあったん?今朝からなんか態度がおかしいやん?」あききち「・・・」みーちゃん「夕べも電話したのに出ないし、折り返しないからなんか変やと思てたんやけど、ほんまどないしたん?」あききち「・・・」みーちゃん「俺
昨日の記事までで、私がヨナス・カウフマンについて書きたいことは大体書けてしまったのですが、オペラ「カルメン」から、ドン・ホセの「花の歌」の解説が途中なので、それを最後まで書いてしまおうと思います。昨日のところまでは、ドン・ホセがカルメンからもらった花のことを語りながら、ロマンチックなかたちで、彼のカルメンに対する想いを語っていましたが、ここからは、彼の葛藤、心の迷いを話し、それでもお前を愛しているのだという話になっていきます。1分22秒から,Jemeprenaisà