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ねこけんでは、東京本部と支部とで、保護猫さんが移動する事があります。保護場所の満室状況や、通院が頻繁になったり、毎日のケアが必要になったりで、本部へ移動してきますその後、ケアが出来る預かりさん宅へ移動します。千葉支部でボラ仲間&メンバーさん達に大人気の神様シグ爺シグ爺「なに?イケメンって言った?」同年代?の又三郎支部長の股を咬んだことから(;'∀')仮名が付いた又さん今ではすっかり落ち着いて、とてもいいやつなのだその老老コンビが、揃って本部の預かりさん宅へや
僧帽弁狭窄症の「強駿丸」2020年に保護されて、「生きれても数ヶ月2kgになる前に死んでしまう」と診断された子「そんなはずはない!」と足掻いて足掻いてサードオピニオンどころか、色々と調べまくり遠方でも行きまくって、何とか「生」への道を見つけようと必死だった。最終的には、成すすべ無し運を天に任せるしかない…そんなッ絶望的だった4年前…がぁ!!!気が付けば、2kgなんて優に超えて成長は止まる事を知らないかのように体重も大きさも…他の保護猫、飼い猫を追い抜いて…
ねこけん保護猫最高齢の「ミケ」バーバ背中の腫瘍を除去して、その腫瘍は悪性ではなかったので一安心でしたので、その後ものんびりゆったり過ごしています。まだ背中の術後が、完全に乾いてはいないので、お洋服は必須です。ミケバーバは正確な年齢はわかりませんが、12歳はとうに超えているでしょう。高齢になれば、人と同じで、病気をしたり、加齢による病気や怪我もあるでしょう。猫さんは特に「腎臓」等にも気を付けなければいけません。日頃のケアは必須です。差し押さえ案件のご相談からねこけんにやってきたミ
2021年にFIPを克服した「おかっぱP太郎」たったの数年前とはいえ、今では多くのFIPと闘える未承認薬がありますが、当時はまだまだFIPは「死の病」という認識だったそんな中で、一筋の希望の光を見つけたあの時悩みに悩んで進めずにいたそんな中で見つけた当時の未承認薬は、本当に勇気と希望をくれるものだった。調べに調べて、獣医師の先生方にも本当にお世話になりながら、投薬を開始出来た時には、不安と期待が入り混じりながらも、おかっぱP太郎とメンバーYさんが頑張ってくれた。愛情と毎日のケ
さくらもちで達のお話の前に譲渡会に参加したミエルとちるり二人一緒に家族との出会いがありました!マオときゅんもテレビデビューまでして(笑)二人一緒にトライアルが決まりました!たくさんのご来場ありがとうございますた(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)もえ子が術後体調を崩し病院通い免疫がかなり落ちてしまい風邪をひき急いであづとケージを分けたのですが時すでにおそしあづにもうつってしまい物凄い鼻風邪で二人とも毎日通院でございます。どうかあづの出産前に風邪を完治させたいとできる限りの頑張ってます
愛媛からやってきた「ガブ」慣れていると言われていましたが…キャリーからケージに移す際に…M代表の手をマジ咬みした子(;'∀')その時に彼の仮名は決定したのである…なかなか心を開かなかったガブですが…メンバーさん達の愛情満点のお世話を受けているうちに…だいぶ緊張が解けてきたようで…『ねこけん時々ねこ犬!全盲のクック』愛媛から来た「ガブ」やって来た当時は…こんなんで…キャリーからケージに移す際に、「慣れている」との情報を元にM代表が無防備にキャリーに手を入れて血祭りにあげら…
S区立ち退き案件からレスキューされた茶系多めの猫達『立ち退き案件2024!えっ?20頭?』メンバーからいきなり送られてきた写真に絶句(;'∀')何?何があった?救急車で運ばれたものの、その日に復活した「胃」がまたキリキリギュー(;'∀')痛い…(…ameblo.jp保護時は、どの子も例外なく状態が悪く、数カ月たった今でもケアが続いている子も少なくありません。その中で、首の傾いた子がいました。小柄で、仔猫のような女の子見た目は何もないように見えますが、首を傾げた状態のままで、皮膚
画像が溜まってますiPhoneいっぱいのため、iPadに移動して、動画をつくりYouTubeにアップして、動画を保管しますが、全然進まないことかなり老木の椿を丸く剪定。バリカンではなく、ハサミで剪定しないと葉っぱがギザギザジューンベリーの花紫花菜こぼれ種から、毎年自然に生えます。あちこちに種をこぼして、拡大中猫柳。梨の花もキレイ先わけ出した椿。ピンクの花。赤い花も同じ木から咲きます乙女椿、終わりに近づいてます。椿は縁起悪いと言うけど、茶色になるまで頑張って、ポロリと落ち
saroma-wan*s365daysさんのプロフィールページ2023年2月に発覚した佐呂間町の犬多頭飼育崩壊を解決しようとする犬ファーストを掲げたボランティアグループの日記。公益財団法人日本アニマルトラスト様への全頭移送を目指して活動中です。profile.ameba.jp詳しい報告は、また後程致しますドライバーの皆さん、本当にお疲れさまでした!現地では、佐呂間の犬達の事を一番分かっているわんずのメンバーが、犬達の引き継ぎの為に行き、犬舎の割り振りや一頭ずつの説明をしています今回
2016年1月地元の練馬区で起きた50頭近くの多頭飼育崩壊とても大きな一軒家でした。真冬に起きた崩壊に、急いで駆け付けたあの日から約8年喉の軟部組織肉腫で闘病していたイケニャンが、昨日、虹の橋へと旅立ちました人なれしていない子達が殆どでしたが、その中でも「シャー!」の代名詞的存在だったイケニャン人には慣れていないものの、預かりメンバーのYOさん宅に次々とやってくる保護猫達にはとても優しかった平和主義者同じ現場で一緒に生き延びていた「るみ」ちゃんともとても仲良く過ごしていまし
saroma-wan*s365daysさんのプロフィールページ2023年2月に発覚した佐呂間町の犬多頭飼育崩壊を解決しようとする犬ファーストを掲げたボランティアグループの日記。公益財団法人日本アニマルトラスト様への全頭移送を目指して活動中です。profile.ameba.jp2023年2月に発覚した佐呂間町犬多頭飼育問題。ボランティア団体のメンバーの方々が環境整備や犬の保護をしてくださり、6月にはどうぶつ基金様の協力により、避妊、去勢手術が行われました。現在まで、たくさんの方々のご
緊急で夜間救急へ駆け込み、入院生活を送っていた「リレミト」「リレミト」君は、ねこけんチマチマキンダガーデン園児です。園長の元でのびのびと元気に生活をしていましたが…ある日、呼吸がおかしい事に気が付いた園長からの連絡で、すぐに夜間救急で診察を受け、入院となっていました。『すぐに行動!動け動け!』昨日は、愛媛から戻り体調を崩していたM代表ですが休む間もなく、仕事に出ていました。夜になっても、仕事は終わらず(;'∀')22時過ぎにやっと一息…と思いきや…ameblo.jp昨日、虹の橋へ
越谷保健所からの相談案件です。猫の多頭飼育崩壊家庭があるとのことで、引取検討の依頼がありました。保健所からの話では、生後4ヶ月以下の子猫40頭、1歳未満の中猫20頭、成猫40頭、ということで、100頭ほどの猫がいるとのことでした。あきらかに妊娠している猫は、保健所主導で既に堕胎を伴っての避妊手術済とのことです。まずは子猫、中猫からの引取検討になると思います。本日、現地に行きました。ありははさん、あず母さん、現場までありがとうございました。普通に雑種の猫とゴミ屋敷
やって来ました~!栃木県出張手術!第二回!今回は場所が変わりまして、新しい会場となります!今回の獣医師は3名体制!いつものねこけん病院のベテラン獣医です!飛行機雲に送られて、行ってきまーす現場ではすでに猫さんたちがスタンバイ先生達はドンドン手術を進めて行きます!栃木の猫たちも可愛い🩷周りを走り回る、洗い係、ゴミ捨て係、運ぶ係と、大忙しバタバタと進んで、あっという間に終了!最後、新しい先生にベテラン獣医師が手術のアドバイス!学ぶ姿勢が素敵な先生方に感謝です!あっと言う間に
甲斐です。クラウドファンディング、残すところあと10日です。いつも応援してくださる皆さまには引き続き拡散などのご協力と最後まで一緒に見守っていただけたらと思いますm(__)m!ハッピーボイスには日々沢山の野良猫問題、多頭飼育問題が入ります。中でも行政、それに携わる地域包括からの相談案件も多く。先週も佐賀市環境課や小城市社会福祉課から高齢者さんの多頭飼育問題の相談がありました。行政にできること…愛護団体にできること…お互い情報共有しながら対処する案件は解決までスムーズに進める事
今やTNRの必需品である「捕獲器」ネットや量販店でも様々な物が売っているようですが…実際に使いやすく、猫にも安全なものを選んで欲しいと思っています。TNRのよきパートナーである「捕獲器」は、多くのボランティアさんが使用しています。神様しぐ爺「安全第一!」中には、行政が購入し、TNRをするボランティアさんや個人の方編も貸し出しもあるそうです。不妊去勢手術でやってくる猫達が安全に捕獲されるために、ねこけんでも日々快活に余念がありません。現在ねこけんでお勧めしているのは、
2週間以上前にセンターから埼玉県内で46頭の多頭飼育崩壊があり飼い主からの所有権放棄を受けセンターに収容されることからレスキューの協力依頼のご連絡が来ました埼玉県では県知事より年月をかけ殺処分を減少からゼロに向けてと言う指針が出されて居りセンターの職員さんも今回のレスキューに対応することとなっている登録団体も一丸となり頑張って居ます登録団体...どちらも他の活動からのレスキューもある中本当にいっぱい、いっぱいの中何とか行政が考える動きに
ニャン友の函館案件多頭飼育崩壊の子達が札幌市に入りました。そして今回の子達を2匹ほど保護主になりマサキ園にお願いしました(❁´ω`❁)可愛いソックスのきゅんちゃんしっぽの先も白くて可愛い(*´³`*)ㄘゅ💕しゅんちゃん美猫さんですね(*´³`*)ㄘゅ💕こちらはハイソックス(*´ω`*)名前は函館でついてましたが女の子っぽくないので改名するかもです(笑)二人とも固まってましたが連れてきてみたら甘えん坊さんでしたお見知り置きをそしてまた相談が来てしまい頭抱えてま
今、現在も放棄されないまま、この寒空に外で暮らしている犬猫が50~60頭います。伊勢原市の行政や警察は、いったん放棄に同意した飼い主から、犬猫を一時保管せず、そのまま放置しているとのことで、外にいる子たちの命が危ぶまれます。現在の状況をアップされている成犬譲渡の会様の記事をお読みください。多くの人の声が届かないと、現状が変わりません。多頭崩壊現場に残されている犬猫達の現在NPO法人保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会http://npo.seikenjoto.org活
今回、ヘルバが受けた相談案件3つ離れた姉の友達からの相談でした。今まで賃貸で住んでいたマンション物音がうるさいと言われ分譲マンションに引っ越したが上の人に夜に娘さんが帰宅してクローゼットを開け閉めする音がうるさいと言われそれならいっそと戸建てを買ったが斜め迎えのアパートの人が猫を放し飼いにしていて家の前にうんちやおしっこをされ引っ越してきたばかりなのに!また引っ越さなければならないのか?!と。とりあえず現場に行くと猫さんが歩いていました。どうやらお腹が大きいようで窓ガラスが
こんばんは。今日は長いです。とても困った事案で皆様にお願いしたいことがあります。私の住む伊予市で多頭飼育崩壊が起きました。偶然にも2年前、その猫たちの飼い主さんから猫のことで相談を受けていたため、今回のこの件に関してものすごく驚きました。(自宅の猫のことではなく、よその猫のことで相談を受けていました)↑これはリフォーム後の綺麗な今の状態ですここは「うりおの家」と名付けられました。うりおの家の管理人さん、ねこみんさんとは同じ猫活動の仲間。ちょっと前から相談は受けていたのですが私は
みなさん、こんにちは。暑いですね~。札幌も猛暑真っ只中ですが今、ツキネコでは熱い思いで開催しているイベントがあります。それが子供たちに、様々な猫のことを知ってもらい、実際に猫とふれあったりお世話の体験してもらう『親子と猫のボランティア体験』です。おかあさんもお手伝で連日参加していますが大人でも学ぶことが多い貴重な生きた授業だと思っています。今日も張り切って教室の場所である「ニャイ
我が家の2匹。チビをお迎えして1ヶ月程。すっかり仲良し。飼い子も毎日楽しそう。、、、は、いいんだけど、毎日眠くなると、チビは、飼い子のオッパイを吸う。ママのかわり、、、。男の子だし、最初は抵抗していた飼い子。今や諦めて、チビがオッパイ求めてくると、みずからゴロンとお腹出して待ってる。、、、はいいんだけど、ふと、飼い子のお腹見たら、毎日吸われる、1番下が腫れてる腫れてるというか、血豆みたいにい、、、痛そう。母乳出なかった私は、かすりもしない悩みだったけど、母
保護地寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫仔猫を緊急保護予定。(寄居町第5回最終回)保護日2023年12月25日、保護時推定2歳。保護前の写真保護時の写真★随時写真を追加していきます。★みかんちゃんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。お問合せ:事務局お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)を下さい!ケージは希望の数が揃いました。ご支援誠に有難うございました。
こんにちは。今日は悲しいご報告があります。里子に出たマーコット君(元H君)が、2月2日の夕方に急逝いたしました。里親さんにご了承をいただき、ご報告というかたちでブログへ掲載させていただくことにしました。※以下、記事内では生前の写真のみを掲載しています。経緯2月2日(金)【朝】・ペレットを通常通り食べる。・普段通り食欲旺盛。【昼】・異変なし【17時ごろ】・オヤツの人参に飛びつく【17時3
今回も、愛媛から可愛い3匹の猫さん、上京~!!M代表御一行様と共に、東京に帰ってきました!!可愛い兄妹?かな?そして、ご存じ「ぽち男」ポチ男は、本当に甘えん坊で人が好きすぎる(笑)ケージに入れても、掃除の度に…掃除の度に…掃除の度に…必死で出てくる(;'∀')可愛い♪そして、こちらの2名様「ここがねこけんらしいよ」「本当に東京に来ちゃったね~」愛媛では預かりさん宅にず~っと居候何故かご縁がないとの事こんなに可愛いのに何故?それは、どうやら茶白の猫さんの方
こんにちは!ユウキです!絶賛シャンプー中イヤがりますがおくちは出ませんでしたさすがプロ…二度シャンしてもらってスッキリさんドライヤーもいちいちイヤがりますまぁ大きな音がして、風がブオーッときたらそりゃうれしくないですよね揃えていきまーすシャンプー前のラフなカット時には仮母も保定のお手伝いをしました別犬のようになりましたこれから暑くなっ
2023.11.29某県チワワ多頭飼育崩壊から12頭がCOCONEELに仲間入りしました。センターに飼育放棄の相談があったそうですがセンターは一般家庭からの引取りには引き取り料が掛かり引き取り料どころか犬達のご飯もままならないとのことでボランティアが直で犬の引取りをすることとなりました。初めは数匹のみでハイ。終わり。帰って。って感じでしたが…ボランティア数名で説得し…飼い主がどーしても手放さない数匹を除き総数47頭を引き上げました。たくさんのボランティアさんが協
ご支援頂いた、黄色いお洋服(皮膚保護服エリザベスウエアー)がお似合いのドゥラえもん!背中に出来た「出来物」は悪いものではありませんでしたので、一安心♪のドゥラ日頃の、メンバーさんのきめ細やかなケアのお蔭で、すぐに異常を発見する事が出来る♪みんな元気で嬉しいね!さて、同じく愛媛から来たチョコレートの仮名が付いている3兄妹右の目が潰れている「アポロ」両方の目が潰れている「リンツ」左目が潰れている「ロシェ」『失わない光』ロシェの術後服が届きました!早速着用!事の経緯はこちら『術後服
☆11月25日、お名前を変えました、ドンドンくんです。よろしくお願いします。保護地寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫6匹を緊急保護。(寄居町第3回)保護日2023年11月6日、保護時推定年齢2歳。保護時の写真2024年2月29日★随時写真を追加していきます。★ドンドンくんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。お問合せ:事務局お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)