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3/18・日曜日は非鉄に成ったので、仕事明けの月曜日はダイヤ改正後の京王線を狙って帰ります。10058708F武蔵野台~多磨霊園間(武蔵野台1曲)9:541007列車が1005列車に変更。50158727F武蔵野台~多磨霊園間(武蔵野台1曲)10:005015列車も変わりなく!?00298712F武蔵野台~多磨霊園間(武蔵野台1曲)21037721F武蔵野台~多磨霊園間(武蔵野台1曲)10:09「快速・高尾山口行」が残ったのは嬉しい限り。仕事帰りの記録が楽しめます
正宗白鳥さんの話し方は、率直でさっぱりしていて、まるで知り合いが話しているような錯覚を起こします。言葉やフレーズから何か香りやら翳りやら雰囲気を漂わせる、というのではない。とても明瞭。こうやって書いていても、自然と口調が似てきます。もし白鳥さんの作品を朗読したら、どうなるのかな。ほら、こんな口調なんです(笑)…このままゆきますね。ちなみに、正宗白鳥さんといえは「日本脱出」。どんなお話って、私は説明下手なのでいろいろ探すと…ありました、ありました!マグノリアさんという
白糸台で京王線に乗り換えられるのはよく知られていますが今回は白糸台から多磨霊園にも行ってみました。まずは武蔵野台駅ちなみに武蔵野台の改称前は車返(くるまがえし)という変わった駅名であった。近くには車返団地がある車内放送での乗換案内はないが出口の案内には白糸台駅の案内がある。駅の周りは閑静な住宅街で乗換駅とは思えない。ここが東京だといったら驚く人もいるかもしれない。駅前の案内は木に覆われていてあまり活用されていないように思える。白糸台駅の入り口は車庫がある関係で西側にしかない。
昨日は台風のため金峰山登山が中止になったため、今日はゆっくりする必要がなくなったので、ネットで見つけた埼玉のヨタカ(夜鷹)の情報をもとに出掛けてきました🚙💭公園の名前は載っていなかったものの、昨年の情報で北本自然公園にあたりをつけて向かうと大当たりでした🥰すでに1週間以上滞在しているようです。いつも⑨通路と⑩通路の間で寝ていて人が集まってしまうので、職員の方が密にならないよう占有しないよう時間を区切って対応してくれていました🤠ヤマビルに注意‼北本自然公園では、先日の権現山で知り合ったご
丹波哲郎の墓(花に隠れて分かりにくいですが右下に丹波と刻まれています。)墓石の裏側に刻まれた夫妻の名テレビや映画で活躍した俳優・丹波哲郎(本名:丹波正三郎)は、1922年に東京府豊多摩郡大久保町(現:東京都新宿区)で生まれます。丹波家は先祖に平安時代の医学書『医心方』を著した丹波康頼がいる名門で大変な資産家だったそうです。大学卒業後、俳優を志して新東宝に入社、1952年にセミドキュメンタリー映画『殺人容疑者』で準主演の役でデビューします。しかし、社長との対立で1960年にフリー
飯島光峨の墓墓石の側面顕彰碑幕末から明治期にかけて活躍した日本画家の飯島光峨は文政12年(1829)に江戸で生まれ、狩野派の沖一峨に入門。同門の松本洋峨(松本楓湖)、加藤泰峨(佐竹永湖)と共に一峨門下の「三峨」と称される。本名は明。師匠に光峨の号を与えられたが、別に後素堂とも号している。花鳥画を得意とし、明治18年(1885)の第1回鑑画会大会に「桜花」「秋草」を出品、明治29年(1896)の日本絵画協会第1回絵画共進会には第一部(東洋画法)に「小児十二ヶ月図」を出品