ブログ記事1,883件
読売巨人軍は米大リーグレンジャース傘下3A所属のエリエ・ヘルナンデス外野手(29)を獲得した事を発表しました。右投右打背番号は42やっと来たわねずっと言い続けてきたかいがあったわさ。メジャー経験は14試合だけだけど、3Aで割と数字を残してる。こおゆう選手の方がいいんだよ。まぁ讀賣がシーズン途中で連れてきた外国人野手が活躍したのは1992年のモスビーだけなんだけどねwwwハイネマンは確か初打席で二塁打かっ飛ばしたけど、すぐ帰っちゃったわなw大砲ではなさそうだけど、バンチ力はあ
外野手Aランク成長タイプ普通衰えタイプ遅め出身地北米初期値論評即戦力型の助っ人として完璧といっても過言ではない。打撃巧打から長打に至るまでB。選球眼も悪くなくチャンスに至ってはA。クリンナップを加入初日から任せられるだろう。走塁ほぼAに近いBの走力と盗塁もBとおそらく一番に置いて積極盗塁の監督を雇えば20盗塁くらいは稼げるはず。守備打撃以上に全く文句のつけようがない。守備適正、守備力、補給力肩がオールAと理想的な外野手。走力があるおかげでその守備力はチート
今年もやってきました一年は早いなぁ~誰もが認める日本最高峰の大会ですが今年はなんと国際大会どんな感じなの外国人選手も来るんだろうなぁ……コワッ4年に一度のこの大会に万が一優勝する事が出来たら俺はどうなってしまうのだろうか松&緑を完全制覇かいやー、頑張ろうとりあえずエントリー完了です出場料11,000円安くはないですが押忍です。
投手Sランク海外助っ人選手Sランク契約金15億0000万年俸6億0000万出身地北米成長タイプ超晩成衰えタイプ早め初期値論評速球型のクローザー。変化球と守備が若干不安だがそれ以外が高水準でまとまっている。何よりも目を引くのが球威と球速159kmのストレート。もうストレートだけで勝負できるのではと感じてしまうほどだ。奪三振率の高い選手として活躍するのを期待。起用しての感想(画像は20年目ですが開幕前なので19年目成績を表示)チームが当時弱かった中日なので負
今日は外国人選手の写真を順不同であげてみたいと思います(^o^)皆様はほとんどの選手が言えましたか?
Sランク捕手海外助っ人選手Sランクリスト出身地中南米成長晩成持続早め契約金65000万年俸32500万初期値評価(全盛期)城島健司のような能力値を初期から持っているかなり優秀な助っ人捕手。打撃守備だけでなく走塁まで優秀なレベルであり監督が盗塁に積極的な人物であれば二桁盗塁も夢じゃない。どこぞのピザ野郎よりはるかに優秀な助っ人である。成長遍歴【初期値→スタメン定着→全盛期→衰えピーク】32歳33歳34歳37歳ゲーム中の成績【特筆すべき成績と通算成績など】
Sランク二塁手海外助っ人選手Sランクリスト出身地中南米成長普通持続遅め初期値評価自球団獲得でいきなりこの初期値だから恐ろしい。打撃は申し分なく走塁面も完璧。守備はまだまだ粗が目立つが攻撃力に比べればかわいいものなので気にしない。いきなり4番セカンドで採用するのもありだが一番か三番において盗塁数を稼がせるのもあり。全盛期評価一応成長ピークで両打に転向させた場合の能力がこちら。えっ、文句付けるところある?そしてこちらが最大値。打撃オールS走塁AA守備もオールAと文
Sランク捕手海外助っ人選手Sランクリスト出身地オセアニア他成長普通衰え急降下契約金63000万年俸31500万初期値評価左キラー、俊足、リードがいいと何とかいいところを見ようと思えば見つけれるレベルだが正直物足りない。バントがうまかろうがどうでもいいしリードもいいけどそれなら肩と捕球も何とかしてくれとも思う。足を生かしたいなら盗塁をせめてBかAにまで伸びてくれよと祈ってやまない。即戦力というほどではない。全盛期評価設定のピークは31歳だがデータ
今季のファイターズは外国人選手が8人という体制。球団史上初の女性通訳も加わり、サポートをしっかりやってほしいところですが、バイリンガル選手・加藤豪将も支援役に名乗りを上げているそうです。今季の外国人選手の母国語はマーフィー、バーヘイゲン、スティーブンソンが英語。ロドリゲス、ザバラ、マルティネス、レイエスがスペイン語。孫易磊は中国語。スペイン語が優勢ですが、米国での経験が長い選手は英語もある程度できるはず。今季採用された英語通訳・佐久間しんじゅさんは立教大異文化コミュニケ―ション学部卒の2
今回はBリーグ開幕前総評番外編ということで初来日外国人選手について。昨季番外編はこちら『Bリーグ22-23開幕前総評番外編』今回はBリーグ開幕前総評の番外編として個別のチームではなく、今季初来日となる外国人選手を実力でランク分けし独自評価。日本では外国人選手に得点力を求めることが多…ameblo.jp評価基準は得点やアシスト、TOなどオフェンス面のみを評価し、ディフェンスやリバウンドなどはここでは評価には含まない。それでいて評価対象は初来日かつ知っている選手のみ。昔と違って明らか
マルコス・マテオ右投右打3年目年俸1億9000万円34歳1軍17試合0勝1敗4H防御率6.7514.2回13奪三振6.75BB/97.98K/92.05WHIP2軍7試合0勝0敗防御率1.426.1回7奪三振0.00BB/99.95K/90.79WHIP【評】2016年からリリーフ陣の一角を担い、昨年は最優秀中継ぎ投手のタイトルを受賞するなど勝利の方程式として活躍し、2018年シーズンを迎えた開幕から4月下旬までに4ホールドを挙げる活躍を見せたが、
GWの3日間、横須賀スタジアムでベイスターズのファームを観ていたのですが・・・大きな背番号を背負った選手に目が行くようになりました。必死になって(ベイスターズの選手の場合は)100番台を着けてプレーしている選手たち。俗にいう、育成選手ですよね。失礼ながら、来年はチームに所属しているのだろうか・・・なんてことを考えてしまったり。それと外国人選手たち。なかには実力を発揮できずにもがいている選手もいます。自分の国を離れてプレーしているわけで。野球の試合は長くても3時間
ニール・ワグナー右投右打1年目年俸9120万円34歳1軍36試合2勝1敗1S9H防御率4.2232.0回24奪三振6.47BB/96.75K/91.63WHIP2軍12試合0勝0敗1S防御率2.2512.0回8奪三振6.75BB/96.00K/91.42WHIP【評】牧田和久、ブライアン・シュリッターが抜けたリリーフ陣の補強として獲得セットアッパーとしての活躍を期待され、開幕から担うも制球力を欠いた投球で一時期は不安な面も見せていたが4月下旬以
まずはこちらのツイートを見ていただきたい。阪神に限らず、最近は途中加入ながらガンガン打つ選手が減った印象。古くはスティーブやデービス、ブライアントにデストラーデ。最近ではハーパー、ホワイトセル。ニールやオーティズなどの国内復帰組も含むとまた違ってくるが…。やはりいきなり環境が変わるのは難しい。https://t.co/OCzexzAslR—LarrySpencer(@wildrunner_2510)June16,2022近年は本当にシーズン開幕後に突如現れてバカ