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こんにちは本日は、先月に引き続き毎年恒例のレッスン生インタビュー今回は、基礎科からステップアップした2年目の研修科の岡田さんですどんなお話が聞けるでしょうか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~はじめまして、基礎科の岡田です●出身地はどこですか?宮城県出身です。●入所前は何をされていましたか?1度就職しましたが、夢を諦めきれず退職し別の養成所に通っていました。●年齢を教えてください。25歳です。●基礎科でレッスン内容で一番印象に残っていることは
アクセルワンに2024年度の新人として加入した神里愛士(かみざとちかし)と申します。このブログがこれからアクセルゼロに入ろうとしている方や、今現在ゼロで所属目指して頑張っている人たちの何かのきっかけになれれば嬉しいです。私は研究クラスから入所し、研究クラス1年選抜クラス3年と計4年をゼロで過ごしてきました。今でも覚えている入所面談の日、森川さんに言われた「こ慣れてる感がある。僕ら評価する側の人間はそのこ慣れてる感が嫌い」という言葉。そして研究クラスでの講師の方にも最初はボロ
研修科Bクラス仲村友美初めまして、研修科の仲村友美です。今回は10月上旬に行われました。マネージャーチェックという時間に関してのお話です。今回は普段の授業とは異なりマネージャーチェックというオーディション形式の時間でした。内容は指定課題2つ、自薦課題1つを見て頂きます。選んだ課題台詞は、キャラの設定をマネージャーにお伝えしてから見て頂きます。普段知る事の少ない他クラスの人の考えは、私には思い描かなかった表現も多く「そう言う考え方もあるんだ!面白いっ!」と勉強させて頂きま
こんにちは先日、養成所では研修科の有志を対象に自社スタジオを使用してのスタジオレッスンを行いました。今日は、その様子をレッスンに参加したレッスン生にレポートしてもらいます~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~はじめまして今回のブログを担当させていただきます研修科の山本です先日、研修科を対象にスタジオでの実習レッスンがありました!まず収録を始める前に講師の方から現場での基本や座り位置、立ち居振る舞い等スタジオでのマナーを教えていただきました。今回
こんにちはS&S声優コース担当の佐山です。最近は(というか結構前からかもだけど)、オーディションというと沢山の応募者が見込まれる場合は最初からスタジオに呼ばれるのではなくまずはテープオーディションである程度絞ってからスタジオオーディションに呼ばれるという流れが増えていますね私の周りの生徒さんにも、オーディション案件を頂いたけど、テープオーディションで落ちてしまったという話を何人からか受けています。まだ新人だったり、または養成所生である身でも、オーディションを振
3月1日付にて、Follow-Up専科第一期生の黒田浩一堀籠沙耶の2名がステイラックに加入いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。
選抜クラス守屋です。先日行われたレッスンでの感想を述べさせて頂きます。レッスンの内容はアニメアテレコでした。台本を手に持ち、目線の先にはアニメを写した画面、目の前にはマイクと。舞台やドラマとはまた違う、声優の演技する環境は非常に特殊だと痛感しました。これは慣れが必要だ。と思いました。講師の方からマイクと自分との距離はだいたい30センチ、声を張るときはマイクから15センチほど下がる等、この特殊な環境ならではのレクチャーを受けました。ここまでは環境の話で、ここ
当所では、レギュラーで行われる通常授業に加え、不定期で開催される〈オプショナルレッスン〉があります。オプショナルレッスンは、ダンスレッスンの他、夏に行われるアフレコレッスンや、ボイストレーニング、アクセント・基礎レッスン、など様々11月は3週に渡って、弊社浪川社長のライブダンサーでもあり、様々なアーティストの振り付け等を担当されているダンサーのHIROMASAさんにご指導いただきました今回のレッスンでは、一人ひとりのスキルUPを目標にどれだけ短時間に振りを覚え且つ
今年度からアクセルワンの準所属となりました。新川奈々です。森川社長をはじめとした事務所の皆様に、新人全員でご挨拶に伺いました。温かく迎えていただき、写真撮影をしたり、早速これからに向けての準備を行いました。半月ほど前に所属の合否発表を聞いてから、どこか夢のような気持ちで過ごしていましたが、ご挨拶を終え、情報が公開されていく様子を見て、ようやく実感が湧いてきています。これからはレッスン生ではなく、一声優として仕事をしていく立場になるのだと、とても身が引き締まる思いになった一日でした。
4月1日よりアクセルワンに入所しました猪山翔志です!アクセルゼロに入って数年で感じた成長、アクセルワンに入るにあたっての経験など拙いながら書かせていただきました!よろしくお願いします!アクセルゼロでの思い出となるとやはり選抜クラスでのレッスンが1番に出てきます。自己PRに始まり、外郎売り、アニメアテレコ、外画、ナレーション、朗読、ドラマCD等など思い返すだけでも一年で多くの題材に触れました。題材が多くなるほど講師からの演出に対応する柔軟さ、読解力が求められるので一切アクセル
初めまして!基礎科の井伊美晴(いいみはる)です早いもので、入所してから3ヶ月が経ちましたそこで今回、この3ヶ月間の振り返って、お話していきたいと思います3ヶ月毎に、指導して下さる先生が変わるFollow-upのシステム。まず最初の先生は、ポケットモンスターのカスミ役などを担当されている飯塚雅弓さんでした!レッスンでは、早口言葉、発声、トーク力、対応力、台本を使ったお芝居をやってきました。早口言葉は毎回の授業で課題がズラーッと書かれたプリントが配られ、1人ずつ
2024年4月1日付けで、当所より以下の6名がステイラックに加入いたしました。秋本哲志小鹿るな鈴木あやか出口さくら廣庭渓斗山下莉桜菜今後ともよろしくお願いいたします
当所養成所生が「雨魂-AMEDAMA-」に出演させて頂きました。▼作品詳細はこちらhttps://store.steampowered.com/app/2411980/廣庭渓斗秋本哲志立石航己下會所駿密野大輔ほか
ステイラック附属声優・俳優養成所Follow-Up2024年度専科第二期生の受付が本日2月20日より開始いたしました。〆切は3月21日(木)必着です。みなさまからのエントリー、心よりお待ちしております。★詳細はこちら★尚、資料請求にてお送りさせていただいているパンフレットには、専科の内容についてのご案内はございません。専科の詳細についてはこちらをご参照ください。【専科】ページ基礎~プロ科の基本的なシステムや設備情報など、参考資料としてご希望の場合は、資料
Follow-Upでは、レギュラー授業に加え、不定期で<特別レッスン>を行っております7月は、基礎科を対象とした特別レッスン「ボディーコントロール」をDANCER・DJ・舞台演出などでご活躍されているSHOJIN先生にご指導いただきました。ご存じの方もいるかもしれませんが当所の基礎科では、舞台的な演技を中心としたレッスンを行っています。演技には、もちろん身体の動きや発声、体力も重要です。この授業では、しっかりとした発声ができる身体作りの基本や日々の自主練習で取り
当所、2024年度生の募集は、「一般」「専科」共に全て終了いたしました。2025年度の募集につきましては、夏ごろ以降にHP等で随時ご案内いたします。尚、専科につきましては、2025年度の開講は予定しておりません。
選抜クラスの服部です。先日初めてスタジオ収録に参加したので、そこで感じたことなどを書かせていただきます。今回収録自分が一番驚いたのは、スピード感です。収録していく速度がとにかく速いと言うことです。テストしたら少しのディレクションを受けて、すぐさま本番。オッケーが出れば間髪入れずに次の場面。と言うようにとてもハイテンポで収録は進んでいきました。その日の収録は自分以外に、他の声優事務所に所属している声優の方をいらしたのですが、その方々はディレクションに対して、瞬時に自分の演技プランを
2023年の養成所は、昨日が最終日最終日の昨日は、1年間お世話になったスタジオの大掃除当所では、毎年大掃除は基礎科が担当入所して早9ヶ月基礎科では、発声・滑舌・演技基礎をメインに、3名の先生方に9ヶ月ご指導頂いて来ました。色々な思いの詰まったスタジオを隅々までお掃除年が明けると1月からは、基礎科のまとめとなるマイク前での演技に入ります。と思えば・・・2月には、進級審査が控えていますこのブログをご覧になられている皆さん、今年もありがとうございました。
選抜クラス大橋です。先日の授業についてのお話をさせていただこうと思います。その日は特別ゲストとして、とあるプロの女性声優の方が授業に来てくださっていました。先生による通常の授業の後、その方と先生が教室の前方に並んで椅子に座り、対談をするような形で沢山のお話を聞かせてくださいました。声優を目指そうと思ったきっかけ、初めてのお仕事でのこと、とある作品の役作りに関してのお話…。どれもこれも、大変学びの多いお話ばかりで、「こんな貴重なお話を授業で聞けるなんて、自分はなんて
選抜クラスの千葉です。先日は朗読のレッスンがありました。題材は所謂、名作と言われるものです。せっかくなので私も文学風に綴ってお届けしたいと思います。名前を呼ばれ、自身の発表時間となる。緊張感に包まれつつも、一週間考え抜いた表現がどのように評価されるか楽しみな瞬間でもある。先生からの言葉はこうだった。『もう一歩先が見えると良いな』私は一瞬それがどの様な意味を持っているのか理解が及ばなかった。先生は続けた。『主人公のフォルムを見たことある?あれから発せられる声の
2024年度がスタートいたしました新年度をスタートするにあたり、基礎科・研修科のオリエンテーションが行われ、取締役社長である浪川より挨拶兼、この一年を過ごすにあたっての意識やアドバイスなどのお話がありました。また、本日の研修科初回レッスンでは、昨年、養成所から所属に上がった、伊藤さや香さんにお越し頂き、研修科のみんなからの疑問・質問にお答えいただきました。「養成所時代に意識していたことは?」「ボイスサンプルを作るとき、大切にしていることは?」などより自分たち
ステイラック附属声優・俳優養成所Follow-Up2024年度専科第二期生の受付は〆切は3月21日(木)必着です。みなさまからのエントリー、心よりお待ちしております。★詳細はこちら★尚、資料請求にてお送りさせていただいているパンフレットには、専科の内容についてのご案内はございません。専科の詳細についてはこちらをご参照ください。【専科】ページ基礎~プロ科の基本的なシステムや設備情報など、参考資料としてご希望の場合は、資料請求をお願い致します。
この度、Follow-Up2024年度生(第九期生)の三次募集を予定通り開催することとなりました。三次募集の締め切りは、2024年3月11日(月)必着です。書類選考通過の場合、2024年3月21日(木)にオンライン説明会(※1)2024年3月23日(土)にオーディションがございます。今年度、最終募集となります!みなさまからのエントリー心よりお待ちしております。2024年度【入所案内】はこちら(※1)2023年4月以降に当所の体験レッスンにご参加、または、専
こんにちはS&S声優コースの佐山です先日、アニメ監督で演出家で音響監督の境宗久氏によるアフレコワークショップが開催されました。ここ数か月の間に、ディレクターズワークショップとしてアニメ監督によるテープオーディションのワークショップや、音響監督・音声演出家の荒木氏によるオーディション対策ワークショップなど、オーディション系のワークショップが続きましたが、今回は久しぶりのアフレコワークショップそして、これまで行なってきたアフレコワークショップではその